概要
WebSphere MQ V7のセキュリティー・サービスを拡張して、メッセージングおよびアプリケーション・レベルでエンド・ツー・エンドのデータ保護を行います。
WebSphere MQ Advanced Message Securityは、アプリケーションのデプロイと操作が簡単に行えるように、アプリケーション・レベルの保護機能とセキュリティー・ポリシーのリモート管理機能で、メッセージ・データのセキュリティー保護のための柔軟なセキュリティー・サービスを提供します。そのため、キューに入っているメッセージを含むすべてのメッセージのセキュリティーが確保できます。
- 改ざんの有無の確認、メッセージの識別、メッセージの送信元の追跡ができるように、個々のメッセージにデジタル署名を行います。
- 権限のない第三者に開示されないようにメッセージを暗号化し、Webベースのインターフェースでセキュリティー・ポリシーを一元的に定義し適用します。
- 複雑なセキュリティー・コードを作成する必要なくアプリケーション・レベルのセキュリティーが提供できるようになり、新しいアプリケーションのデプロイが簡単になります。
- 既存アプリケーション・デプロイを変更することなくセキュリティーの保護ができるため、投資対効果が期待できます。
- 顧客データの保護、規制の順守、セキュリティー監査が改善されます。
- セキュリティー管理システムでの複雑な設定は不要です。
- WebSphere Message BrokerやWebSphere MQ File Transfer Editionなどの他のWebSphere MQ ファミリー・メンバーをサポートします。WebSphere MQの持つ他の特長やメリットを活用できます。
製品フレームワーク
組み込まれているコンポーネント
アプリケーションとWebサービスを信頼性の高い形で統合します。
その他の追加製品、サービス、およびソリューション
発表レター
- WebSphere MQ Advanced message security for z/OS V7の発表
発表日:2010年10月6日
- WebSphere MQ Advanced Message Security V7.0.1の発表
発表日:2010年10月6日
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