IBM ILOG LogicNet Plus XEの利点
IBM ILOG LogicNet Plus XEは、さまざまなコストおよびサービス目標に対する最適ネットワーク構成の計算のほか、生産、ウェアハウジング、輸送コスト、カーボン・フットプリント、およびサービス要件の間のトレードオフの素早い分析を容易にします。モデルの解を表示、比較するほか、プレゼンテーションやさらに詳細な分析のためにテーブルやグラフに容易にエクスポートできます。
- ビジネスの成長の管理
ネットワークを評価して、新しい機能を必要とする場所と時間を判断します。 - サプライ・チェーン全体のコスト削減
グローバルな物流ネットワークと製造ネットワークを合理化し、コスト効果が最も高いサプライ・チェーン・ネットワークを特定します。 - 顧客サービスの向上
出荷とウェアハウスに要するコストと、適切な製品納期を確保するためのサービス・レベル要件とのバランスを最適化します。顧客からの圧力と競争上の脅威に対する俊敏な対応能力が、収益の成長のための要点です。 - 合併や買収後の統合
合併や買収のアクティビティーに続いて物流ネットワークと製造ネットワークを統合することにより、投資収益率(ROI)を短期間で実現できます。 - 偶発時用計画の実施
コスト、サービス・レベル、収益、および利益に対する影響を正確に示すことにより、サプライ・チェーンで発生する予期しないイベントに対する対応を計画します。サプライ・チェーン全体に対するリスクを低減するための代替計画を対話的に立案して評価します。 - what-if シナリオ分析の実施
工場とウェアハウスの増設や廃止に伴って物流ネットワークと製造ネットワークに発生する影響を把握します。 - 生産/調達に関する意思決定の最適化
総合的なサプライ・チェーン・コスト分析に基づいて、製品を生産するか調達するかの意思決定管理プロセスを最適化します。これにより、市場の需要に基づいたコスト・ベースの客観的な意思決定と月単位や四半期単位の変更が容易になります。 - 節税効果の高いサプライ・チェーンの計画
さまざまな地域での運営コストを該当する税率でバランスを取ることにより、最大の税引き後利益を実現します。低税率地域の利点を生かし、利益の向上を図ります。
ネットワーク設計およびプランニングを活用した潜在的な節減の特定:
サプライ・チェーンのエンドツーエンドでの最適化:
- コストと顧客価値にリンクしたメトリック
- 統合と工場の合理化
輸送での重点事項:
- エネルギー・コストの高さ、鉄道輸送能力の限界
- 急送コストや無駄の削減
リスク管理:
- アウトソーシング
- オフショア調達
- リーン生産
グリーン・ロジスティクス:
- 二酸化炭素排出量の削減
- グリーン構想の推進とリーン手法の維持
IBM ILOG LogicNet Plus XEの主な機能
- オールインワン・パッケージ化されたネットワーク設計およびプランニング。
- 既存のエンタープライズ・リソース・プランニング(ERP)および資材所要量計画(MRP)インフラストラクチャーを補完。
- 最先端の ILOG CPLEX 最適化テクノロジー。
- サプライ・チェーンのカーボン・フットプリントのモデル化と最適化により、政府規制と社内規定を遵守。
- 物流ネットワークと製造ネットワークの両方のモデル化および最適化。
- 節税効果の高いサプライ・チェーンの最適化をサポート。
- 柔軟なマッピングと強力なレポート作成機能。
- 直感的なユーザー・インターフェース。
- Microsoft Excel および Microsoft Access と容易にリンクして、データをインポート、エクスポート、および操作。
- トレーニングを経て基本的な結果を得るまでの期間は通常90日以内。
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