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開発ツール・サポート

開発者向けサポート・プログラム

開発ツール・サポート

Lotus の提供するアプリケーション開発ツールキットである「Lotus Notes/Domino C API」 (Notes C API Toolkit) に対して、ISV (インディペンデント・ソフトウェアデベロッパー)、コーポレート・デベロッパー、SI (システム・インテグレータ) ベンダーの皆様を支援する年間契約のサービスです。ツールキットの関数の機能や使用法の支援を行います。サポートは、電話サポート、エレクトロニック・サポート(Lotus Web Support)をご利用いただけます。

※ お昼の時間帯の正午~午後1時も受付いたします。
※ 土曜日・日曜日・祝日・年末年始及び弊社特別行事日を除きます。
※ 質問受付システムのメンテナンスによりお休みをいただく場合があります。

対象製品 インシデント数 パーツ番号 価格(税込)
Notes/Domino C API
(Notes C API Toolkit)
5 D5FXTJA 283,500円
10 D5FXVJA 472,500円
20 D5FXWJA 917,700円

お問い合わせとお申し込みは、ロータス サポート契約センターをご利用ください。

サポート範囲

お問合せいただけるサポート範囲についての詳細はこちらでご確認ください。

開発ツールサポートでお受けできる例1
C APIを利用したアプリケーションを開発中です。そのアプリケーションからNotes.ini中のエントリに設定されている 変数を更新する必要があり、OSSetEnvironmentVariable関数を使っていますが、望んだとおりの結果になりません。 例えば、現在のエントリ値が文字列「ABC」の状態で、これを「abc」に変更するために、以下のC APIを実行しましたが、 結果は大文字「ABC」のままです。 OSSetEnvironmentVariable("TestEntry", "abc") 意図した結果を得るには、どのようにすれば良いでしょうか。
説明:
このお問い合わせの場合、対象となっている関数名が特定できており、かつ何を目的としているかが、明確に書かれています。 また、当該関数の呼び方および結果が明確に記載されており、外部仕様に関するお問い合わせとなっています。

開発ツールサポートでお受けできる例2
いくつかの文書のリッチテキストのアイテム値をNSFItemInfoで取得すると、取得エラーになったり、異なるアイテム値が取れたりします。 期待通りの結果を得る文書と上記問題が発生する文書を比較したところ、後者には以下の3つの特徴があることが分かりました。また、この3つの特徴を満たす文書の場合、必ず問題が再現します。

説明:
このお問い合わせの場合、対象となっている関数名が特定できており、かつ何を目的としているかが、明確に書かれています。 また、問題発生条件の絞込みがアプリケーションの観点で必要十分なレベルまで行なわれています。

開発ツールサポートでお受けすることが困難な例1
C APIを使ったアプリケーションが何度か異常終了しました。しかし、プログラムコード内の問題発生箇所や再現条件の特定までは至っていません。NSDの情報は取得できていますので、何が原因で、アプリケーションの何処で異常終了しているのか調査願います。また、ソースコードをお渡しすることも可能です。
説明:
このお問い合わせは、C APIを使ったアプリケーションのデバッグの支援を要請されており、開発ツールサポートの立場で調査を主導することはできません。お問い合わせに先立ち、以下を行なって頂く必要があります。

開発ツールサポートでお受けすることが困難な例2
ある条件に従い、他文書へのリンクおよび添付ファイルを含む文書を自動的に作成し、特定のアドレスへ送信するアプリケーションの開発を検討しています。開発期間は1ヶ月を考えています。このアプリケーションの開発に必要となるNotesの文書構造、C APIの使用方法、アプリケーションロジック等について教えてください。
説明:
この例は、当該開発ツールを利用して開発されるアプリケーションの動作、仕様、アルゴリズムに関するお問い合わせとなっており、当開発ツールサポートにて対応することはできません。

開発ツールサポートでお受けすることが困難な例3
他社が開発したC APIを利用したアプリケーションを使用していますが、意図した動作をしません。例えば、文字化けが発生したり、異常終了することがあります。C APIの視点から調査してください。
説明:
当開発ツールサポートは、C API に関しての関数単位の基本機能の問い合わせ、および外部仕様確認を意図したものです。つまり、開発者様からのお問い合わせを前提にしています。本例においては、アプリケーションを開発した会社に、アプリケーションの動作問題としてお問い合わせして頂く必要があります。アプリケーションでの調査の過程でC APIの動作に関する疑問、問題等が特定された場合、アプリケーションの開発者様から当開発ツールサポートにお問い合わせ頂くことになります。

開発ツールサポートでお受けすることが困難な例4
C APIを使用したアプリケーションを開発しました。これをご利用いただいているお客様から、不定期で意図した文書処理に失敗することがあるという問題報告がございました。発生条件が明確に分かっている訳ではありませんが、経験上、文書にサイズの大きな添付ファイルが存在している場合に問題が発生したことが多かったとの事でした。
アプリケーションでは、NSFItemSetTextやNSFNoteUpdateExtended等いくつかのC API関数を呼んでいます。上記の情報から、この問題に対して関連が疑われるC APIの不具合について教えてください。
説明:
本事例では、C API開発ツールサポートにお問い合わせ頂く以前に、アプリケーション開発の観点で行って頂く必要のある問題絞込み作業がなされておりません。この段階でお問い合わせいただいても、当開発ツールサポートから有用な情報をご提供できる可能性はほとんどありません。まずは、アプリケーション開発者の立場で、発生条件の明確化等の問題絞込みを行って頂く必要があります。実際、アプリケーションレベルの絞込みを進めて頂くことで、当開発ツールサポートへお問い合わせ頂くことなく解決に至った事例が多々あります。

インシデントについて

インシデントとは
インシデントとはお客様から寄せられるご質問のことで、ご質問毎に1インシデントとカウントします。1インシデントとは、電話の回数が1回ということではなく、1回の電話で複数のご質問をいただいた場合には、そのご質問の数だけインシデントがカウントされます。お問い合わせいただいた際にインシデント毎にインシデント番号を発行いたします。

インシデントのカウント方法
インシデントは、サポート受付の際にカウントいたします。
弊社製品障害にあたるお問合せの場合もインシデントの返却はありませんので、予めご了承ください。


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