エンタープライズ・サーチ(企業内情報検索)製品 IBM OmniFind® のメジャーバージョンアップを発表しました。(2010年6月23日)。世界初の“ハイブリッド” 方式(特許出願中)など、検索エンジンの基本性能を高めるさまざまな新技術・新機能が搭載されています。
エンタープライズ・サーチ(検索)とは、リレーショナル・データベースなどに格納されている構造化された情報だけでなく、Lotus Notes®やファイルサーバー、イントラネットなど、企業内に格納されているが散在し構造化されていない情報を統合検索し、アクセス権のある情報のみを安全に、高精度に、高速に提供する技術を指します。 IBM OmniFind Enterprise Edition (OEE)およびIBM OmniFind Enterprise Starter Edition (OSE)は、日本の大和ソフトウェア開発研究所を開発拠点とし、すぐれた日本語の処理機能を提供するエンタープライズ・サーチ(検索)ソフトウェアです。
特徴
ハイブリッド検索
形態素解析とNグラムの両方式を高次元で両立させることにより、それぞれの欠点を克服。高精度と高再現性を実現することにより、適応率が高い文書はランキングが高くなるだけでなく、検索漏れが生じません。(特許出願中)
先進のユーザー・インターフェース
文書のサムネイル表示やクエリーサジェスチョン、タイプ・アヘッド、文書プレビューなどの先進のユーザー・インターフェースが検索の新しい世界を開きます。
スケーラビリティー
運用中であっても、検索対象文書の増加や検索ユーザーの増加に柔軟に対応します。また、ポータルや業務アプリケーションに検索機能を組み込み、利便性を向上させます。
マルチソース検索
組織内に散在する情報を一括で統合検索し、生産性の向上や意思決定の迅速化を促進します。
アクセス権(ACL)継承
閲覧許可のない情報へのアクセスを一切許しません。コンプライアンスの要件を満たす一方で、既存の情報資産を最大限に有効利用します。
高速レスポンスと高速インデックス作成
迅速なレスポンスはユーザーの思考を停止させず、生産性を向上します。24時間365日検索サービスを継続して提供し、グローバル企業や深夜業務のニーズにも応えます。
大規模検索
情報量は加速的に増加する傾向にあります。情報量の増加や、全社規模、グループ企業内の横断検索に柔軟に対応します。
IBM、IBM ロゴ、ibm.com、Lotus NotesおよびOmniFindは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml (US) をご覧ください。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
