Tivoli Composite Application Manager for Transactionsの主要な機能は以下のとおりです。
- 利用者の実際の応答時間モニター
ロボット・エージェントによる定期的なWebトランザクションのシミュレーション、または実際のユーザー・リクエストをトラッキングすることで、利用者が体感しているパフォーマンス(応答時間)と可用性を把握し、SLA遵守状況の監視をサポートします - トランザクションの記録および再生
エンド・ユーザーが検出する前に、プロアクティブに問題を検出します。ロケーションごとにエージェントを配置することで、地域によるパフォーマンスの差異を把握し、問題発生時の原因切り分けをサポートすることが出来ます。 - しきい値による問題検出と自動アクション
応答時間や可用性関連の指標に対してしきい値を設け、パフォーマンス障害の検出と通知を迅速に実行します。 - トランザクションのトラッキング
IT運用のための総合的なエンド・ツー・エンド・トランザクション・フローを追跡することが出来るため、トランザクション・パフォーマンスのボトルネックをプロアクティブに認識し特定することが可能になります。
Tivoli Composite Application Manager for Applicationsは、他のTivoli MonitoringおよびTivoli Composite Managerファミリーと同様にTivoli Enterprise Portalからの統合的な監視を実現します。またTivoli Netcool/OMNIbusやTivoli Business Service Managerと連携し統合監視/ビジネスサービス管理を実現します。
