本ページは、2011年4月13日に発表しました、「一部 IBM Tivoli 製品の新料金体系の発表(TIV11026)」の内容をご理解いただくために補足的に説明したものです。最終的な内容は、発表レターにすべて準じますので、発表レターをご確認ください。
今回の発表について
Tivoli® 製品のライセンス、および、サブスクリプション& サポート(S&S) 金額の算出には複数の料金体系が存在しますが、主に監視製品を中心として広く採用されていた Processor Value Unit (PVU) 方式を、一部の対象製品(後述の「適用対象製品について」を参照ください)につきまして、Resource Value Unit (RVU) 方式へと移行することを発表いたします。
一部 IBM Tivoli 製品の新料金体系の発表(TIV11026) IBM Tivoli Composite Application Manager for Transactions V7.3 および IBM Tivoli Composite Application Manager for Transactions for z/OS V7.3 の発表(TIV11042)
新料金体系導入の背景について
1. 処理能力が CPU 性能に依存しない場合の、合理的な料金体系のご提供
たとえば、トランザクション処理を行う製品(アプリケーション・サーバーやデータベース)などの場合、その処理能力は製品の稼働するプラットフォームのCPU 性能に依存します。一方で、Tivoli Monitoring などの監視製品の場合、お客様が享受できる製品機能や処理能力は必ずしもCPU性能に依存せず、“プロセッサー性能に応じた料金”の考え方がそぐわないと受け止められるケースも少なくありませんでした。
本料金体系により、管理対象プロセッサー・コア数のみによるシンプルな料金を実施することが可能となります。
2. 大規模環境を管理対象とする場合の、料金メリットの訴求
近年、プロセッサー性能は継続的に向上を重ねていることと、また、高集約型のサーバーが採用されるケースも多くなってきたこととを踏まえると、従来のPVU方式では一定量以上の大規模環境(筐体数/総コア数)を対象とした場合、ソフトウェア費用が大きくなり、その値の合理性が問われるケースも散見されました。
RVU方式料金により、今後増加する大規模環境での提案において、ボリューム・スケール・メリットを享受いただけるようになります。
適用対象製品について
RVU料金への移行対象となる製品一覧です。
- IBM Tivoli Monitoring
- IBM Tivoli Monitoring for Virtual Servers
- IBM Tivoli Composite Application Manager for Microsoft Applications
- IBM Tivoli Composite Application Manager for Applications
- IBM Tivoli Composite Application Manager for Transactions (2011年5月25日付けで追加)
- IBM Tivoli Composite Application Manager for SOA Platform
- IBM Tivoli Composite Application Manager for Application Diagnostics
- IBM Tivoli Service Automation Manager
- IBM Tivoli Provisioning Manager for OS Deployment
- IBM Tivoli Provisioning Manager
- IBM Service Delivery Manager
※詳細は発表レターをご確認ください。
一部 IBM Tivoli 製品の新料金体系の発表(TIV11026) IBM Tivoli Composite Application Manager for Transactions V7.3 および IBM Tivoli Composite Application Manager for Transactions for z/OS V7.3 の発表(TIV11042)
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[お問い合わせ窓口: Tivoli デスク]
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