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セイコーアイテック株式会社

24時間統合型運用管理にTivoli 製品が威力発揮



運用監視センター
セイコーアイテックは、セイコーインスツルメンツ(SII)の100%子会社。創業以来 、主としてSIIグループの基幹システムの開発、運用と、SIIグループ事業部門の機器組み込みソフトやモバイルコンピューティングにおけるゲートウェイサーバーの開発を中心とした事業展開を行っています。95年には、企業環境のグローバル化に対応、SIIグループの基幹業務システムで、SAP社のR/3をベースにしたERPパッケージへの転換を手がけたのを機に、R/3の導入コンサルティングから運用管理までを含めたトータルソリューションを提供するようになり、ベストシステムインテグレーターとして高く評価されています。99年7月、アウトソーシングビジネス拡大と運用サービスの拡充を目的に、Tivoli製品が導入され、365日、24時間の安全、安定稼働を強力に支えています。最近では、SIIグループ以外の企業へのソリューションサービスが急伸し、売上・人員の成長率は30%と、年々、業容を拡大しています。

NEEDS











               

SOLUTION




PROFILE

セイコーアイテック株式会社

千葉市美浜区中瀬1-8

1982年

代表取締役社長 小林健造

9000万円(セイコーインスツルメンツ100%)

232名

USER MESSAGE

アウトソーシングサービスの最重要課題は、お客様に、24時間365日安定したサービスを提供できることです。SAP R/3をベースにしたシステムの運用・管理を中核としたサービスを提供しているわけですが、ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)を視野に入れた事業展開を考えると、Tivoli製品は不可欠のツールだといえるでしょう。

情報センター技術グループ主任
芦田尚樹氏

質の高いアウトソーシングサービスを提供可能に

Tivoli製品に期待されたのは、オープン指向の統合型運用監視システム。同社では 、HPサーバー(16台)、SUNサーバー(4台)、AIXサーバー(1台)、NTサーバー(6台)、TANDEM(1台)により、アウトソーシングサービスを展開しています。これまで、他社の監視ツールを導入していたのですが、アウトソーシングサービスを拡大してい前提として、より一層安定したシステム運用管理、平準化された運用スキルが不可欠というニーズから、さまざまなプラットホーム、多彩なアプリケーションをオープン環境下で統合管理できる強力なツールとしてTivoli製品が選択されました。

アウトソーシングサービスでは、顧客から委託されるハードウエア/ソフトウエアは千差万別。こうした状況下で、一定レベルの運用管理をローコストで実現できるTivoli製品が、高く評価されたのです。現在は、サーバーレベルの運用管理が中心ですが、将来的には、SIIグループのイントラネットサーバ(100台)及びパソコン/ワークステーション(約6000台)の運用・監視まで拡大していく計画です。 Tivoli Enterpriseでは、全28台のR/3サーバを中心としたシステムの統合監視、Tivoli Workload Scheduler(Maestro)で、ジョブ管理を行っています。アプリケーション管理についても、TivoliManager for SAP R/3、同Oracleなど、Tivoliの多彩なアプリケーション管理モジュールにより、極めてスムーズに拡張性、柔軟性に富んだ管理システム基盤を構築、高品質のアウトソーシングサービスの提供に貢献しています。

まさに、セイコーアイテックの場合、Tivoli製品が高品質サービス提供を実現する強力な支援ツールとなっているのです。

今後は、統合サービスデスクシステムをベースにしたクライアント管理実現へ向けても、準備を進める予定です。

Tivoli software