増加する企業内データの管理と活用
企業の扱うデータ量は年々増加しています。肥大化したデータベースが、ミッション・クリティカルなERPやCRMパッケージ、カスタム・アプリケーションのパフォーマンスを低下させるケースも中には見られます。多大なワークロードやコストを割いた優れたシステムであっても、こうしたリスクに晒されているのです。
IBM Optim™はデータ量の増加により生じる問題を、エンタープライズ・アプリケーション・データの管理を通じて根本から解決します。
IBM Optimは古くなった業務トランザクション・レコードを安全かつコストメリットをもってアーカイブし、ミッション・クリティカルな業務プロセスの迅速かつ確実な遂行を可能とします。一方で、業務上関連するデータとデータの意味やつながりを保持したままアーカイブするので、アーカイブ・データの日常業務への活用や監査・参照要求への即時回答もスムーズとなります。
- Optim Data Growth Solution
- Optim Data Growth Solution for Oracle E-Business Suite
- Optim Data Growth Solution for PeopleSoft Enterprise
Optim Data Growth Solution
概要
Optim Data Growth Solutionによって、DB2, Informix, Oracle, SQL Server, Sybaseなどの各種RDBのデータをアーカイブすることで、下記のような課題や要望に対応します。
- データ量増大によるバッチ時間の長期化や、応答時間の低下を改善したい
- 過去のデータを適切に保管して、迅速に参照可能にしたい
- 監査や法規制などのコンプライアンスに対応したい
- リソースや運用のコストを適正化したい

Optim Data Growth Solutionの説明図
特長
アーカイブ
- データの関連性を保持したまま、必要なデータをアーカイブできます。
- 本番環境データベースを安全かつ効率的に縮小
- 異種DBMS混在環境でもOptim単一でアーカイブ設定・実行が可能
ユーザーからの参照
- アーカイブ・データをリストアせずに、もとのアプリケーションからRDBデータのように参照できます。
- RDBをバージョンアップした場合も参照可能
- Optim専用画面からも参照できます。
Optim Data Growth Solutionの導入効果
- バッチ処理時間や応答時間の短縮
- 保守運用コストを削減
- 監査や法規制などのコンプライアンス対応
- 標準データ保管ルールの容易な導入による内部統制強化
Optim Data Growth Solution for Oracle E-Business Suite
概要
Optim Data Growth Solution for Oracle E-Business SuiteによってOracle E-Business Suiteのデータをアーカイブすることで、下記のような課題や要望に対応します。
- データ量増大によるバッチ時間の長期化や、応答時間の低下を改善したい
- 過去のデータを適切に保管して、迅速に参照可能にしたい
- 監査や法規制などのコンプライアンスに対応したい
- リソースや運用のコストを適正化したい

Optim Data Growth Solution for Oracle E-Business Suiteの説明図
特長
アーカイブ
- データの関連性を保持したまま、必要なデータをアーカイブできます。
- 本番環境データベースを安全かつ効率的に縮小
- 事例:DBサイズを約30%縮小、日時バッチ処理時間を約75%短縮
- データへのアクセスを保持しながら、トランザクション履歴を保管
ユーザーからの参照
- Oracle E-Business Suite(EBS)標準画面から参照できます。
- EBSをバージョンアップした場合も、前バージョンのアーカイブ・データを参照可能
- Optim専用画面からも参照できます。
Optim Growth Solution for Oracle E-Business Suiteの導入効果
- バッチ処理時間や応答時間を短縮
- 過去の業務データの迅速な参照
- 保守運用コストを削減
- 監査や法規制などのコンプライアンス対応
Optim Data Growth Solution for PeopleSoft Enterprise
概要
Optim Data Growth Solution for PeopleSoft EnterpriseによってPeopleSoft Enterpriseのデータをアーカイブすることで、下記のような課題や要望に対応します。
- データ量増大によるバッチ時間の長期化や、応答時間の低下を改善したい
- 過去のデータを適切に保管して、迅速に参照可能にしたい
- 監査や法規制などのコンプライアンスに対応したい
特長
アーカイブ
- データの関連性を保持したまま、必要なデータをアーカイブできます。
- 本番環境データベースを安全かつ効率的に縮小
- データへのアクセスを保持しながら、トランザクション履歴を保管
ユーザーからの参照
- PeopleSoft Enterprise標準画面から参照できます。
- PeopleSoft Enterpriseをバージョンアップした場合も前バージョンのアーカイブ・データを参照可能
- Optim専用画面からも参照できます。
Optim Data Growth Solution for PeopleSoft Enterpriseの導入効果
- バッチ処理時間や応答時間を短縮
- 過去の業務データの迅速な参照
- 保守運用コストを削減
- 監査や法規制などのコンプライアンス対応
発表レター
- IBM Optim Solution for Application Retirement の新リリースの発表 (2010年8月18日)
- IBM Optim Solution for Application Retirement for z/OS for PeopleSoft Enterprise V6.2 の発表 (2010年8月18日)
- IBM Optim Solutions for PeopleSoft V6.2 および IBM Optim Solutions for Oracle E-Business Suite V6.1 の発表 (2010年6月9日)
- IBM Optim Solution V7.2 の発表 (2009年11月25日)
システム要件
IBM、IBM ロゴ、ibm.com、developerWorks、およびOptimは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、 www.ibm.com/legal/copytrade.shtml (US) をご覧ください。
