
IBM Mashup Centerは簡単に使える企業向けマッシュアップ・ソリューションを提供するためにデザインされました。これにより、業務部門がシチュエーショナル・アプリケーションを作成することができます。また、ITに必要な管理、セキュリティー、統制も可能になっています。
この軽量なWeb 2.0環境によって、さまざまな組織が企業、部門、個人、ウェブからの情報を引き出し、加工して、フィードやウィジェットを含む活用可能な「マッシュアップ」資産とすることが出来ます。これらの資産は、日々のビジネスの課題に対応する新たなアプリケーションとして組み立てられます。
IBM Mashup Centerによって、業務部門のセルフサービスのアプリケーション開発を可能にすることで、さまざまな組織がアプリケーションの積み残しを減らし、生産性を向上することが出来ます。
構成コンポーネント
IBM Mashup Centerには、IBM Lotus MashupsとIBM InfoSphere MashupHubの両方の機能が含まれます。
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Lotus® Mashups
Lotus Mashupsは企業や個人の情報やウェブのコンテンツを、簡単で柔軟で強力なアプリケーションに組み立てるための、軽量なマッシュアップ環境を提供します。Lotus Mashupsにより、ウェブに慣れ親しんだユーザーが、差し迫ったビジネス上のニーズに対応する新たなアプリケーションを、容易に作成、共有することが可能になります。
Lotus Mashupsには、グラフィカルでブラウザ・ベースのマッシュアップ組み立てツール、強力なウィジェット作製環境、マッシュアップやウィジェットを見付けたり共有したりするためのカタログが含まれます。
InfoSphere MashupHub
InfoSphere MashupHubは、エンタープライズでのマッシュアップを実現するため、社内外のさまざまなデータやウェブサービスから、全社、部門、個人レベルのさまざまな情報を引き出したり、組み合わせたりして、ビジネス上で有用なマッシュアップを容易に行える機能を提供します。
InfoSphere MashupHubには、マッシュアップやシチュエーショナル・アプリケーションで利用されるフィードの作製、保存、変換、再編成するためのビジュアル・ツール、ユーザーが組み合わせ可能な資産をタグ付け、評価付け、共有するためのカタログが含まれます。
関連コンポーネント
IBM WebSphere® sMash
WebSphere sMashは、Web 2.0アプリケーションやビジネス・ロジックのマッシュアップを構築、実行するための強力なスクリプト環境を提供します。
