概要
WebSphere Message Broker for z/OSは、多様なIT環境に汎用的な接続性と変換機能を提供するためのソリューションです。
WebSphere Message Broker for z/OSは、企業内外のユーザー、アプリケーション、およびデバイスに対して、ビジネス・イベントによって発生した情報とデータをリアルタイムに配信します。
- CやCOBOLのデータ構造を含むデータ形式や多種多様な転送プロトコルをサポートすることにより、ファイアウォールを越えてビジネスの範囲を広げ、SOAへの効果的なアプローチを提供します。
- 異機種混合のIT環境において、汎用的な接続性と変換機能を目的としたエンタープライズ・サービス・バスを利用して、複数のタイプのアプリケーション、ネットワーク、デバイスを統合し、安全かつ確実なビジネス展開を可能にします。
- 新規Webサービスのサポートだけではなく、既存アプリケーションもWebSphere MQ、CICS、IMS、Virtual Storage Access Method(VSAM)を用いてサポートするため、新規および既存アプリケーションとサービスを一緒に使用できるようにします。
- z/OS プラットフォームと密接に統合されており、z/OS サブシステムと同じ外観、使用感、操作上の特徴を備えています。WebSphere MQ エンタープライズ・メッセージング・バックボーンのカバー範囲と信頼性を活用します。
- WebSphere MQ 共有キューのサポート、DB2 データ共有、CICS EXCI サポート、リソース・リカバリー・システム(RRS)によるグローバル・トランザクションの調整など、System z のサービス品質とトランザクションの整合性に関する機能をフルに活用します。
- バッチ処理をESBに統合できるよう、複合イベント処理およびVSAMなどのファイル・ベースの統合機能を提供します。Java変換ノードを使用して、メッセージ処理の負荷を zAAP プロセッサーに分散します。
- Web サービス・セキュリティー処理にWebSphere DataPower Integration Applianceを活用します。
- サポートされているオペレーティング・システム: z/OS
製品フレームワーク
その他の追加製品、サービス、およびソリューション
IBM、IBMロゴ、ibm.com、System z、WebSphereおよびAIX、CICS、DB2、IMS、z/OSは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点でのIBMの商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。


