インデックス
- 【B-4】組込システムにおけるユースケース導入のポイント (内田 功志 氏)
- 【E-1】企業価値につなげるAgile開発 (平鍋 健児 氏)
- 【F-2】エンタープライズ・マッシュアップによるイノベーション基盤 (森谷 直哉)
- 【B-3】事例に学ぶビルド→リリースでの課題と解決 (森田 成紀)
【F-2】
「エンタープライズ・マッシュアップによるイノベーション基盤」
日本IBMソフトウェア事業部
ソフトウェア・エバンジェリスト 森谷 直哉
セッション概要
変化の激しい今日のビジネス環境に柔軟に対応するには、社内外の情報をいかに効果的に融合し、スピーディに適切な判断を下すことができるかが、重要な鍵といえます。Web2.0環境によって、さまざまな組織が、企業、部門、個人、そしてWebから情報を引き出し、加工して「マッシュアップ」資産とし、それらを組み合わせて(マッシュアップして)ビジネス上有用なアプリケーションに組み立てる「マッシュアップ」開発が現実のものとなりました。専門的な開発スキルをもっていなくても、業務部門自らが状況に応じて柔軟にアプリケーション開発を行えるマッシュアップ・ソリューションは、企業のイノベーションを支援します。
セッションの見どころ
エンドユーザに近い方々でもマッシュアップを活用してセルフサービス的にアプリケーションを開発できる「企業向けマッシュアップ・ソリューション」を提供する“IBM Mashup Center”を中心に、デモンストレーションを交えてマッシュアップ開発の実際をご紹介します。マッシュアップ・ソリューションは、その手軽さゆえに新たな素材の組合せによって新たな知見が得られる、オープンで再利用性の高い情報共有が可能になるなど、イノベーションを生み出すプラットフォームとして活用していただけます。当セッションでは、マッシュアップの現状をご理解いただくとともに、詳細ニーズへの対応などを開発によって補完するためのアプローチやツールについてもご説明します。 デモンストレーションでは、IBM Mashup Centerの操作感を実感していただけるでしょう。 展示ブースでも体験コーナーを設けていますので、ぜひお立ち寄りください。 なお、IBMの公開デモサイトLotus Greenhouse (IBM外のWebサイトへ) でもお試しいただけます。
セッションのお薦めポイント
アプリケーション自体の完成度や品質はもちろん重要ですが、変化へのスピーディな対応が求められるケースは多々あります。そのような場面で、解決策を求められている方には特にお薦めのセッションです。マッシュアップは開発者だけのためのものではなくなってきました。だからこそ、開発者の皆さまには、開発作業なしにここまでできるというマッシュアップ・アプリケーション開発の本質と現状を知っていただきたく、ご参加をお待ちしております。
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