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製品

IBM Lotus Enterprise Integrator for Domino 8.0/8.5の概要

Lotus Enterprise Intergrator for Domino 8.0/8.5とは?

Lotus Enterprise Integrator for Domino 8.0/8.5(以下、LEI 8.0/8.5)は、Lotus Dominoと基幹システム間で、業界屈指のリアルタイムのデータ・アクセス、データ転送、データ同期機能を提供します。
LEI 8.0/8.5は、LEI サーバー、「LEI Administrator database」、「LEI log database」、「Lotus Connector」から構成されます。

LEI 8.0/8.5 フロー

LEI サーバーは、Lotus Domino 8.0/8.5サーバー上の、Lotus Dominoのアドイン・タスクまたはWindows 2000/2003のサービスとして動作します。全てのシステム管理作業は、LEI Administrator databaseから行います。Lotus Connectorは、リレーショナル・データベースなど、外部データへの接続を行ないます。LEI log databaseは、システム全般の性能を監視するためのログを管理します。

導入効果のハイライト

新機能のハイライト

性能、可用性、向上、保守性の向上

リアルタイム・アクティビティーにおけるデータ管理の改善

生産性と利便性の改善

Advanced RealTimeの機能群

Advanced RealTime機能群は、次の5つの機能から構成されます。

Virtual Document
基幹システムに保存された文書が、Lotus Domino上のデータベース内でLotus Notesの文書として表示されますが、データベース内に保存されている訳ではありません。Virtual Documentは、通常のLotus Notesの文書と同様に扱うことができます。そのため、Lotus Domino上のデータベース内に基幹データを重複して保存する必要はありません。その文書のデータは、Lotus Connectorを介して基幹システムにリアルタイムにアクセスされた結果です。

Virtual Field
Lotus Notesの文書はLotus Dominoのデータベース内に保存されていますが、そのフィールドのデータは保存されていません。そのフィールドのデータは、Lotus Connectorを介して基幹システムにリアルタイムにアクセスされた結果です。

Virtual Attachment
基幹システムに保存されたファイルが、Lotus Domino上のデータベース内のLotus Notes文書上の添付ファイルとして表示されますが、データベース内に保存されている訳ではありません。その添付ファイルのデータは、Lotus Connectorを介して基幹システムにリアルタイムにアクセスされた結果です。

Virtual Agent
通常のLotus Domino上のデータベース内のエージェントと同様に、Lotus Dominoから外部システムで定義されたストアド・プロシージャーや同等のビジネス・ロジックを呼出すことができます。基幹システムにおいて、必要に応じた形態で、コラボレイティブ・アプリケーションをドライブするロジックを配布・再利用することができます。既存の資産に価値を付加することができます。

Integrated Credential
Lotus Notes IDと外部システムの認証情報 (credential) を関連づける、基幹データ・ソースのセキュリティーはそのままに、仮想データ・オブジェクトにアクセスすることができます。

Lotus Connector

Lotus Connectorは、Lotus Dominoと外部アプリケーション間の接続、ログイン、データ転送処理を管理します。Lotus Connectorは、標準的なAPIを介して統合的なプロパティーとインターフェースを一式提供します。

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