ビジネスの生産性

柔軟なユーザー・インタフェース、ポータルと電子フォーム・アプリケーションのオフライン環境でのアクセス、リアルタイムなサポート、そしていつでも・どこでもアプリケーションへのアクセス環境を提供します。それを実現するためには、以下の4つの点が重要なポイントになります。
- 強化されたユーザー・インタフェース
ユーザーをサポートしながら柔軟に利用することができる複合アプリケーションが、生産性を上げ、ユーザーへの反応を迅速にします。
- オフライン・ポータルと電子フォームのアクセス
ネットワークに接続していなくてもサーバー管理型クライアントのLotus Expeditorは、IBM WebSphere PortalやIBM Workplace Formsを拡張して、重要なオフライン・アプリケーション(例えば電子フォーム・アプリケーション)をビジネスプロセスと統合することを可能にします。
- 統合化したリアルタイム・コミュニケーション
IBM Lotus SametimeをLOBの仕事に組み入れることで、コラボレーションを活発化させることが可能です。
- モバイル・サポート
モバイルで活動している社員には、ネットワークにつながっていないオフライン環境であったとしても、Linux, Microsoft Win32, あるいはMicrosoft Windows Mobileで稼働するノートブックPC、PDA、スマートフォンなどを利用して、ビジネス・アプリケーションにアクセスすることを可能にします。
開発エンジニアの生産性

オープンで、標準化されたプログラミングモデルとそのツールキットが、モバイルあるいはオフライン環境でのアクセスを統合的に可能にします。リッチ・クライアントとWebベースのユーザー・インタフェースが、サーバー管理型クライアントがIT管理者のために提供します。
本製品は、数多くのデバイスを利用して、サーバー管理型クライアント上に複合アプリケーション稼働させる環境を提供します。Microsoft .NETクライアント代わる、オープンで標準化されたサーバー管理型クライアントは、IBM WebSphere Portal、IBM Lotus Sametime、IBM Workplace Forms、そしてIBM WebSphere Application ServerなどのIBMが提供している製品によってすでに使われます。
Lotus Expeditorは、クライアントに対応した以下のようなサーバー側の機能も提供します。
- 構成
サービス指向アーキテクチャ(SOA)のに基づいた、サーバー管理型クライアントを幅広く用意しています。そのクライアントは、Java Foundation Class Swing, テキスト端末, Microsoft Visual Basic, そしてActiveXと言ったもの、そしてAppletとして書かれたりWebで直接見たりすることのできるAsynchronous JavaScript, XML(Ajax), Adobe PDF, Java Server Pages and formsを含む複合アプリケーションの開発と配布を行うことができます。それによって、バックオフィス・アプリケーションから流れてきたプロセスを、より視覚的統合し、そしてその仕事の流れを作ることができます。
- 統合
以下の上げるような各種テクノロジーを利用してサーバー管理型クライアントは、複数のデータソースへのアクセスを可能にし、利用者の手元に情報を提供します:- Web Services (JSR172とApache Axis -JSR 101)
- IBM DB2® Everyplace®
- IBM WebSphere Portal (JSR 168 Portlets)
- IBM WebSphere Business Integration Adapter(and SCA client proxy)
- オフライン・アクセス
手元にあるビジネス・ロジックとデータを利用して、アプリケーションがオフラインでのアクセスを提供することができるので、生産性向上に寄与します。
- モバイル・アクセス
Linux®、Microsoft® Win32、あるいはMicrosoft Windows® Mobileが稼働するノートブックPC、PDA、そしてスマートフォンを利用することで、従業員はオフィスから離れていても企業情報にアクセスすることができます。
- サーバーで管理されたソフトウェア配布
クライアントに導入されたアプリケーションは、サーバーで管理されているために、その配布とメインテナンス・コストの削減に寄与します。
- リッチ・クライアントとWebベースのユーザインタフェース
技術の再利用と開発エンジニアにプログラミングモデルの選択を提供することにより、開発エンジニアの生産性向上に寄与します。これにより、サーバー管理型クライアントのソフトウェアやサーブレット・コンテナを開発するエンジニア環境は、ローカルでEclipseが稼働する、もしくはWebベースのアプリケーションを書くことができるようになります。
アプリケーションの拡張
サーバー管理型クライアント環境が、お客様がお使いの既存のLotus製品、WebSphere製品、Workplace製品、あるいはEclipse基盤を拡張します。すなわち本製品では、いろいろなデバイスを利用することができるサーバー管理型クライアントを、SOAベースの複合アプリケーションに適用することができるわけです。したがって、Microsoft .NETクライアントを、オープン・スタンダードをベースとしたものに代えることを可能にします。
企業が利用するもの...
Lotus Expeditorができること...
IBM WebSphere Portal
- ノートブックPCやデスクトップPCを利用して、ポータルで管理されたクライアントにSOAベースの複合アプリケーションを適用してください。
- オフライン・ポートレットのサポート
- Microsoft WindowsやLinuxで稼働しているサーバー管理型クライアントで、ポータルといくつかのコンポーネントから成る複合アプリケーションを稼働させてみましょう。
WebSphereおよびEclipseベースの他のアプリケーション
- ネットワークが接続できない、あるいは限定されたネットワーク環境において、サポートされている各種デバイスでサーバー管理型クライアントを利用することができるように、柔軟なユーザー・インターフェースを用いてWebSphereプログラミングモデルを拡張してみましょう。
IBM Workplace Forms
- 開発エンジニアがローカル環境で、作成、保存、編集することができるように拡張します。
- 複合アプリケーションの中に、電子フォーム機能を含むことを可能にします。
- 電子フォームからデータを取り出し、それをビジネス・プロセスの中に統合することができます。
- 既存の企業システム(リレーショナル・データベース, IBM Lotus Dominoソリューション, ホストシステムなど)の中で、電子フォームの管理ができます。
IBM Lotus Sametime
- LOBでの仕事のプロセスの中へ、リアルタイム・コミュニケーションを組み入れることを可能にします。
IBM Lotus Notes "Hannover"
- Lotus Expeditorは、Lotus Notes/Dominoの次世代クライアントである「Hannover」(開発コード名称)などでも利用されます。
