IBM WebSphere Business Eventsは、システムや人の間で行われるビジネス・イベントを管理し、タイムリーな洞察と対応を可能にするソフトウェア・システムです。検出されるビジネス・イベントは、高レベルの管理目標に基づくビジネス目標を達成するために、ビジネス用語で記述されます。IBM WebSphere Business Eventsを使用すると、ビジネス・ユーザーは、ビジネス・イベントの影響を検出・評価し、効果的に対応できます。
WebSphere Business Eventsの主な特徴
ビジネス・イベントに関する対話ロジックを明確に表現できます
ビジネス用語や専門用語に対応しています
ビジネス・イベントとそのパターンを感知し、適切なビジネス・アクションを開始できます
コーディング不要のグラフィカル・オーサリング・ツールを提供します
シンプルな一体型視覚化ダッシュボードがサポートされています
既存のばらばらなイベント情報を相互に結び付けることができます
単純なビジネス・イベント・パターン相関と複雑なビジネス・イベント・パターン相関の両方がサポートされています
一体型開発・実行システムを使用しています
プラグ・アンド・プレイでのインストールが可能で、既存の環境を拡張できます
高いパフォーマンスとスケーラビリティー、および高可用性(HA)で動作します
既存のビジネス・プロセス・マネージメント(BPM)、システム間接続製品、サービス指向アーキテクチャー(SOA)インフラストラクチャーが強化されます
WebSphere Business Events V7.0の特長
1)ビジネス・ユーザー・エクスペリエンスおよびツールの強化
- ビジネス・ユーザーが使用するツールをWeb 2.0 マッシュアップ環境の役割ベースのBusiness Space内に拡大します
2)IT部門ユーザーとビジネス部門ユーザーの両方を対象とした、ビジネス・ロジック検証のためのテスト機能の拡張
- 変更の適用前にビジネス・ロジックを分析できます
- イベント収集・再生機能を提供します
- ビジネス・ユーザーに合わせた新しいテスト環境を提供します
3)パフォーマンスおよび信頼性の強化
- スループットを改善し、メモリー使用量を削減します
4)適用範囲と可視性の拡張による、洞察力のあるタイムリーなアクション
- 主要な意思決定にIBM WebSphere ILOG JRulesを利用します
- IBM SOA Sandboxでオンライン試用版が利用できます
- エネルギーおよび公益事業の業界フレームワークの主要コンポーネントとして導入されています
- IMSとの相互協調処理により、イベント処理アプリケーションで既存のIMS資産を利用可能です
5)ツール外での相互作用のためのDesignコンポーネントの拡張
- ツール外のビジネス・ロジックを構築するために、Business User Design コンポーネントとのプログラム・インターフェースを提供します
- 実行中のWebSphere Business システムでビジネス・ロジックを調整できるインターフェースを提供します
6)対象となるプラットフォームおよび標準の追加
- WebSphere Application Server V7.0
- 政府標準のサポート - IPv6、Federal Desktop Core Configuration(FDCC)、および連邦
- 情報処理標準(FIPS)への準拠
IBM、IBMロゴ、ibm.com、WebSphereは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点でのIBMの商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。


