WebSphere Application Server Hypervisor Editionは、高可用性、高度な管理、そして容易な導入といったWebSphere Application Server関連ソフトウェアの堅牢な特長をすべて備えると同時に、サーバー仮想環境への対応と最適化機能を提供します。
チューニングされた合理的な環境
WebSphere Application Server Hypervisor Edition は、仮想アプライアンス・モデルに基づくソフトウェアです。コア・オペレーティング・システムは、WebSphereチューニングのベスト・プラクティスに従って、WebSphere Application Server 用に最適化され、独自の高価値なランタイム環境を実現します。初回の起動時に、WebSphere Application Server と周辺環境が自動的に設定され、過去のベスト・プラクティスに従ってチューニングされます。WebSphere Application Server Hypervisor Edition は、OVF(Open Virtualization Format)対応パッケージとしてパッケージ化されているので、VMware ESX/ESXi などの、ハイパーバイザーを実行するサーバー仮想化環境に容易に導入できます。
WebSphere Application Server Hypervisor Edition は、WebSphere Application Server 関連ソフトウェアの特長を受け継ぎ、柔軟に変化する顧客環境に対応できます。単一の仮想イメージであるため、アプリケーションの基盤トポロジーを迅速に導入でき、新しい設定インターフェースを使用して、次のプロファイルを作成できます。
- デプロイメント・マネージャー
- クラスター・メンバー
- スタンドアロン・サーバー
- ジョブ・マネージャー
- 管理エージェント
- IHS
仮想イメージには、お客様の必要に応じて、フィーチャー・パックをシステム起動時に適用することができます。必要なものだけを選択できるため、お客様の環境でフィーチャー・パックを簡単にテストできます。
WebSphere Application Server Hypervisor Edition は、クラウド内の WebSphere 環境の保守を容易にします。IBM は、フィックスパックごとに、コアLinuxオペレーティング・システムを含めて、完全OVF互換イメージをメンテナンスし、更新します。
