概要
IBM WebSphere® Adapter Toolkitは、お客様やビジネス・パートナー様が固有のビジネス要件に合わせて J2EE Connector Architecture(JCA)準拠のカスタム・アダプターを開発するためのソフトウェアです。本ツールキットは、JCA 1.5準拠の基本的なアダプターの作成と、WebSphere Adaptersで利用されているAdapter Foundation Classesの追加機能を活用したアダプターの作成を支援します。Eclipseをベースとする本ツールキットには、以下の機能が含まれています。
- 適切なアダプター・クラスに対応する Javaコード・スタブを含むアダプター・プロジェクトを作成するウィザード
- JCA 1.5に基づいてWebSphere Adaptersの整合性のある実装を提供するAdapter Foundation Classes
- XMLデプロイメント・ディスクリプターファイルの作成と変更を容易にするグラフィカルなリソース・アダプター・デプロイメント・ディスクリプター・エディター
- サンプル・アダプターと、それに関連するエンタープライズ・アプリケーションがソースとともに提供されます。このサンプル・アダプターでは、Adapter Foundation Classesを利用して、ウィザードによる構成のためEnterprise Metadata Discovery(EMD)仕様を実装するとともに、データ交換のためにService Data Objects(SDO)仕様を実装しています。
IBM WebSphere Adapter Toolkitは、WebSphere Integration DeveloperおよびRational® Application Developerのライセンスをお持ちのお客様とビジネス・パートナー様を対象にIBM developerWorksから無料ダウンロード版として提供されます。WebSphere Adapter Toolkitをご利用の場合は、IBM developerWorks(US)に進んでください。
システム要件
IBM、IBMロゴ、ibm.com、WebSphereは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点でのIBMの商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。

