

ホスト・コンピューターの登場から現在まで、大切な基幹業務をIBMのシステムが支えています。そのIBMのシステムの入出力装置として、端末エミュレーターがホストの基盤技術を支えてきました。しかし、日々変貌するビジネス環境や技術革新により、ホストへの多様なアクセス環境とホスト上の情報のより柔軟な活用が求められています。そうした要求にお答えするのがHost Access Transformation Services (HATS)です。
HATS概要をデモでご紹介
HATSとは
Rational Host Access Transformation Services (HATS)は、対話式の3270 / 5250アプリケーションを迅速かつ簡単にHTMLインターフェースに変換します。

HATS構成図(Webクライアント)
HATSを使用すると、3270および5250ホスト・アプリケーションのソース・コードを変更することなくGUI化することができます。さらに、ホスト・アプリケーションのワークフローとナビゲーションを改善することができます。

変換後の画面イメージHATSは、多様なアクセス形態をサポートしており、ホスト・アプリケーションをWeb、ポートレット、リッチ・クライアント、Webサービス、またはモバイル・デバイスのブラウザーに迅速かつ簡単に、またリスクを抑えて拡張することができる唯一のソリューションです。
HATS V8.0 の新機能
2011年8月10日、HATS V8.0 を発表しました。 主な新機能をご紹介します。
- New:iPad サポートの開始
- New:Dojo ウィジェット/ツールキットを使用したUI カスタマイズ機能の追加
- New:RESTful Web サービス・サポート
- New:WebSphere Application Server V8.0、WebSphere Portal V7.0、Eclipse V3.5 および V3.6、Lotus Notes V8.5.2、および Lotus Expeditor V6.2.2 などの最新ランタイムのサポート
HATSをお勧めしたいお客様
3270 / 5250ホスト業務を簡易なWebでのアクセスに変革したい
- ユーザー・インターフェースをGUI化することで、ルック&フィールの操作が可能になります。また、新規ユーザーの教育コスト削減にも繋がります。
- 協力会社やビジネス・パートナーなど、社外へホスト上のアプリケーションやデータを公開して利用を拡大することができます
ホスト・アプリケーションのフローを簡略化して生産性を向上したい
- HATSマクロにより、不要なキーストロークを自動化することができます。
- 利用者に応じてホスト上の情報から適切な情報のみを提供することができます。
端末導入型エミュレーターの管理コストを削減したい
- HATSは、クライアントPCにエミュレーターの導入は必要ありません。Webブラウザーさえあればホストへアクセス可能です。

ホスト画面のWeb化、
Webサービス化
Webやポータルのインフラを利用した業務の統合を促進したい
- 既存ホスト・アプリケーションをWeb化することで、Webの共通インフラからホスト・アプリケーションにアクセス可能となります。

スマートフォン拡大画面
ホスト・アプリケーションに新たな付加価値をもたらしたい
- HATSを介して他システムと連携することで、ホスト・アプリケーションに新しい付加価値をもたらすことができます。
- セキュリティー・システムとの連携によるセキュリティー強化、ホスト・アプリケーションのWebサービス化など。
IBM, IBMロゴ, ibm.com, developerWorks, Jazz, PartnerWorld, Rational および Rational Host Access Transformation Services は、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。
