使い慣れたExcelのユーザー・インターフェースを利用した伝票画面開発
今回、FormWaveの伝票画面としてExcelを使用するための伝票開発支援ツールをご提供いたします。
この伝票開発支援ツールにより、お客様が作成されたExcelファイルをFormWaveの伝票画面としてお使いいただくことが可能となり、Excelの高度な計算機能、書式指定やマクロなどを利用した伝票画面を簡単に開発できるようになります。
伝票開発支援ツールをお使いいただくことにより、FormWaveの伝票開発者およびFormWaveのユーザーの方は以下のような作業の効率化を図ることが可能となります。
伝票開発者の方
- Excelの計算機能やマクロが使用できるので、これまでのJSPで同等のことを実現するために必要であったJavaScriptによるロジックの開発が不要となり、より高度な機能を持った伝票を簡単に作成できます。
- Excelの書式設定を利用することにより、画面上のフォントの変更や罫線を使った表の作成などが簡単にでき、きれいでわかりやすい伝票を作成できます。
ユーザーの方
- 使い慣れたExcelのユーザー・インターフェースが利用できるので、データ入力が効率良くできます。
- 伝票中にExcelのグラフ機能も利用できるので、入力されたデータを視覚的に確認することができ、より正確で迅速な判断を行うことが可能となります。
- いままでWebブラウザーの印刷機能では難しかった正確なレイアウトでの印刷が、Excelの印刷機能を利用することにより可能となります。
伝票画面の形式は2種類
伝票開発支援ツールでは、以下の2種類の形式の伝票画面が開発できます。
別ウィンドウでExcelをそのまま利用
- 既にお持ちのExcelファイルをそのまま利用可能です。
- Excelのほとんどすべての機能が利用可能です。
- Webブラウザーのウィンドウとは別ウィンドウでExcelが起動し、伝票データの入力・参照はExcel上で行います。

Webブラウザー上でExcel対話機能を利用
- ExcelはWebブラウザーの一部に表示され、より一体感のある操作性が実現できます。
- 同じWebブラウザーの画面上で通常のHTMLフォームの入力部品と混在可能です。

伝票開発支援ツールについて詳しくは、 サポート & ダウンロード のFormWave for WebSphereフィックス・パック610FP2(V6.1用)、600FP4(V6.0用)内の「Excelを利用した伝票開発ガイド」をご覧ください。
