既存IT資産の再利用・共有を図る一方で、新規ビジネス・プロセスを迅速に組み立て、ガバナンスを維持しながら複数の変更を並行して管理し、かつITへの影響を最小限に抑えることができる能力を、ビジネス・ユーザーに提供します。
- ビジネス用語集とビジネス上の観点で定義したタスクを使用し、既存および新規のIT資産を、「ビジネス・サービス」と呼ばれるSOAベースの個別ビジネス機能として組み立てることができます。
- 従来ならハード・コーディングされていた個々のプロセス属性を、データベース/ランタイム環境に格納することにより、ITガバナンスや変更の容易性を向上させることができます。これにより、全社的なポリシー変更をすべての関連プロセスに対して並行して実施できるようになります。
- カスタマイズ可能なWebベースのユーザー・インターフェースが強化され、ビジネス・ユーザーのユーザー・エクスペリエンスが向上しました。WebSphere Monitorを使ったポリシー・ベースの自動フィードバック・ループによって、全社的なプロセス変更を無人で実行できるようになったほか、ロール、チャネル、アサーションなどを管理するための設計ツールが改良され、コンシューマビリティー(使いやすさ)も向上しました。
- How-toガイド、業種別サンプル、重要業績評価指標(KPI)テンプレートなど、独自のコンテンツ・パックを開発するための新しい規定ガイドが付属しています。
- 自動車、エレクトロニクス、航空・防衛、その他製造などの業種に適用できる、Product Lifecycle Management(PLM:製品ライフ・サイクル管理)Content Packが新たなインダストリー・パックとして追加されてしています。
- オプションの インダストリー・パックには、スピーディーな立ち上げを支援する事前構築済みのSOAアクセラレーターがビジネス・サービス・テンプレートの形で用意されています。
これにより、各業種特有のコンポジット・ビジネス・アプリケーションをより迅速に市場に投入できるようになります。 - IBM WebSphere Dynamic Process Edition 6.2の中核となる製品であり、モデリング、迅速なデプロイメント、変更、リアルタイム・ビューなど、包括的なエンドツーエンドの動的BPM処理機能を提供します。
製品フレームワーク
既存のITリソースを1つのプログラミング・モデルでカバーする新しいSOAによって、ビジネス・プロセスを改善します。
充実した機能で統合を単純化し、SOAを阻む壁を打破します。
その他の追加製品、サービス、およびソリューション
発表レター
- WebSphere Business Services Fabric V6.2の発表
発表日:2008年10月2日
- WebSphere Business Services Fabricの発表
発表日:2006年11月1日
