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LotusLive 「よりスマートな働き方」を実現するためのSaaSによるコラボレーション 詳細はこちら

LotusLiveとは?

LotusLiveは企業間コラボレーションにおける「よりスマートな働き方」を実現するために、SaaS(Software as a Service)形式で提供されるサービス群です。含まれる主な機能は、「Web会議」「ソーシャルネットワーク型コラボレーション」「メール&スケジュール」の3つのグループです。お客様は、これら3つの機能グループ別に設定された課金体系で、それぞれの機能を別々にお使いいただくことが可能です。また、特定の機能をまとめた組み合わせもあります。(下表参照)

各グループのサービスが上手く連携されているとともに、社内で用いられるLotus Notesクライアントとの連携に特徴があります。

技術的にはLotus Notes/Dominoと異なるWebベースのテクノロジーを採用し、完全なマルチテナント方式でブラウザ上での多様な操作を実現しています。

LotusLive サービス群の構成要素

Web会議 ソーシャル・ネットワーク メール/カレンダー&
スケジュール
LotusLive Meetings

LotusLive Connections

LotusLive iNotes
(Webメール)


個人カレンダー、共有アドレス帳を有するシンプルなWebメール、モバイル同期機能あり

LotusLive Engage
= Meetings + Connections (会議主催者のみ)

以下の機能を有する、Webコラボレーション、ビジネス・ネットワーキング用統合スイート

 

LotusLiveの戦略的位置づけ

LotusLiveは、ただ単にコラボレーション分野のアプリケーションとして供給されるだけでなく、IBMソフトウェア事業のクラウド・コンピューティング戦略を先導する重要な位置づけを担っています。

LotusLiveの各サービスは複数のデータセンターが連動して提供するクラウド形式で運用されており、データセンターの運用管理や統合認証基盤にはTivoliソフトウェアの技術が用いられています。また、WebSphereの分野では、ビジネスプロセス・マネジメント関係のオファリングをSaaS形式で提供するにあたり、LotusLiveのインフラを活用したサービス(β版)が既に発表されています。
参考:BPM BlueWorks(US)

また、IBMソフトウェアのグローバルクラウド戦略として、AmazonEC2には、帳票設計ツール(Lotus Forms)、マッシュアップツール(Mashup Center)、ポータル(WebSphere Portal)など開発プラットフォームに属するミドルウェアを供給し、Platform as a Service としての環境をパブリック・クラウドとして提供することにより、Platform as a Serviceの環境を実現しています。
参考:プレスリリース:IBM、Amazon Web Servicesのクラウド・コンピューティングを通じてソフトウェアを提供

さらに、Lotus Notes/Dominoのお客様向けには、ビジネス・パートナー様と共同で既存のLotus Notes/Domino環境をクラウド形式で提供するサービスを推進中です。

クラウド・コンピューティングのサービスレイヤー

クラウド・コンピューティングのサービスレイヤーの図

LotusLiveで何ができるか?

社内外のメンバーを集めたWeb会議やWebセミナーなどを実施するには、今までは自社でハードウェア、ネットワーク、ソフトウェアなどの環境設備や運用スタッフを整えると必要があり、簡単にスタートするには負担が大きいと感じられるところがありました。LotusLive Meetingsは、このようなニーズに簡単に応えられるように、サービスに登録さえすれば会議主催者が専用の会議室を保有し、ワンクリックで思い立ったときにすぐWeb会議を開催することができるようになっています。会議参加者も、送られてきた会議案内のWebメールに含まれているURLをクリックするだけで、会議に参加することができます。

LotusLive Meetings : Webセミナー/会議用ツール

LotusLive Meetings : Webセミナー/会議用ツールの図

また、企業間のファイル共有・プロジェクト管理についても、重厚なプロジェクト管理ツールや文書管理ツールを用意してファイアーウォール越しに企業間で使うための詳細な設定を施すか、添付ファイルを付きのメール交換だけで情報が共有されるかの二者択一となっていたのが現状です。LotusLive Connectionsは、ファイアーウォール越しにブラウザだけで利用できるきめ細かなアクセス権設定や版管理が可能なファイル共有機能や、テンプレート化して再利用が可能なグループタスク管理機能とインスタントメッセージ機能を合わせ持ち、企業間で利便性の高い情報共有をすぐに始めることが可能です。

LotusLive Connections : 社内・社外関係者とのプロジェクト管理型のToDo管理、ファイル共有ツール

LotusLive Connections : 社内・社外関係者とのプロジェクト管理型のToDo管理、ファイル共有ツールの図

このような企業間コラボレーションが想定される環境としては、製造業における共同開発、M&Aやジョイントベンチャーによる複数企業でのプロジェクト(建設、不動産など工事関連)、IT・法務・コンサルティング関係のプロジェクト、物流や経理業務などのアウトソーシング先と発注者間のコミュニケーションなどが考えられるでしょう。

LotusLive iNotes: シンプルなWebメール&スケジュール

LotusLive iNotesは、企業内外で用いるビジネス用のWebメール&スケジュールとして必要最低限の機能に絞込み、簡素化されたサービスです。Webブラウザーからの操作でありながら、フォルダーへのドラッグ&ドロップ、送信者・日付・件名などでのソートによるメールの整理が可能です。また、個人アドレス帳に加えて組織内共有アドレス帳が併用されており、Lotus Notesユーザーとの連携も可能な時差を考慮した会議召集など、既存の大規模社内メールを補完する利用法も可能です。店舗の店員、工場の現場作業に従事する方々など、今までの高級な電子メールツールの配布が行き届かなかった分野にも展開が可能な低コストのメールソリューションです。

LotusLive iNotesの画面図

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