概要
- Maximo-DIOS連携ソリューションはIBMのEAM・在庫最適化エキスパートがご提供。
- IBMの在庫最適化エキスパートが、DIOSを活用した短期間で効果的な在庫アセスメントをご提供可能。
- DIOSは、IBM独自のノウハウによる在庫金額最適化ロジックを実装しており、予備品など低頻度需要の品目についてもIBMの特許アルゴリズムにより在庫を最適化可能。
- 予備品在庫管理および最適化に関する支援ツールや技術、ベストプラクティスなどの情報をIBMの知的資産管理機関であるAMcoe(Asset Management Center of Excellence)が管理し、最新情報で絶えずブラッシュアップ。
- IBMの統一的な導入方法論に基づき、一貫したソリューションデリバリーを保証。
予備品在庫管理の目的

在庫管理担当者の悩み
- 自動補充を始めたが、設定した値が適切なのか怪しい。
- 万一の欠品を避けたいので、在庫が増え続けている。
- 予備品の種類、数が多すぎて、すべての在庫基準を見直すのは、手間がかかる。
それなら!

MaximoとDIOSを連携させることによって、設備・予備品管理における様々な課題を解決できます。
- 設備・予備品・在庫情報の一元的管理により、設備資産の経年劣化を監視し、稼働停止などを予防
- 用途やライフサイクルに応じた予備品のSKU毎のサービス率(即納率、非欠品率など)の設定と向上
- 計画的で確実な需要と、故障などによる突発的で不確実な需要に対して適正に評価
- 改善された需要予測に基づき最適な補充方式と補充量を決定
- SKU毎に最適化された安全在庫基準により、過剰在庫と欠品をともに防止
すると!!
DIOSは業種や規模に関わらず、過去の多くの案件で、30-60%と大幅な在庫レベルの削減を達成しています。
資産/設備保全管理システム:Maximo
Maximoは、EAM(Enterprise Asset Management)を支援し、実現するソリューション
企業における設備などの資産について、保全業務の標準化を図り、設備の安定稼動と保全コストの見える化・適正化を達成するための全社横断的な資産管理・設備保全管理システムです。
また、作業に伴う部品・部材の在庫管理・調達管理を行い、保全作業全体の効率化を支援します。

特徴
- あらゆる設備に対応する柔軟性
- 完全Web対応、最新JAVAテクノロジーJ2EE
- 基幹システムなど他システムと簡単接続(ERP,GIS,…)
- 世界20カ国以上の言語に対応
- 1968年以来の長年の実績と高い評価
在庫最適化エンジン:DIOS
DIOS(Dynamic Inventory Optimization Solution)は、IBMの研究所で開発された在庫最適化ソリューション
膨大な品目数(SKU)に対する最適在庫量の算出、最適在庫ポリシーの策定・評価を短期間で実現するソリューションです。
IBM独自の理論に基づく需要実績からの最適在庫補充方法の決定、需要予測、在庫補充シミュレーション、多彩な在庫分析画面といった機能を持っています。

特徴
- 統計手法による多量SKUに対する短時間での在庫分析・最適化
- 改善効果やWhat-if分析による在庫ポリシーの評価
- 需要実績データに基づく、サービス率を満たす安全在庫の決定(低需要品にも対応するIBM特許手法)
- 多様な角度からの分析・レポート機能、シミュレーション
Maximo-DIOS連携の高度化
標準的な連携:品目レベルの実績を活用
- MaximoとDIOSで品目マスタを共通化
- Maximoの持つ実行系データをDIOSに供給(出庫履歴、在庫レベル)
- DIOSが最適化した補充パラメータにもとづき、Maximoで自動補充
高度な連携:作業レベルの実績と計画を活用
- 標準的な連携に加えて、以下のデータを利用した予備品ごとの需要予測とばらつきの計算
- 今後の保全作業計画
- 過去の保全作業計画と実績の乖離
- 作業マスタ(保全作業と必要な予備品との対応情報)
- 作業の種類にもとづく品目ごとの目標サービス率の設定
ご連絡先
IBM ビジネスコンサルティング サービス 株式会社
〒103-8510 東京都中央区日本橋箱崎町 19-21
E-mail:Maximo@jp.ibm.com
IBM、IBMロゴ、Maximoは、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標です。
他の会社名、製品名、およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
記載事項は、予告なしに変更する場合があります。
