Day3 基調講演:「RU Ready to Boldly Go?」
司会進行のScott Hebner氏、MICHAEL J. FARLAND氏により、Rational、2008 Rational Software Busines Patrner Awardの表彰が行われた後、本日のゲスト、William Shatner氏が登場。
多彩な芸術家として知られ、日本では特に人気TVシリーズ『スタートレック』のカーク船長役で馴染み深いWilliam Shatner氏。

写真は今回のR-Heroたち
「ソフトウェア開発プロジェクトの多くは失敗に終わり、映画製作プロジェクトのうちは失敗に終わるプロジェクトもまた多々ある。映画制作とソフトウェア開発は同じである。」とソフトウェア開発と映画制作の共通点を挙げ、俳優、製作総指揮、監督、脚本の経験から、映画制作を成功に導くために大切だと彼が考えていることを、様々なエピソードやジョークを交えて解説。
チーム内でアイデアを実現するためのクリエイティビティーを大切にし、協力し合う関係を作ることがまず必要であり何よりも欠かせないものであること。そしてチームワークという土台を築いた上で、”mistake makes new business”の精神で変化に対する柔軟性を持ってこそ、初めてより素晴らしい映画やTVプログラムを製作できること。チームワークとコラボレーションが何よりも重要である点は、映画制作も同様である。
会場からは爆笑が絶えなかったが、ジョークの中に込められた奥深いメッセージには感動させられた。講演後はスタンディングオベーションが沸き起こった。
Day4 基調講演:「Now...Go SAVE the Day!」(さあ今、世界を救うとき)
最終日の全体セッションはクロージングを兼ね多くのアワードを発表!
Day4である最終日は個別セッションからスタート。その後クロージングを兼ねてのキーノートが開催された。
午前中で終了ということもあり、最終日の出席者は少なめであったが、前日同様に盛り上がった。
オープニングはおなじみScott Hebnerが、今日はR-Heroのコスプレ・スタイルで登場。
チームのコラボレーションをテーマとした、初日から昨日までのダイジェストをサマリーし、参加者に今回のテーマとRationalが進む方向性をリマインド。
複雑な世界にソフトウェアでイノベーションをもたらす
最終日のキーノートはIBM Software GroupのVice PresidentのBuell DuncanよりSoftware Group (SWG)の戦略についてのスピーチであった。
リアルなビジネス上の課題に対する実証されたIBMのSWG 5ブランド(Lotus、DB2、WebSphere、Rational、Tivoli)からなる統合されたソリューションを訴えた。 IBMソリューションのあらゆる面でベースとなっているSOAと、お客様の業界ごとに最適化されたソリューションの重要性へと説明が続いた。
Enabling innovation in a complex world
- providing a next-generation open integration platform
- built on a SOA
- customized for your industory
さらにソフトウェアで実現するGreen WorldをPeople(人)、Workload(ワークロード)、Infrastructure(インフラ)という観点から展開した。 Acacemic Initiative(学生に対する施策)とPartnerWorld(パートナーの皆様へ対する施策)の重要性を説明し、スピーチを終えた。
チェンジビジョン社平鍋CEOが受賞
Kathy Mandelstein (Director of WW Rational Marketing Programs)が壇上に登場し、数々のパートナー様の貢献をたたえ表彰がスタート。
SonyのPllayStation3をはじめとする数々の承認とともに、各エリアで顕著な功績を上げたパートナー様が表彰される中、日本からはJazzプラットフォーム上のアプリケーションの開発を進めているチェンジビジョン社CEO平鍋氏が見事受賞された。
最後は来年もこのオーランドでのほぼ同時期の開催が発表され、6/1(日)のSunday Specialから数えると5日間にわたる一大イベントの幕がおりた。
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