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HLL/WB Toolkitは、IBM Rational Developer for System zに追加したプラグインで、日本語仕様書によるCOBOLやPL/Iアプリケーション開発作業を支援します。このプラグインを使用すると、業務用語を使用した日本語仕様書(レコード構造定義やプログラム仕様書など)を記述することでCOBOLやPL/Iアプリケーションを開発できます。わかりやすい日本語仕様書で詳細設計、コーディングを行うことができ、開発作業の効率化が実現できます。

HLL/WB Toolkitは、日本語仕様書によるCOBOLやPL/Iアプリケーション開発を支援するために特化した機能を提供しますが、IBM Rational Developer for System z が提供している他の機能、例えば、チーム開発支援やz/OS開発環境、などと一緒に使用することにより、COBOLやPL/Iアプリケーション開発に必要となるすべての作業を支援します。さらに、IBM Rational Developer for System zには、Webページ、Java、EJB、コネクターの開発環境も含まれていますので、アプリケーション全体を同じワークベンチ上で開発することができます。

HLL/WB パースペクティブ
COBOL用とPL/I用に別々のHLL/WBパースペクティブを提供します。それぞれのHLL/WBパースペクティブは、以下の機能を提供します。


機能

利点

HLL/WB ビュー

プロジェクトや日本語仕様書などのリソースを表示し、それらに対する作業をナビゲートします。

用語辞書と用語辞書ビュー

日本語仕様書で使用する業務用語は、用語辞書データベースに登録し管理します。用語辞書ビューを使用して、用語の新規登録、更新、削除、通覧などを行うことができます。また、登録されている用語をインポートをする機能、エクスポートをする機能も提供します。

日本語仕様書の各種エディター

生成機能

取込機能

カバレッジ取得ツール

COBOL実行モジュールのカバレッジを取得する、COBOLカバレッジ取得機能も提供します。ユーザー作成のドライバー、スタブと共に、カバレッジ取得対象のモジュールを実行し、カバレッジを取得します。カバレッジの取得対象として、HLLプロジェクトあるいは z/OSローカル・プロジェクト内にあるコンパイル・エラーのないソースを単一あるいは複数指定することができます。複数回の実行を累積したカバレッジを取得することも可能です。取得したカバレッジの結果は、カバレッジ・レポート・ビューに表示されます。

IBM, IBMロゴ, ibm.com, DB2, developerWorks, PartnerWorld, Rational, System z, z/OSは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。

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