IBMのミドルウェアはデータと情報の転送手段における最も優れたソリューションのひとつで、企業内外のアプリケーション統合(EAI)においてIBM WebSphere MQ(WMQ)はもはや標準として広く認知されています。
Tivoli OMEGAMON® XE for Messagingは、WMQをベースにした複数プラットフォームにまたがるアプリケーションのテスト、構築および管理における、幅広く複雑な作業を簡素化するWMQ環境全体の管理を提供します。
※ 2002年 WinterGreen Research社 調査
機能
- WMQのネットワークのリアルタイム・モニタリングをはじめ、問題の早期警告、自動解決、傾向分析を実行。
- ドラッグ&ドロップのテクノロジー、自動オブジェクト定義とその妥当性チェックを使用して、クラスタ構築を簡素化。
- WMQのクラスタリングに関連するすべての新しいオブジェクトと属性情報を提供し、動的チャネルを含むクラスタに関する新しい監視ポイントについて提供。
- 共有キューを介して大量のメッセージを扱うパラレルSysplex環境下でWMQを使用するS/390ユーザーをサポート。WMQは、カップリングファシリティでの共有キューのサポートを提供し、Tivoli OMEGAMON XE for WebSphere MQでは、このWMQでの共有キューを監視。
- WebSphere Business Integration Brokersのサポート。WebSphere Integration Brokersによって使用されるWMQのオブジェクトを定義して監視。
- WebSphere Integration Brokersのメッセージブローカー、メッセージフローのイベントをリアルタイム/ヒストリカルに監視。
- ブローカー、実行グループ、メッセージフローおよびプロセスノードのレベルごとにメッセージフローのパフォーマンス統計を表示。
- 実行中ブローカーにおけるサブスクリプションのトピックを報告。
- ブローカーの構成変更を検知。
- WebSphere Integration Brokersのコンポーネントの開始と停止を実行。
- WebSphere InterChange Serverのレスポンスタイムを詳細に通達し、内部、外部のボトルネックを検知。
- WebSphere InterChange Server内、コネクター、メッセージのフロー、キュー、コネクターとコラボレーションをドリルダウンして監視。
- 遅延を引き起こす様々なボトルネックの種類を定義し、容易に問題検知。
- 環境の監視を容易にするシチュエーション、コーディネーションを作成。
