本文へジャンプ

仮想化管理

仮想化環境の可視化、管理、最適化

タブの始まり

IBM サービスマネジメント

仮想化環境でコスト削減と高品質サービス・デリバリーを実現するための鍵
IBM サービスマネジメントは、仮想化環境を効果的に管理するために必要となる、可視化、コントロール、オートメーションを提供し、高品質のサービス・デリバリー、リスクの緩和、運用コストの削減を可能にします。

可視化
仮想化に伴う最大の課題の1つは、物理インフラストラクチャー上に重なる仮想インフラストラクチャーを管理することの難しさです。仮想化環境では、サービス、アプリケーション、データがどこにあるのかを明確に特定し、それらがどのように連動するのかを把握することが難しい場合があります。
IBMサービスマネジメントは、物理/仮想環境全体にわたってビジネス・サービスやITコンポーネントの正常性と関係性を監視することができるよう、発見と仮想化を支援します。

主な製品

  • Tivoli Application Dependency Discovery Manager
    物理/仮想化環境全体にわたって、各種のビジネス・サービスとITコンポーネントをすべて表示します。これにより、存在するリソースとその依存関係を把握しやすくなります。
  • Tivoli Monitoring
    トレンドの特定、影響の確認、アクションの実行などのすべてを中央の使いやすいポータルから実行することができる、高度な仮想化を提供します。
  • Tivoli Business Service Manager
    サービスの可用性とパフォーマンスを監視し、所定の収益/成長/事業目標に照らして測定することができるよう、サービスとプロセスをリアルタイムで可視化する先進機能を提供します。

コントロール
IT部門は、コストを抑制しながらサービスを向上させ、かつリスクを管理するということを、かつてないほど強く求められています。仮想 IT リソースが複数のアプリケーションやユーザーによって共有されている場合、リソースのアクセス、使用状況、コストを管理することはときに困難です。
組織は自らが依存しているビジネス/テクノロジーの資産やプロセスに投資していますが、IBM サービスマネジメントは、それらの投資を効果的に管理・保護していくためのコントロールを提供します。

主な製品

  • IBM Tivoli Change and Configuration Management Database(CCMDB)
    IT インフラストラクチャーにおける、ITの資産、関係、構成、変更を追跡します。また、仮想インフラストラクチャー管理の複雑さを解消する一方で、データ/ワークフロー/ポリシーの統合、自動化、最適化を通じて、IT インフラストラクチャーの現在の管理状況とビジネスの優先順位との整合を図ります。
  • Tivoli Usage and Accounting Manager
    部門やユーザーなどの基準ごとに実際のリソース使用量に基づいて追跡、配置、料金請求を行うことによって、共有コンピューティング・リソースのITコスト管理を改善します。
  • Tivoli License Compliance Manager
    仮想化環境で実行されるソフトウェア・アプリケーションのソフトウェア・コストとライセンス関連コンプライアンスについて、管理を支援します。

オートメーション

仮想化と自動化を組み合わせれば、本格的な柔軟性、弾力性、反応性を実現できます。クリティカルな業務の自動化は、物理システムと仮想システムのどちらにとっても、可用性を確保し、効率的なサービスを提供し、手作業によるエラー、コスト、複雑さを削減していくうえで大変重要です。

ハードウェアやソフトウェアを手動でプロビジョニングを行うのは、時間のかかる煩雑なプロセスです。仮想化されたIT インフラストラクチャーでは、物理環境と仮想環境を調整するためのツールが一層必要になります。IBM サービスマネジメントを利用すれば、展開、遂行、変更/リリース管理、およびその他の運用タスクに関連する管理効率を、自動化によって最適化できます。Tivoli ソフトウェアは、プロビジョニング、ワークロード、ストレージ、可用性など、主なタイプの自動化に対応することができる自動化ソリューションを提供します。

主な製品

  • IBM Tivoli Provisioning Manager
    物理サーバー、仮想サーバー、ソフトウェア、ストレージ・デバイス、ネットワーク・デバイスなどに対するエンドツーエンドの自動化機能を備えています。
  • IBM System Storage SAN ボリューム・コントローラー
    ストレージ・コストの削減と効率向上を支援するために設計された、ディスク・ストレージ仮想化システムです。
  • IBM Tivoli Storage Productivity Center
    ストレージ・システム、ストレージ・ネットワーク、レプリケーション・サービス、キャパシティー管理などに関連するストレージ・タスクを集中化、単純化、自動化することでストレージ環境管理の複雑さを軽減する、ストレージ・インフラストラクチャーの管理ツール・スイートです。
  • IBM Tivoli Workload Automation (US)
    ワークロードや物理リソース間の依存関係を解決しつつ、使用可能性が最も高い仮想リソースに動的にワークロードを仲介します。また、インシデントや問題、および基盤となる仮想/物理ITインフラストラクチャーの構成変更に応じて、動的にワークロード実行を適合させます。
  • IBM Tivoli System Automation
    ポリシー・ベースの先進的な自動化機能によって、サービス中断の頻度と時間を減らし、異機種混合の仮想IT環境で稼動している重要なアプリケーションやミドルウェアに高い可用性をもたらします。
  • IBM Tivoli Storage Manager
    ラップトップPCからメイン・フレームまで、集中管理による自動的なデータ保護を実現。
  • IBM Virtual Server Security for VMware
    セキュアな仮想化環境を実現するセキュリティー・ソリューション。