導入効果
- 未使用および使用率の低いソフトウェアを識別し、それらを削減または削除。
- ベンダーの使用許諾契約書の遵守および内部制御の維持。
- 効果的なサーバー統合の実施。
- ソフトウェアおよびハードウェアのキャパシティー・アップグレードの適正化。
- 運用パフォーマンスの改善およびメンテナンス・コストの削減。
- 送り状の検証および使用率に応じた実質的なチャージバック。
- 災害時回復およびビジネス継続性の改善。
- 節減の可能性を引き出し、より多くのビジネス価値を生み出す新規ソフトウェアの取得およびプロジェクトにソフトウェア用資金を再配分。
IBM Tivoli License Compliance Manager for z/OSは、Global 2000クラスの先端企業とITアウトソーシング企業で、ソフトウェア資産管理を行うために不可欠なものとして採用されています。これらの企業では、IBM Tivoli License Compliance Manager for z/OSが、ソフトウェア・インベントリーと実際の使用量を識別し、メインフレーム環境で、お客様がソフトウェア・コストおよびライセンス許諾準拠を管理できるように使用されています。ソフトウェアへの支出額をビジネスの優先順位に合わせ、ソフトウェア・コストを削減し、契約準拠に関するリスク管理を行うことにより、優先プロジェクトにさらにリソースを割り振ることができます。IBM Tivoli License Compliance Manager for z/OSが提供するソフトウェア・インベントリーおよび使用量に関する情報により、IT担当者は以下のことができるようになります。
- 使用率が低い、または未使用のソフトウェア・インベントリーを識別することにより、不要なライセンス料金を削減。
- ライセンス許諾準拠の事前管理・検証。
- 重要情報の収集により、効果的な契約交渉および監査準備。
- ソフトウェアの使用傾向をモニターして、価格上適正なキャパシティー・アップグレードとサーバー統合を計画。
- 旧バージョンおよび機能が重複しているソフトウェアからのマイグレーション計画。
- 価格が高く使用率の低いソフトウェアを適切な部門に割り振ることで、チャージバック・プロセスを強化。
- ソフトウェアの使用量情報により、災害時回復計画を改善。
IBM Tivoli License Compliance Manager for z/OSは、以下のようにしてソフトウェア資産管理での課題解決するうえで役立ちます。
- インベントリーとソフトウェア使用状況との識別。
- 製品のライセンス許諾状況の測定。
- インベントリーとソフトウェア使用状況とをライセンス情報へリンク付け。
これらの総合的な情報により、ソフトウェア契約が必要以上(コスト削減の潜在要素)であるか、必要以下(ライセンス許諾準拠費の潜在要素)であるかの決定のために、使用状況と対応するライセンス資格を比較することでソフトウェア・アッセットを前もって管理するうえで役立ちます。
