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IBM Rational Software Delivery Platform

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ソフトウェアおよびシステムのデリバリーを統制

効率の良い企業は、全レベルにおいて連動したガバナンス構造を持ち、各個人が仕事をこなすために必要な、業務連鎖の確立や、コントロール・メカニズムの提供を実現しています。ソフトウェア組織では、ソフトウェアおよびシステム・デリバリーのためのビジネス・プロセスは、ガバナンスと密接に関係しています。IBM Rational Software Delivery Platformは、組織が統制のとれたプロセスから利益を享受できるよう、以下のようなご支援をいたします。

最適なプロセス・ガバナンス:コントロールと柔軟性
RSDPの核となるのは、IBM Rational Unified Process(RUP)—柔軟性を失うことなく最適なコントロールを可能にする、反復プロセスのフレームワーク—です。各反復には、分析、設計、構築およびテストという一連のプロセスが含まれています。これにより、チームはその反復毎に改善されたバージョンのソフトウェアをデモできるため、それを検証し洗練させることができ、結果として、バージョンが上がるたびに明確にソフトウェアを改善してゆくことができます。

品質への継続的集中
反復型アプローチを利用すると、開発、テスト、および運用のチームが品質に気を配るようになり、一致団結して品質を意識する組織へと進化します。そのような環境では、全チームが、高品質なコードの安定的なデリバリーを目指して作業するため、最終的には、より利用しやすく信頼性の高いアプリケーションが、より少ないサイクルで完成することになります。

管理の行き届いたアーキテクチャー
IBM Rational Software Delivery Platformに含まれるRUPおよびその補完製品ソリューションは、IBM Rationalのソリューション構築の戦略である、モデル駆動型開発(MDA)を推進し、コントロールと同時に柔軟性も提供するソリューションの実現をサポートします。MDAにおいては、本格的なコード生成を始める前に、設計およびテストによって頑丈なアーキテクチャーが出来上がっていることが必要です。アーキテクチャーを正確に設計しておけば、アプリケーションがビジネスニーズに合致していること、機能に不具合がないこと、そして超過時間が許容できる範囲内に収まること、がより確実になります。また、IBM Rationalソリューションが推奨するSOAを適用することにより、チームは、システムの整合性を危険にさらすことなく、機能を自由に選んで組み合わせたり切り離したりすることができます。

継続的な変更管理
IBM Rational変更管理ソリューションは、アセット破壊を食い止めながらも、追跡可能性と可視性を組織全体のチームメンバーに提供することで、効果的なガバナンスが取れるようサポートしています。チームのコラボレーションと並行開発のサポートに優れたこれらの製品を利用すれば、ネットワークを介して分散開発を行うチームも、時間や場所の違いに影響をうけることなく、効果的そして生産的に仕事ができます。

ビジネス上の責務をサポート
効果的なガバナンスは、ソフトウェア組織をコストセンターから戦略的ビジネス資産へと変革させることができます。そして変革をとげた組織は他事業の改革やビジネス目標の達成までも支援できるようになるでしょう。IBM Rational Software Delivery Platformを利用して、ソフトウェアおよびシステムのデリバリー・プロセスを統制している組織は、次のようなことが可能になります。

IBM、IBMロゴ、developerWorks, PartnerWorld, Rational, Rational Unified Process, RUPは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。

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