IBM Service Delivery Managerは、重要なソフトウェア・コンポーネントを結合して、クラウド・コンピューティングをすばやく実装するために必要なものを完備したプリパッケージ・サービス・デリバリー・プラットフォームです。ビジネス・サービスの提供を自動化すると共に、クラウドにおけるリソース・モニター機能とコスト管理機能を提供します。
IBM Service Delivery Managerは、クラウド管理プラットフォームです。データ・センターは、これを使用することで、さまざまなタイプのワークロードに対応できるサービス・プラットフォームをより迅速に作成できます。作成されるサービス・プラットフォームは高度に統合されており、高い柔軟性を持つと共に、リソースが高度に最適化されています。
このサービス・プラットフォームでは、以下の中核となるサービス・マネージメント機能を提供します。
- 仮想化環境リソースに加えて、コンピューティング、ストレージ、およびネットワーキングのリソースを事前に予約するためのセルフサービス・ポータル・インターフェース
- リソースの自動化されたプロビジョニングおよびプロビジョニング解除
- 物理および仮想クラウド・リソースのリアルタイム・モニター
- システム管理者がシステム使用状況を追跡および最適化する上で役立つ、統合化された使用量とアカウンティングのチャージバック機能
- クラウド管理インフラストラクチャーに組み込まれた高可用性
- 最も一般的なリソース・タイプに使用できる、プリパッケージされた自動化テンプレートおよびワークフロー
- 既存のハードウェアをクラウド・インフラストラクチャーに利用できる
