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IBM Lotus Connections 2.0

人と人とのつながりを深め、組織の成長を加速する。

タブの始まり


様々なコンポーネントを横断的に利用する

ホームページ、プロフィール、コミュニティー、ブログ、ドッグイア、アクティビティーの6つの機能

IBM Lotus Connections には、ホームページプロフィールコミュニティーブログドッグイアアクティビティーの 6つの機能が備わっています。これらの機能はホームページを除くそれぞれの機能が単独のコンポーネントとして提供されている製品とは違い、各コンポーネントを相互に活用することによって、単独ではなしえない効果を期待することができます。

例えば、プロフィールで見つけた初対面の人と会話することを考えてみてください。プロフィールからその人が普段書いている日記(ブログ)、いつも読んでいるホームページ(ドッグイア)、現在携わっているタスク(アクティビティー)など、ある程度のバックグラウンドを事前に把握している方が話しやすいはずです。

IBM Lotus Connections では、6つ全ての機能を簡単に行き来できます。トップメニューに表示されるリンク、左メニューに表示されるリンク、そしてユーザー情報をポップアップ形式で表示するビジネスカードを使って、わざわざ対象のユーザーを検索することなく簡単に各コンポーネント間を移動することが可能です。

ビジネスカードは、ユーザーの名前が表示される箇所の殆どで表示することができます。ビジネスカードには、顔写真つきでユーザーの所在地、連絡先、組織の情報などの必要な情報が全て表示されていますので、連絡をとりたい相手に直ぐにたどりつくことができます。人を中心にそこに結びつく知識やスキルを横断的に行き来することによって、潜在的な情報共有と知識の継承につなげることが可能になります。

他のアプリケーションとの連携

Lotus Connections には、他のロータスアプリケーションを含む様々な製品を利用して外部から活用できる仕組みが用意されています。

特に、IBM Lotus Notes 8, IBM Lotus Sametime, IBM WebSphere Portal といったロータス製品では、利用可能なプラグインアプリケーションおよびポートレットを導入することによって、それぞれのアプリケーションではなし得なかったソーシャルソフトウェアの機能を追加することができます。

例えば、ビジネス向けリアルタイムコラボレーションツールである IBM Lotus Sametime で行ったチャットログを、ボタン一つでアクティビティーに登録することが可能となります。

また、IBM Lotus Sametime で実装されたプラグインから、IBM Lotus Connections上のアクティビティーを参照することも可能です。これによって、ビジネスチャットを利用するユーザーに対して、新たなコラボレーションツールとしての価値を提供します。

IBM WebSphere Portal のポートレットを利用すれば、一画面上に IBM Lotus Connections の複数のコンポーネントを同時に表示することができます。IBM Lotus Connections の複数の機能を一画面で見ることが出来るようになります。

IBM Lotus Connections には、シンプルで実用的なREST型のAPI が提供されると共に、オープンスタンダードの技術であるAtomがサポートされています。

これらの機能を活用して、IBM Lotus Connections と他のアプリケーションとをマッシュアップして利用することも可能です。

ソーシャルソフトウェアを企業へ

IBM Lotus Connections が、広く一般に公開されているソーシャルソフトウェアと比べて企業での利用に適しているところに注目してください。

例えば、社員情報を表示するプロフィールにおいては、組織階層をあらわすレポートチェーンの表示、同じ組織に属する社員の一覧、個人の経歴やスキルを参照することができます。この機能によって、組織内の承認経路、同じ組織に所属する仲間、組織上の人と人との繋がりが一目で把握することができるようになります。また、今までの仕事上の経歴やスキルを公開することよって、より組織内での活躍の場を広げると共に、最適なチームメンバーや相談相手を探し出すことが可能になります。

タグの機能を使えば、個人個人のスキルを簡単な用語によって識別することが可能になり、組織横断的に専門家を探し出すことができるようになります。

アクティビティー機能においては、一般のSNSで用いられているようなフォーラム形式のディスカッションに加えて、作業を明記したタスクの割り当て、プレゼンテーションファイルなどの添付、アップデートがあった場合のメンバーへの通知機能、投稿内容の優先順位付けなど、企業内で仕事を遂行する上で必須の機能が備わっています。

その他、ブログにおけるグループ投稿、アクセス権の管理、投稿内容を事前に確認できる承認機能、コミュニティー内でのブックマークおよびフィードの管理、ドッグイアにおけるサイトリンクへの優先順位付けと選別など、どれも企業における情報を最大限に活用し、効果的なコラボレーションの実現という立場で IBM Lotus Connections の機能の多くが提供されているのです。

Lotus Connections 6つの機能












タグ付け

タグ付けは数ある Web2.0 を実現する技術の中でも、情報に具体的な意味と価値を持たせ、ユーザー主導型の情報分類を実現するための優れた仕組みです。IBM Lotus Connections では、お客様のビジネスを成功に導くために、このタグ付けの機能を最大限に活用しています。IBM Lotus Connections でのタグ付けは、人、Webページ、ブログの記事、アクティビティー項目など、様々なエントリーに対して、簡単な単語を割り当てることによって、その情報を誰でも探しやすくすることが出来るようになります。

例えば、あなたには「金融」と「マーケティング」というタグが付いているとします。銀行の端末システムを製作した製品開発部では、この製品を金融業界向けのイベントに出展することを考えます。プロフィール上のタグを頼りに、あなたを探し出し出展の依頼をしてくるかもしれません。

利用された頻度によってタグの大きさや太さを変更するタグクラウドという機能もあります。例えば、アルファベット順に並べられたタグの一覧から最近人気のあるキーワードや多くの人に語られているトピックが一目で分かるようになります。

タグ付けは、有限的なフォルダやカテゴリによる分類の枠を超え、多くの情報の中からより正確で意味のある情報を入手するための非常に有効な機能の1つです。

Web2.0時代のコラボレーションツール IBM Lotus Connections

IBM Lotus Connections は Web2.0 で培った技術を、組織内のコラボレーションツールとして活用するためのソーシャルソフトウェアです。IBM Lotus Connections では、6つのコンポーネントがワンパッケージで提供されているので、1つ1つの機能を単独で組み立てていく必要がなく、必要な機能を直ぐに利用することが可能になります。また、それぞれの機能は横断的に利用することが可能で、単独で利用することと比べて、より多くの価値をもたらすことができます。IBM Lotus Connections は社内での日常的な業務に利用することもできますし、社内のネットワークを超えた外部とのコラボレーションツールとして活用することもできます。

サービス・オリエンティッド・アーキテクチャー(SOA)とWeb2.0を可能にするインターフェースを活用することにより、IBM Lotus Notes, IBM Lotus Sametime, IBM WebSphere Portal, Microsoft Office といった他のアプリケーションから IBM Lotus Connections にアクセスすることができます。IBM Lotus Connections は IBM WebSphere Application Server と IBM DB2 の上に実装されているので、拡張性に優れた強固なセキュリティー機能を備えるシステム基盤を構築することが可能です。IBM Lotus Connections はお客様のビジネスの成長を加速させると共に、イノベーションの機会を増やし、一人一人が効果的なコラボレーションを実現できるソーシャルソフトウェアなのです。

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