ホストの運用には必須のエミュレーター製品のテクノロジーも日々進化しています。 そんなIBMのエミュレーター製品をさらに多くのお客様にお使いいただくべく、Host Access Client Package(5250/3270エミュレーター)は、最新JIS規格、Windows 7にも対応しています。
端末エミュレーターとは?

最新のエミュレーター(2010年)
通常、メインフレームやSystem i® 、UNIXサーバーなどを使用する際、該当の機器にその場で直接アクセスすることは非常に少なく、通常はネットワークを介してリモートの端末から作業を行います。その端末の機能をパソコン等で実現するソフトウェアを一般的に端末エミュレーターと呼んでおり、基幹業務においては不可欠な存在です。
IBMの端末エミュレーター製品ご提供の歴史は古く、IBM社製S/390®(現 System z®) の発展と同時に端末エミュレーターも進化してきました。
現在は「Host Access Client Package」(略称:HACP) 製品をご提供しております。
Host Access Client Package とは?
Host Access Client Packageは、Personal Communications (略称:PCOMM)と Host On-Demand (略称:HOD) の2製品によって構成されています。(※購入時にどちらかの製品をご選択いただきます。)
Personal Communications (略称:PCOMM) は「ホスト-クライアント」間を接続する従来型の多機能エミュレーター、Host On-Demand (略称:HOD) はWeb環境での容易なホスト・アクセスを可能にする製品です。
SNA環境、あるいはTCP/IP環境であるかに関わらず、お客様のネットワーク環境に合わせて最適な製品を選択いただくことができ、さまざまな環境におけるホスト・アクセスが可能となります。
ハイライト
IBM Host Access Client Packageは、クライアントからホストへのアクセスをサポートする以下の機能を提供します。
- SNA環境やイントラネット環境における従来型ユーザーやWebユーザーからのホスト・アクセス
- System i (5250)、System z (3270)へのアクセスをサポート
- リモート・ユーザーやイントラネット/エクストラネット環境のユーザーに対しホスト・アクセスを可能にするシン・クライアント・テクノロジー
- お客様のペースでWeb環境に移行できる利便性
発表レター
- Host Access Client Package 料金改定(値下げ)のお知らせ(2010年2月3日)
- HACP for Multiplatforms and iSeries V7の発表(2009年10月21日)
- Host Access Client Package V6の発表(2006年7月26日)
- Host Integration Solution V5.0.1( リフレッシュ) の発表(2005年7月14日)
- Host Access Client Package V5.0 発表(2004年9月29日)
- Host Access Client Package for iSeries V5.0 発表(2004年9月29日)
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