WebSphere Partner Gatewayは、B2Bの取引先パートナーおよびその取引に関する管理を中央に集約させて統合することによって、取引パートナーとのプロセスおよびデータを一元管理できるようにします。
さまざまな取引パートナーとの接続要求にEDIINT AS1、AS2、AS3、RosettaNet RNIF 1.1および2.0、cXML、CIDX Chem eStandards 4.0、ebMS(ebXML Messaging Service)2.0などの標準ベースのトランスポート・プロトコルで対応します。また、FIPS 140-2にも対応することでFIPS標準にも準拠します。
EDI標準(ANSI X12、UN/EDIFACT、Odette、UCS、VICS、EANCOM97、および関連する業界実装など)に対するネイティブEDI変換機能をサポートします。
WTX(WebSphere Transformation Extender)による変換をサポートし、文書と応答確認処理を統合表示するビューを提供します。
取引先パートナーによる自己管理および一般管理機能により、取引先パートナーは、WebSphere Partner Gateway Community Consoleにログインして、独自のユーザー・コミュニティーのグループ設定、統合FTPサーバーの管理、ビジネス文書の表示、そしてビジネス文書の取り扱いに関連するアラートと通知の管理などを行うことができます。
コンポーネント・アーキテクチャーに用意された数々のデプロイメント・オプションでは、特定コンポーネント(レシーバーおよび文書マネージャー)の複数のインスタンスを複数のマシンにインストールすることができ、必要なスループットとスケーラビリティーがサポートされます。しかし、複数のインスタンスは、1つのCommunity Consoleを共有します。
WebSphere Partner Gateway User Exit Frameworkによる拡張性を活かし、外部関数および機能の統合を行えます。
WebSphere Application Server Network Deployment(WAS ND)6.1を使用することで、管理機能とデプロイメント機能が強化されます。さらに、他のWebSphere SOAやBPM関連のビジネス・インテグレーション製品(WebSphere Transformation Extender(WTX)、WebSphere Data Interchange(WDI)、WebSphere Process Server(WPS)、WebSphere Enterprise Service Bus(WESB)、WebSphere Message Broker(WMB)、WebSphere Business Monitor、IBM Tivoli Monitor(ITM)など)との統合オプションも用意されています。
製品フレームワーク
エディションの比較
このエディションのWebSphere Partner Gatewayライセンスは、取引先パートナーとの接続数に制限があります。
このエディションのWebSphere Partner Gatewayライセンスは、取引先パートナーとの接続数に制限がありません。
軽量で使いやすく、コスト効果の高いB2B接続性ツールです。
その他の追加製品、サービス、およびソリューション
サービス
豊富なソフトウェア・サービスのデリバリー経験を持つ技術者が、ソフトウェア開発研究所のグローバルな技術力のネットワークと連携し、アーキテクチャー、デザイン、導入、構築、移行など様々な局面でご支援いたします。
発表レター
- WebSphere Partner Gateway V6.2の発表
発表日:2008年11月12日
- WebSphere Partner Gateway V6.1.1 Advanced Edition および Enterprise Editionの発表
発表日:2008年3月12日
IBM、IBMロゴ、ibm.com、WebSphereは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点でのIBMの商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。

