タブの始まり
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※当イベントは盛況のうちに終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。
【Day1 基調講演】セッション概要 (一部Webcast公開)
【1K】
ごあいさつ
日本アイ・ビー・エム株式会社
専務執行役員 ソフトウェア事業担当
川原 均
Are You Happy?
─ 絆とワクワク感が、新しい風を巻き起こす ─
東京海上日動システムズ株式会社 代表取締役社長
横塚 裕志 氏
20世紀の経営スキームが破綻しかけている。「問題解決型思考」「成果主義人事制度」「機能別組織マネジメント」のスキームでは、新しい発想によるイノベーションが起こせないのかもしれない。誰でも持っている「自由な発想力」を存分に引き出すことができたら、大きなジャンプができるのではないだろうか。そのためには、「人と人との心の絆」を感じ、「ワクワクしながら仕事ができる」、そういう場をつくっていく経営が求められているのではないだろうか。
「知を活かす知」の時代
─ イノベーションマネジメントによる国際競争力強化 ─
東京大学
知的資産経営総括寄附講座 特任教授
特定非営利活動法人
産学連携推進機構 理事長
妹尾 堅一郎 氏
国際競争力のモデルが急激に変化している。従来の「良い技術、強い商品、根性ある営業」といった日本のお得意芸を駆使した「従来モデルの錬磨」によって勝つ方程式は崩壊した。今や「イノベーション=新規モデルの創出・展開・定着」こそが競争力の源泉だ。そこでは、画期的なビジネスモデルと、それを可能ならしめる(標準化を含む)知財マネジメントが要諦となる「技術という知を活かす知の開発」が勝負所なのである。
ビジネス変革の鍵となるソフトウェア
─ 「Rational」が導くイノベーション ─
日本アイ・ビー・エム株式会社
理事 ソフトウェア事業 ラショナル事業部
事業部長
渡辺 公成
IBMコーポレーション
Chief Software Economist, Rational Software
ウォーカー・ロイス
【Day1 Aトラック】セッション概要
【1A-1】
開発ツール連携における新標準「OSLC」のご紹介
富士通株式会社
ミドルウェア事業本部 商品企画室 プリンシパル・エンジニア
吉田 裕之 氏
日本電気株式会社
ITソフトウェア生産技術・品質保証本部 マネージャー
小林 茂憲 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
若尾 正樹 / 大澤 浩二
OSLC(Open Services for Lifecycle Collaboration)とは、ソフトウェア開発ライフサイクル支援ツールを連携するための公開インターフェースです。 米国では、2008年6月よりツールベンダーやユーザー企業などによってOSLCを推進する活動が始まりました。現在では30社を超える企業の約300名がOSLCのワーキンググループに名を連ねています。 日本では、2009年から富士通、NEC、日本IBMの3社がOSLCのスタディ・グループを結成し、日本のビジネス実態を反映した技術検証とソリューション・プロトタイピングを行っています。 当セッションでは、OSLCとは何か、日本のスタディ・グループにおける取組みの内容、ソリューション・プロトタイプのデモンストレーションをご紹介します。
【1A-2】
クラウド・コンピューティングを加速し、ソフトウェア開発に変革をもたらす
─ Rationalソフトウェア・デリバリー・ソリューション ─
IBMコーポレーション
Cloud and Cross Rational Initiatives
Director
ダニエル・クラウド
開発とテストに関する最も大きなチャレンジは、環境の確保や、構成とセットアップ、管理といった点について、いかにコスト効率を高められるかです。クラウド・インフラストラクチャーによって、管理的な重い作業を取り除き、コスト削減と時間短縮を実現でき、開発&テスト・チームがより本来の作業に集中することを可能にします。本セッションでは IBM のテスト・開発クラウド戦略を理解していただくと共に、皆さんの組織がこの新しいテクノロジーを適用し、より効率的に、よりすばやく開発、テスト、実装することを可能にします。
【1A-3】
Rationalプラットフォームの新戦略
─ ソフトウェア開発の上流から下流までをシームレスに統合 ─
IBMコーポレーション
Rational Worldwide Product Sales
Program Director
デレック・ホールト
インターネットの世界は信じられない速さで進化を続け、いまやすべてのオブジェクトがインターネット・アドレスを持ち、世界中とつながっています。本セッションではIBM Rationalがこのような急速な変化にいかに反応し、リードするか、グローバルなソフトウェア・デリバリー市場で、専門性をいかに発揮しているのかについて、Jazz戦略を中心にクラウド技術やOSLCといったオープンなサービスを活用した発展についてお話します。
【1A-4】
「メトリクス」活用できていますか?
─ プロジェクト関係者が納得する判断を目指して ─
国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 助教
森崎 修司 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア事業
Rationalクライアント・テクニカル・プロフェッショナルズ
畑 秀明
不具合密度をはじめとする計測値、メトリクスは上司や顧客への形式的な報告に使うだけの後ろ向きな活動に捉えられがちです。しかし、計測項目や活用方法を変えることで関係者の間で状況を共有し、意志決定の材料とすることができます。プロジェクトの健全性、問題の予兆をつかみ、意志決定を助けるためのメトリクス活用を海外の研究動向、自動化による効率化、国内外の商用ソフトウェアの開発事例をまじえながらご紹介します。
【Day1 Bトラック】セッション概要 (一部Webcast公開)
【1B-1】事例
アジャイル開発を始めてみませんか?
─ 現場の活き活き感は周りに伝わる ─
株式会社ディアイスクエア
システム開発本部 ビジネスソリューション部
オープン技術グループ グループ長
永瀬 美穂 氏
ウォーターフォール型の受託開発からアジャイル開発への転換に挑戦した開発チームの体験談をもとに、そこで何が起きたのか、何が障害となり、なにが課題として残ったのかをお話しします。「こうすればうまくいく!」ではありません。このセッションが、開発現場の「何か」を改善した方々へのヒントとなれば幸いです。
【1B-2】
ウォーターフォール経験者による成功するアジャイル
─ 岐阜発TPS-Agile ─
株式会社戦略スタッフサービス
取締役 エグゼクティブコンサルタント
三井 伸行 氏
アジャイル開発が日本へ入ってきて10年になります。しかし、ドキュメントを作成しない・計画が無い・規律が無い・優秀な人材が必要などと評価され一部のオタクの開発手法とされてきました。岐阜地域では数年前よりウォーターフォール開発従事者によるアジャイル開発を実践し成功を収めております。本セッションでは最新事例の紹介と実施されているTPS-Agileの全容を解説いたします。特にTPSの視点から有用なテクニックを解説する本邦初の内容となっております。
【1B-3】
パネル・ディスカッション
ディスカッション・テーマ: 大規模な組織で「アジャイル」を成功させるために経営者・管理者はどうあるべきか
モデレーター:Publickey編集長 新野 淳一 氏
パネリスト:
東京海上日動システムズ株式会社 取締役社長
横塚 裕志 氏
富士通株式会社 エクゼクティブアーキテクト
薮田 和夫 氏
株式会社戦略スタッフサービス 代表取締役
戸田 孝一郎 氏
ソニー株式会社
コンスーマー・プロフェッショナル&デバイスグループ
認定スクラムマスター
橘高 陸夫 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社 CTO 技術理事
榊原 彰
【Day1 Cトラック】セッション概要
【1C-1】事例
テスト工程における自動化推進
─ 開発効率化を目指した取り組み事例 ─
株式会社三菱東京UFJ銀行
システム部 システム企画室
ITリスク管理グループ テスト推進チーム
上席調査役
岡 英典 氏
統合により増大したシステムにおいて、高い品質維持のソフトウェア開発と同時に、一層の開発効率化を追求するため、テスト自動化に焦点をあてた施策を展開中。今回、三菱東京UFJ銀行のシステム部における各システム開発プロジェクトに向けて推進した RFT(Rational Functional Tester) を用いた自動化への取り組み事例をご紹介します。
【1C-2】事例
大規模アプリケーション開発を支える“開発支援システム”自動化への取り組み
─ Rational Build Forge活用事例 ─
ニッセイ情報テクノロジー株式会社
基盤ソリューション事業部
Webソリューション開発ブロック
プロジェクトマネージャー
一柳 好孝 氏
日本生命のアプリケーション開発は、複数の開発部門による大規模システム開発を一つの特徴としており、それらを支える開発基盤として”開発支援システム”を構築してきました。本セッションでは、今年新たに導入した Rational Build Forge によるビルド等の成果物管理プロセスやサーバー資源の管理への取り組み等、 ”開発支援システム”の効率化、自動化への取り組み事例をご紹介します。
【1C-3】事例
クラウド環境を活用しテスト環境の構築&テスト実施を自動化
─ IBM大和研究所、製品テスト部門での稼働実績のご紹介 ─
日本アイ・ビー・エム株式会社
開発製造 総合システム技術センター
ソフトウェア・テクニカルサポート シニア・マネージャー
安庭 英夫
大和研究所、ISEL(統合システム技術センター)では、日本IBMの中でも技術的専門部隊として、緊急性が高く、複雑なテスト検証が必要なシステム・アプリケーションのテストを行っています。本セッションではこのセンターがもつ品質に関する7つの主要課題/目標に対して、Test Automation Cloud を活用した取り組み事例をご紹介します。その際に効率化の観点から重要であったRational の品質管理ソリューションについてご紹介します。
【1C-4】事例
インドのグローバルSIerが活用するソフトウェア開発プラットフォーム
─ 生産性向上と品質改善を目指して ─
IBMコーポレーション Asia Pacific Leader - Solution Delivery, Rational Software
サイーフ・イスラム
インドのグローバルSIer(GSI)各社はY2K問題が叫ばれた90年代後半に大きな躍進をとげ、その規模を拡大し、世界のソフトウェア工場としてグローバルにビジネスを展開しています。リーマンショックによる世界的な景気後退の影響で、現在ではさらなる効率化と高付加価値化にチャレンジしています。本セッションではそれらインドGSI各社が、RationalのALM(アプリケーション・ライフサイクル・マネージメント)ソリューションを活用しどのようにそれら課題に取り組んでいるか、直接コンサルティング・サービスを提供しているコンサルタントより、そのポイントをご紹介します。
【Day1 Dトラック】セッション概要
【1D-1】事例
自治体クラウド SaaSアプリケーション 品質向上大作戦!
株式会社HARP
プロジェクト推進部
統括マネージャー
渡部 卓央 氏
株式会社HARPでは、自治体クラウド開発実証事業(北海道)においてSaaSアプリケーション開発を行っており、この開発において必要な3大品質(サービスの質、プロセスの質、保守品質)を確保するための取り組み「品質向上大作戦!」を紹介します。
【1D-2】事例
Webアプリケーションセキュリティー対策への取り組み
日本電気株式会社
公共・医療ソリューション事業本部
セキュリティー技術センター マネージャー
塩沢 そのみ 氏
今話題のクラウド・コンピューティングはもちろん、いたるところで利用されているWebアプリケーション。その利便性の裏側に潜む脆弱性を突いた攻撃は増加する一方です。このような状況下でセキュリティーを確保するために、私たちはIBM Rational AppScanを利用した脆弱性診断サービスを行っています。今回のお話しでは、その活動の中からのトピックスやIBM Rational AppScan連携ソリューションのご紹介をさせていただきます。
【1D-3】事例
DoDAFを活用しアジャイルな組織を実現
─ エンタープライズ・アーキテクチャーで企業競争力を高める ─
IBMコーポレーション
Senior Solution Architect
スコット・マクブライド
ますます複雑化する世界で、変化する要求に迅速に対応できるシステム構築の必要性が大きくなっています。フレームワークによるガイドや、ベストプラクティスを活用するといった、アーキテクチャー的なアプローチにより、システム開発と実装の時間を短縮し、企業競争力を高めることができます。本セッションでは、そのひとつであり、米国をはじめ多くの国で成功を収めている、DoDAF(Department of Defense Architecture)とエンタープライズ・アーキテクチャーの概要を理解できると共に、あなたの組織がエンタープライズ・アーキテクチャーを採用することで得られる価値と、どこからはじめるべきかについてご紹介します。
【1D-4】事例
Webサイトにおけるアクセシビリティ確保と品質向上について
株式会社 みずほフィナンシャルグループ
コーポレート・コミュニケーション部 Web企画チーム 次長
村尾 英嗣 氏
Webサイトを通じて効果的なコミュニケーションを実現していくためには、様々なお客さまに快適に利用いただける高品質でアクセシビリティの高いWebサイトを構築することが必要です。しかしながら、相当な時間と人員を割いて品質管理を行っているにもかかわらず、十分に成果をあげられないことも少なくありません。どうすれば効率的にWebサイトの品質を向上させることができるのか、事例をもとにその手法をご紹介します。
【Day1 Eトラック】セッション概要
【1E-1】
ソフトウェア・プロダクトライン・エンジニアリング
─ SPLEのビジネス効果とその最新情報 ─
BigLever Software, Inc.
CEO and Founder
チャールズ・クルーガー氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
Rational事業 ソフトウェア・ライフサイクル・エバンジェリスト
鈴木 尚志
組込み製品の複雑化に従い、システムズやソフトウェアエンジニアリングのためのプロダクトライン・エンジニアリング(PLE)アプローチの重要性が急増しています。ここでは、IBM Rational と BigLever Software が共同で提供する実践的で立証されたソリューションを使用した、様々な組織における、完全に自動化され、最適化されたプロダクトライン開発の効率的な手段を事例を交えてご紹介します。
【1E-2】事例
システム開発におけるコラボレーション・ライフサイクル管理適用の取り組み
三菱重工業株式会社
長崎造船所 主任
山本 英介 氏
今日までの大規模なシステム開発においては、計画~設計~製造~テストの課程でいろんな問題に直面してきた。そこで、システム開発全体における各種問題解決のため、Systems Workbenchの各種ツールを試行・評価する取組みを開始した。本セッションでは、なぜ、今回の取組みを開始するに至ったか、プロジェクト管理や実装開発で認識された課題とこれらの解決を支援する開発体系についてご紹介します。
【1E-3】事例
よいモデル作りで、プロダクトライン開発を成功に導くには
─ Rational Rhapsodyを活用したプロダクトライン開発 適用事例 ─
セイコーエプソン株式会社
機器ソフトウェア統括センター
機器ソフトウェア設計部 研究副主幹
組込み ソフトウェア アーキテクト
島 敏博 氏
近年の大規模化・複雑化する組込みソフトウェア開発の改善手法として注目されているMDD(モデル駆動型開発)とSPL(ソフトウェアプロダクトライン)。実際の組込み派生機種開発の現場ではこのアプローチをどのように理解し、活用・実践しているのでしょうか。難しい学術的な内容ではなく、本質的に何が取り組みとして重要なポイントなのか、実際のところツールは使えるものなのか、ツールでできるところとできないところはどこなのか、どうやってプロダクトライン開発を加速してゆけるのか、そもそもモデルはどうやって作るのか、これらのポイントを第一線で実践している現場から、わかりやすく解説します。モデル駆動開発ツールを実際に使って開発している様子も動画で紹介いたします。
【1E-4】事例
モデル駆動型開発教育の場としてのETロボコン
鶴岡工業高等専門学校
電気電子工学科 准教授
佐藤 淳 氏
鶴岡工業高等専門学校
専攻科
石沢 裕 氏
ETロボコンはモデルの開発が必須でこの優劣も競うものです。モデル開発の重要性は認識されてきましたが、モデルの開発とモデルの実装を教育することは困難でした。 そこで、Rationalツール(DOORS、Rhapsody など)を使用してETロボコンのモデルおよびソフトウェアの開発をモデル駆動型で行うことにより得られた知見を教育に生かすことを考えました。今回は、ETロボコンに参加してモデル駆動型開発を適用した結果について紹介します。
【Day1 Fトラック】セッション概要
【1F-1】
機能安全導入のための理解と安全認証
─ 企業の機能安全対策の重要性とメリットとは ─
テュフ ラインランド ジャパン株式会社
産業サービス部
機能安全検査官
和田 昌士 氏
テュフ ラインランド(TUV)は、機能安全の分野で約25年以上の実績と経験がある、国際的な第三者認証機関です。今日では、産業機械、自動車、医療機器、 鉄道、プラント、エレベータ、ロボットなど、多くの分野の安全に機能安全の考え方が影響を与えており、企業による対策の重要性が増しています。本セッションでは、さまざまな企業で必要とされる機能安全導入のための理解と安全認証プロセスについて解説します。
【1F-2】事例
テルモにおけるME機器開発工程のトレーサビリティー向上への取り組み
テルモ株式会社
MEセンター システムアーキテクトグループ
部長
中村 克也 氏
テルモのME機器開発工程において、ソフトウェアの安全を確保、および、国際的な規格基標準化への対応するためにドキュメントのトレーサビリティーは必須であり、課題であった。従来ではドキュメントをチェックし手作業でマトリックスを作成していたため非常に煩雑であったが、DOORSを導入することでドキュメント間のトレーサビリティーが容易になった。また、修正による影響範囲の見極めが容易にもなり、ソフトウェアの完成度も確認することができるようになった。今後の展開として、ハードウェアにも展開し、製品トータルのトレーサビリティー向上を目指す。
【1F-3】事例
電動パワーステアリング(EPS)開発における機能安全要件の達成へ向けて
─ ISO26262対応への取組み事例 ─
株式会社ジェイテクト
システム開発部
第二開発室 室長
益 啓純 氏
テュフ ズード ジャパン株式会社
オートモーティブ部
部長
伊東 裕二 氏
ジェイテクトは、自動車の主要部品であるEPS開発において国際的な機能安全規格であるISO26262に対応するために、いち早く取り組みをはじめました。 本セッションでは、安全要求を起点としたトレーサビリティー管理を行うにあたって、直面した課題と、それを解決する Rational DOORS の導入の経緯と、活用事例についてご紹介します。
【1F-4】事例
プロセス規格との上手な付き合い方
─ CMM, SPICEからの教訓 ─
株式会社SRA
産業開発統括本部
製造・組込システム部
小嶋 勉 氏
竹内 元子 氏
1990年代初頭からのプロセスに着目した取り組みは、AutomotiveSPICEの発行によって車載分野からも注目されることとなり、今後も益々加速することになるでしょう。
しかしながら、多くの日本企業はこの手のプロセス規格への取り組みが苦手とされ、本来の目的であるQCD向上に結びついていない事例も少なくありません。本講演では、プロセス規格やプロセスアセスメントに振り回されないための注意点、効果的なツールの適用など、プロセス規格とうまく付き合うための提案をSPICEの事例を交えて紹介します。
【Day1 Zトラック】セッション概要
【1Z-1】
レガシーアプリケーション開発環境を刷新する!
─ エンタープライズ・アプリケーションの開発・保守改修の効率化 ─
IBMコーポレーション
Rational System z and Cross-Platform Segments, Rational Software
Program Director
ピーター・ワッセル
Rational が提唱するエンタープライズ・モダナイゼーション・ソリューションは企業レベルのアプリケーション開発と保守メンテナンスを経済性の観点から革新するものです。本セッションでは、いかに現在のソフトウェア保守メンテナンス・コストを下げ、新しいビジネス機会を捉え、企業のアジリティー(俊敏性)を改善するかについてご説明します。Rational が提供する最新の開発ツールにより、開発者の生産性とやる気を向上させ、チームの結束を高め、より効率的なエンタープライズ・アプリケーションの開発、実装を最適化します。
【1Z-2】
ホスト・アプリケーション開発の効率化と活性化を実現
─ “Jazz”でチームを生き生きと ─
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア開発研究所
ラショナル・エンタープライズツール開発 部長
原田 誠
Jazzテクノロジーを基盤にしたチーム開発環境は、JavaやC++のアプリケーション開発作業ではEclipse環境と連携して活用することが一般的になりつつあるが、z/OS上で稼働するCOBOLやPL/Iアプリケーションの開発作業にも同様のJazzチーム開発環境を採用して、生産性の大幅な向上、作業進捗の見える化、トレーサビリティーの保障などを手際よく実現できる。その具体的な方法を紹介する。
【1Z-3】
次世代サーバー zEnterpriseのためのRationalソリューション
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア事業
System z ミドルウエア
クライアント・テクニカル スペシャリスト
志村 功
次の10年を支える次世代サーバー zEnterpriseが、今年7月に発表されました。この新しいプラットフォームはハイブリッド・システムとしてz/OS系だけでなく、AIXやWindowsも稼働するサーバー環境を提供します。このハイブリッド環境に合わせて、開発環境も統合され、Rationalブランド製品として提供されます。これらの新製品の方向性と最新機能をご紹介いたします。
【1Z-4】
マルチプラットフォーム・アプリケーション開発と変革をシンプルに
─ 高級言語EGLによりJava、COBOL、Java Script開発を効率化 ─
IBMコーポレーション
Rational System z and Cross-Platform Segments, Rational Software
Program Director
ピーター・ワッセル
ミドルウェアとランタイム環境の技術的な複雑さから、各種アプリケーションの新規開発、保守更新改修の効率化は大きなチャレンジとなっています。IBMが提供する最新の高級言語EGLを活用することにより、IBMホストコンピューター、UNIX/Linux、Windowsといったマルチプラットフォーム上で稼働するJava、COBOLアプリケーションの開発を短期間で効率的に行うことが可能になります。本セッションではこのEGLの概要とお客様事例をデモを交えてご紹介します。
【Day2 基調講演】セッション概要
【2K】
新たなJazzプラットフォームの展開
─ コラボレーション型アプリケーション・ライフサイクル管理ソリューション ─
IBMコーポレーション
Rational Worldwide Product Sales, Rational Software, Program Director
デレック・ホールト
開発チームのための理想的なソフトウェア・デリバリー・プラットフォームを目指すJazzプロジェクト。そのベースとなっているテクノロジー、Jazz Foundationは、透明性を高め、自動化を促進し、スケーラビリティーを確保するなど、様々な能力を、その上に構築するアプリケーションにもたらします。本セッションではJazz Foundationのアーキテクチャーと機能群が、どのようにより柔軟性の高い実装を可能にし、ユーザーとプロジェクトの管理をより簡素化し、プロセスのオーサリングと承認をサポートするかといった、開発組織に対するさまざまなJazzの魅力をお話します。
ソフトウェア・プロダクトライン・エンジニアリング(SPLE)
─ 単一製品開発から視点をシフトするということ ─
BigLever Software, Inc.
CEO and Founder
チャールズ・クルーガー 氏
業界において最先端、かつ最も実践的な、プロダクトライン開発、すなわちフィーチャーや機能のバリエーションを持つような一連の製品群ポートフォリオの開発や出荷を行うためのシステムズ及びソフトウェア開発について解説します。これまで、製品視点で行ってきた開発を、製品系列の自動製造という視点から行うことが、開発に大きなスケールメリットをもたらします。世界のプロダクトライン開発を牽引し、多くの企業をプロダクトラインの殿堂(Product Line Hall of Fame)入りに導いた、BigLever 社 CEO が講演いたします。
【Day2 Aトラック】セッション概要
【2A-1】
開発者向けコラボレーション・プラットフォーム Rational Team Concert 3.0 プレビュー
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア事業
Rational クライアント・テクニカル・プロフェッショナルズ
和田 洋
Rational Team Concert(RTC)は理想的なソフトウェア開発環境を目指したプロジェクト「Jazz」の中核をなす製品で、プランニング、ソースコード管理、ワークアイテム管理、ビルド管理、レポーティング、プロセス管理、プロジェクトの可視化といった幅広い機能をもつ製品です。本セッションではいよいよリリースを迎える最新版3.0の新機能やそのポイントを、いち早く実際の画面と共にご紹介します。
【2A-2】
IDE満足度No.1*1 RAD V8.0紹介
─ What's new ─
日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社
ソフトウェア開発ソリューション
齋藤 修一
Rationalが提供する統合開発プラットフォーム(IDE)の最新版 Rational Application Developer V8.0 の新機能と優位性をご紹介します。Java Enterprise Editionの開発を行う上で、Eclipseにはない便利な各種機能によって迅速に高品質なアプリケーション開発を可能にします。
*1:2008年Evans Data Corp. のIDEユーザー満足度調査より
【2A-3】
コラボレーティブ開発におけるテスト管理
─ Rational Quality Manager活用法 ─
日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社
ソフトウェア開発ソリューション
福島 清果
近田 依子
多くのプロジェクトでは、ドキュメントによるテスト管理を踏襲しているのではないでしょうか。リーダー主体で、メンバーは言われたケースを実施する受動的なテストになりがちではありませんか。テストの情報が可視化されることによって、メンバーを巻き込んだ自律的なテストを実現できます。当セッションでは IBM Rational Quality Manager を例に、コラボレーティブなテスト管理の事例や考慮点を紹介します。
【2A-4】
アジャイル世代の品質確保:実践的コードインスペクション技法「IBM-QI法」
日本アイ・ビー・エム株式会社
GBS事業 アプリケーション開発事業
細川 宣啓
昨今のアジャイル世代の開発パラダイム変化は、プロジェクトの形態と技術者の在り方を根本から変えるとともに品質管理の在り方についても大きな変化をもたらした。このパラダイム変化に対応するために本セミナーではアジャイル世代に適した強力なインスペクション技法であるIBM-QI法に焦点を当てて解説する。特に、短期間での効果的な欠陥検出に不可欠な対象フィルタリングとIBMで培った伝統的なコードリーディング技術を余すところなく紹介し、明日から使える実践インスペクションを解説する。
【Day2 Bトラック】セッション概要
【2B-1】
ソフトウェア・プロダクトライン・エンジニアリングのためのソリューション
─ BigLever-Rationalソリューションで実現するSPLE ─
BigLever Software, Inc
CEO and Founder
チャールズ・クルーガー
日本アイ・ビー・エム株式会社
Rational事業 ソフトウェア・ライフサイクル・エバンジェリスト
鈴木 尚志
プロダクトライン開発は、同様のポートフォリオを持ち、少しずつフィーチャーや機能の異なる複数のプロダクトを開発、出荷するものです。本セッションでは、IBM Rational と(米) BigLever Software 社が共同でご支援するシステムズおよびソフトウェアエンジニアリングにおけるプロダクトライン開発のプラクティスについてデモを交えながらご紹介いたします。
【2B-2】
モデル駆動システムズ・エンジニアリング
─ Harmony と Rhapsody での効率的なモデリング ─
日本アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア事業
Rationalクライアント・テクニカル・プロフェッショナルズ
浅田 千織
組込みシステムの複雑化に伴い、機能を実現するためにHW/SWの領域をまたがる開発が求められており、システム全体から見た、各システムの責務の分析が不可欠となっています。IBMは、システムの視点で開発を進める上で、要求分析から設計・実装・テストへの追跡可能性の保持、UML/SysMLを用いたイテレーティブなモデル駆動型システムズ・エンジニアリングを推進しています。本セッションでは、IBMが推奨し、産業界で実践されているHarmony-SEプロセスとRhapsodyを用いた効率的なシステムズ・エンジニアリング、および適用方法などをご紹介します。
【2B-3】
グローバルなモノづくり開発をサポートするソリューション
─ 堅牢で楽しいモノづくり ─
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア事業
Rationalクライアント・テクニカル・プロフェッショナルズ
根城 寿
自動車や電子機器の組込みソフトウェア開発では、コスト低減や納期短縮を目的として、グローバルな開発が開始されています。しかし、単に開発拠点をオフショア化・分散化しただけでは、当初の目的が達成できないだけでなく、要求から設計・テストまでの連携およびトレーサビリティーの観点から問題が発生し、かえって効率や品質の低下を招いているケースが起きています。本セッションでは、システムおよびソフトウェア開発に対して、設計とプロセスの両面で統合されたRational Workbenchにより、堅牢かつ楽しく仕事ができる開発環境の考え方と具体例をご紹介します。
【2B-4】
モデルを楽しみながら、設計を愛する方法!
─ モデル駆動ソフトウェアエンジニアリングとは ─
日本アイ・ビー・エム株式会社
大和ソフトウェア研究所 Rational EMサービス
倉岡 幹雄
組込みソフトの設計開発は製品の売り上げを左右するほどその重要性を増しています。それに比例して設計開発者は、派生も意識した設計をしながら、頻繁な要求の変化へ対応し、なおかつ高品質で迅速なリリースをしなければならないなど、まさに超人的な対応を迫られています。本セッションではモデル駆動型開発(MDD)を活用することで、それらの課題に対処する方法をお伝えすると共に、ツール上で設計結果をシミュレーションすることで、楽しみながら設計する様子をお伝えします。
【Day2 Cトラック】セッション概要
【2C-1】
「技術者のためのクラウドの自動制御」システム開発のためのクラウドAPI 活用
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア事業
クラウド・エバンジェリスト
米持 幸寿
クラウド、とくに IaaS はソフトウェア開発やテストに有効なインフラを提供すると言われています。今日、アプリケーション開発においてビルドやテストの自動化は重要な課題です。本セッションでは、Rationalチームコンサートのビルドプロセスから IaaS を遠隔制御してビルドやテストを自動化する方法を示し、また、遠隔制御のためのAPIの現状と課題を解説します。
【2C-2】
新入社員で作る! RTCのプラグイン
─ Excelタスク取り込みに挑戦 ─
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア事業
Rationalクライアント・テクニカル・プロフェッショナルズ
梅田 えりな / 大澤 浩二
アプリケーション・ライフサイクル全体の標準プラットフォームを目指す“Jazz”。本セッションでは改めてこのJazzの価値をお伝えすると共に、IBM新入社員の研修の一環として行った、プラグイン開発の様子をRTC Wiki編集長の梅田からご紹介します。また、業界標準 I/F であるOSLCを利用したExcelデータ取り込みツールについてもご紹介します。
【2C-3】
アンドロイドと狂詩曲(ラプソディー)
─ AndroidアプリケーションをRhapsodyを使って作ってみた ─
日本アイ・ビー・エム株式会社
developerWorks Japan
プログラマーK
モデリングツールの IBM Rational Rhapsody と、スマートフォンプラットフォームとして急成長する Android。そして「謎のケータイ大好きエンジニア」ことプログラマーK。この3つが融合した時に何かが起こるかもしれないし、起こらないかもしれない・・・でも何か作ってみます。
【2C-4】
Enterprise OSGi入門 / RADによるコンポーネント指向開発の実践
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア事業
WebSphereクライアント・テクニカル・プロフェッショナルズ
須江 信洋
Javaに真のコンポーネント指向基盤をもたらす技術として、エンタープライズ分野でのOSGiの適用が進んでいます。本セッションではOSGiの概要から、APサーバーへの適用、RADによる開発の実際についてご紹介します。
参加型ワークショップ概要
【2D】 ※満員御礼
アジャイル・ワークショップ 技術編 XP開発手法を体感しよう!
株式会社テクノロジックアート
中佐藤 麻記子 氏
これからアジャイル開発に取り組もうという方、技術者、PMの方を対象に、アジャイル開発手法の代表であるXP(エクストリームプログラミング)について、その考え方やプロセス・プラクティスの実践方法、基本的な開発の流れを理解していただきます。その後、チームごとにカードを使用した見積もりゲームを体感し、XPの特徴や導入の足がかりをつかんでいただきます。
【2E】 ※満員御礼
アジャイル ・ワークショップ 管理編 Scrumプロセスを体感しよう!
株式会社戦略スタッフサービス 取締役
エグゼクティブコンサルタント
三井 伸行 氏
これからアジャイル開発に取り組もうというプロジェクト・リーダー、PMの方を対象に、従来のウォーターフォール型開発の手法とのアジャイル開発(スクラム・プロセス)の違いと特徴を理解していただきます。その後、ストーリーとタスク出しといった手法をワークショップ形式で体感していただき、ムダ取り、カイゼンのヒントをつかんでいただきます。
パネル・ディスカッション
触って試せる体験セミナー
【2G】
次世代コラボレーション型ソフトウェア開発環境
Rational Team Concert 体験セミナー
講師 株式会社SRA
いよいよ Rational Team Concert(RTC)はV3のリリースを間近に迎え、よりソフトウェア開発の標準プラットフォームとして洗練されてきています。本セッションでは、リリース済製品では最新のV2を使用し、一人一台のPC環境にて実際に触れていただきながら、今までにない使い勝手の良さと魅力的な開発環境を体感していただきます。またV3のポイントもご紹介させていただきます。(前提知識:RTCをご存知の方、Eclipseの操作経験のある方)
【2H】 ※満員御礼
テスト自動化ソリューション
Rational Functional Tester体験セミナー
講師 株式会社ライトウェル
“ソフトウェア開発のテストをどのように行っていますか?”
昨年行ったユーザー・サーベイ結果では、なんとツールを使っている人は約2割にとどまりました。 多くの皆さんはマニュアルでの力技でのテストを行っているのです。中国、インドに対抗するためにも、効率的で高品質なソフトウェア開発への取り組みは急務です。 本セミナーでは、テストの自動化と品質の見える化を実現し、効率的かつ高品質なソフトウェア開発を実現する Rational テスト・ソリューションをご紹介します。一人 PC 1台の環境でこれらツールを実際に体験いただけます。
【2I】
RADで体験! 次世代クラウド環境の構築に最適。
WebSphere eXtreme Scale体験セミナー
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア事業
WebSphereクライアント・テクニカル・プロフェッショナルズ
串宮 平恭 / 植田 毅
データ・グリッドの基本的なパラダイムは、企業向けのデータ・グリッドである、分散キー・バリュー型データストアです。WebSphere eXtreme Scaleは、高パフォーマンス、スケーラビリティー、データ集約型のアプリケーションを実現する柔軟なフレームワークで、データ・オブジェクトを複数のパーティションに分けてメモリー上に持つため、大量のトランザクション処理や大規模Webサイトでのレスポンスタイムの高速化などが実現可能です。本セッションではeXtreme Scaleの概要と事例を紹介すると共に1人PC1台の環境で実際に触って体感していただけます。
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