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Webコンテンツの利用や発信
WebSphere Portal では、既存のWebコンテンツやWebアプリケーションだけではなく、利用者(ユーザー)による Webコンテンツや記入型のWebアプリケーションの作成、公開も可能です。
社内の既存のWeb化された資産はもちろん、利用者の中に埋もれている知識や、業務で利用される情報をそのままコンテンツとして利用することが可能となります。
業務データの共有、可視化
WebSphere Portlet Factory を利用することにより、基幹システム、RDB、ERP などに存在するデータを、利用者や目的に応じたグラフ、アラートなどの形で共有、可視化することができます。
WebSphere Portlet Factoryには、目的に応じたコードを自動的に生成するビルダーと呼ばれるモジュールが多数提供されており、必要なビルダーを組み合わせて、項目をウィザード形式で設定するだけで、接続先のAPI の知識やコーディングの作業を必要とせず、KPI (Key Performance Indicator: 重要業績指標)を作成することができます。
また、部門や個人にパーソナライズされたグラフを効率的に作成、修正できる高い開発生産性が、迅速で継続したダッシュボードの運用を可能にします。
各種アプリケーション、システム連携
WebSphere Portal にはLotus Notes/DominoをはじめとしたIBM製品はもちろん、他社のシステム製品、インターネット上のサービスや技術などとの連携を実現する豊富なポートレットが提供されています。

アプリケーションや業務データの可視化を利用したWebSphere Portal の画面の例
ポートレット、ウィジェット
WebSphere Portalでは、ポートレット、ウィジェットにより、豊富なコンテンツや機能が画面上で利用できます。
ポートレットは製品に同梱や、WebSphere Portal Business Solutions サイトからダウンロード可能なものだけでなく、WebSphere Portlet Factoryなどでの開発も可能。WebSphere Portal はJSR168、JSR286、WSPR1.0、WSPR2.0 の標準仕様をサポートしており、オープン性と将来性のあるポートレットの利用が可能です。
また、Java以外の技術でWebアプリケーションを実現するウィジェットにも対応しています。
コンテンツの統合とパーソナライズ
WebSphere Portal の重要な役割は各種のコンテンツの画面上での統合とパーソナライズです。
各種のコンテンツやポートレット、ウィジェットにより画面上に統合し、連携させることが可能です。
パーソナライズは、利用者の役職や所属といった属性、その他の条件などにより、システム側で行う制御であり、ページ上統合されるコンテンツをより目的や用途に最適化して提供することができます。

Web2.0の機能や操作性の実現
画面上に配置されたコンテンツは、ドラッグ&ドロップでの移動や、ポートレット間での連携など、Web2.0の機能や操作性を実現することができます。利用者は異なるシステムやデータを画面上で統合して高い操作性で利用することが可能となります。
B2E、B2B、B2C のすべてに対応
WebSphere Portal は多くのディレクトリ製品をサポートしているだけでなく、複数のディレクトリを組み合わせて利用することが可能です。たとえば正社員と契約社員、関連会社が異なるディレクトリを利用している場合でも共通のポータルを提供することが可能となります。
また、仮想ポータル機能により、複数の異なるポータル・サイトを提供することもできます。

詳細をご紹介するカタログ
WebSphere Portal の機能、特長はこちらのカタログでより詳細にご紹介しております。
