企業でエネルギー管理が必要であることは明白
事業成長を支えるITキャパシティーを確保したいという要求が高まる中、エネルギーの使用量は増え、エネルギー・コストや環境への関心も高まっています。そのためデータ・センターをはじめとする各設備では、エネルギー効率のよいインフラストラクチャーの必要性がますます大きくなっています。環境に配慮した、エネルギー効率のよいインフラストラクチャーを構築することは、戦略的に重要であるだけでなく、運用目標を達成し、市場の期待と要求を満たすうえでも不可欠なのです。企業はエネルギー効率や環境にいっそう配慮した新たな方法を模索しており、エネルギー消費と温室効果ガス排出を管理・削減することは、環境だけでなくビジネスにも好影響をもたらします。
ITエネルギー消費は増大傾向
エネルギー不足はこれからも続くでしょう。電力とスペースの不足は、今後も共通の問題であり続けます。今こそ、インフラストラクチャーのスマート化とエネルギー効率の向上をこれまで以上に徹底する必要があるのです。効率的なエネルギー管理は、以下に示すような企業目標の達成につながります。
- 不要なコストを削減し、回避する
エネルギー・コスト削減の機会を特定します。これにより、「エネルギーや冷却装置の制約があるために設備拡張を行わなければならない」という事態を先延ばしすることができます。 - 運用上の垣根を排除する
電力や冷却装置のキャパシティーを伸ばし、柔軟性を高め、エネルギー関連の中断を回避するように管理します。 - リスクを管理し、コンプライアンスを容易にする
現在のエネルギー消費および効率向上がステークホルダーに伝わります。
今日のように予測不可能なことが多い難しい経済情勢では、エネルギー消費の管理は困難で、上記の企業目標を達成することは容易ではありません。IBM エネルギー管理ソリューションは、これらの課題に対処してエネルギー使用を最適化するうえで必要となる、可視化、コントロール、オートメーションを提供します。
エネルギー使用の追跡と制御
役割ベースの、カスタマイズ可能なエネルギー・ダッシュボードを実装します。
データ・センターにおける熱量の視覚化
IT資産や企業資産のエネルギー効率を最適化します。
IBM DemoCentralデータ・センターでの環境配慮
IBMでは、Green ITソリューションを使用して、キャパシティーを高めつつ、エネルギー消費を削減します。
効果的なエネルギー管理
IBM Tivoli Monitoring for Energy Managementによる環境への配慮について、価値を実感できます。
IBMのグリーン・イノベーション・データ・センター
IBMは、インフラストラクチャーのパフォーマンスを最適化し、エネルギー効率を最大限まで高めます。
