パフォーマンスとスケーラビリティー
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マルチプロセッサーとマルチコアを搭載したハードウェアは、WebSphere MQのデプロイ先プラットフォームとしてより一般的になりつつあります。最新リリースではこのハードウェアの利用効率の向上により、4コアを上回るシステムを利用して、より大きなワークロードに対応することができます。
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ビジネスに確実性と回復力が必要な場合、WebSphere MQでは永続メッセージの送信を選択できます。WebSphere MQの最新リリースでは、小さいメッセージのスループットが向上しました。
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WebSphere MQ V7.1では、小さい非永続メッセージ(2K未満)のスループットも改善されました。
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WebSphere MQ V7.1では、パブリッシュ/サブスクライブ構成のための新機能としてマルチキャストが追加されました。この機能を利用することにより、小さいメッセージのパフォーマンスを大幅に向上させることが可能になりました。
セキュリティーの強化
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IBMが提供する新しいセキュリティー機能により、WebSphere MQ環境のセキュリティー確保がシンプルかつ効果的になりました。アプリケーション間の接続のセキュリティーを以前より簡単に適用、保守できるようになり、ユーザー自身でセキュリティーの出口を記述する必要がなくなりました。
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セキュリティー管理をポリシーとして定義できます。
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SSLでより安全なアルゴリズムをサポートします。
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新しいウィザードでセキュリティー設定を定義、保守できます。
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WebSphere MQのアップグレードとして、エンドツーエンドのセキュリティー機能であるWebSphere MQ Advanced Message Securityを引き続き使用できます。このアップグレードにより、デジタル署名と暗号化によるメッセージ・レベルのセキュリティーなど、アプリケーション・レベルのより強力なエンドツーエンドのデータ保護機能が追加されます。
環境のインストールと移行
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WebSphere MQ V7.1では、製品のインストール方法が変更されました。WebSphere MQのインストール先を選択できるようになったため、複数のバージョンを同時に同一システムにインストールしておくことができます。
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修正パッケージと新しいリリースのどちらもインストール可能です。そのため、既存のデプロイメントと並行して移行テストを円滑に実行できるようになります。
実質的にあらゆるものを統合
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今日、多くの企業が大規模で分散した複数の組織を抱えています。このような組織では、多様なITシステムが長い間にわたって蓄積、作成、利用されているものです。
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アプリケーションを接続するために複雑な基盤ネットワークと格闘する代わりに、統合という手段によって、即応性と柔軟性を高めることができます。
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企業独自のアプリケーションの接続方法に固執していると、より高いレベルでの統合およびその課題にスキルや時間を使用する機会が失われてしまいます。
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このような時間のかかる作業をWebSphere MQに任せることで、システム・インテグレーターやアプリケーション開発者はアプリケーションの複雑さから解放され、そのスキルをより高いレベルでの統合に関する課題に活用でき、IT部門とビジネスに大きなメリットをもたらすことができます。
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ネイティブのz/OSサポートをはじめ、IBMおよびビジネス・パートナーのオファリングを使用した80を超えるプラットフォーム構成をサポートするため、基本的にあらゆるものを統合することができます。
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CICS、IMS、DB2、Microsoft.NETおよびJ2EE環境を統合します。
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統合されたパブリッシュ/サブスクライブ・サポートにより、デファクト・スタンダードのインターフェースとなっている Message Queue Interface(MQI)と、業界標準のJMS V1.1インターフェースをサポートします。
配信保証
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WebSphere MQは、数多くの重要なビジネス・インフラストラクチャーのバックボーンを形成しており、ビジネス・クリティカルな価値の高いデータの配信を委ねられています。
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アプリケーション、Web サービス、またはネットワークに障害が発生した場合のデータ損失のリスクを軽減します。
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データが重複しないこと、そして1つの作業単位またはトランザクションとしてデータが処理されることを保証します。
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配信保証とは、アプリケーションやWebサービスのニーズに応じて、WebSphere MQが情報を同期あるいは非同期で配信できることを意味します。
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重要度の低いデータに対しては、パフォーマンスを高めるためにサービス品質を下げるように構成することもできます。
テレメトリー機能の範囲の拡張
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WebSphere MQパッケージにWebSphere MQ Telemetryが統合され、デバイスからビジネス・アプリケーションへのエンドツーエンド接続がシンプルになりました。WebSphere MQ Telemetry機能のライセンスは別途取得する必要があります。
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デバイス(リモート・センサー、スマート・メーター、RFIDタグなど)を既存のアプリケーションとサービスに迅速かつ簡単に接続することができます。
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センサー・ネットワークのニーズに最適化されたメッセージング機能を提供します。
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重要性の低い情報はフィルタリングされるため、意思決定者は重要なデータとイベントに集中することができます。
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現在の状況と予測される将来のイベントに対して、より迅速かつプロアクティブに対応することができます。
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重要なデータとイベントを送信するだけで、ネットワーク・トラフィックが減少し、即応性が向上します。
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IBM接続ソリューションに接続できるセンサーの開発をデバイスの製造元に奨励します。
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独自のデバイスを接続するために、デバイス側からのメッセージングをカスタム実装することができます。
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メモリーと容量が限られたリソース制約のあるデバイスにも接続することができます。
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ネットワークの使用を最適化し、従量制の衛星ネットワークにより、トラフィックとコストを削減します。
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制約の少ないスマート・デバイス向けの、より高度なメッセージング機能です。
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ネットワーク障害の場合には、情報をバッファリングしてデータの損失と再送信を削減します。
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デバイス故障やネットワーク障害の場合には、適切なアクションを自動的に起動します。
成長に対する支援
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WebSphere MQは、現在お客様が保有しているテクノロジーをさらに効率的に管理できるようにするだけではありません。複雑な通信コードを記述することなく、新しいアプリケーションをより迅速に、より費用効果に優れた方法で開発およびデプロイできる柔軟なインフラストラクチャーへの明確な道筋をお客様に示します。
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WebSphere MQは、エンタープライズ・サービス・バスのメッセージング基盤を企業に提供することで、ビジネス・ニーズに合わせて段階的に拡張できる柔軟なサービス指向アーキテクチャーへの移行を支援します。
ビジネス価値をもたらす統合
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アプリケーションとWebサービスを対象とした信頼性の高いアプリケーション統合を提供します。
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ビジネスの柔軟性を向上させ、規制順守の義務を果たせるようにします。
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WebSphere MQ File Transfer Editionで WebSphere MQを拡張することにより、ファイル転送(FTP)を使用する手法に比べ、透過性、信頼性、監査能力の高いデータ移動を実現できます。
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Webサービスの統合サポートを利用して、SOAP対話に信頼性、可視性、監査性をもたらすことができます。
強力な開発機能
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WebSphere MQは統合タスクを単純化するために、充実した機能を備えた、使いやすいアプリケーション開発インターフェースを提供します。このインターフェースはデータの移動および格納ロジックをアプリケーションから切り離し、ユーザーがビジネス・ロジックに集中して作業できるようにします。
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統合したプログラムを移植可能にするため、WebSphere MQにはサポートするすべてのプラットフォームに共通するアプリケーション・プログラミング・インターフェース(MQI)が用意されています。
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WebSphere MQには、デファクト・スタンダードのインターフェースであるMQI に加え、業界標準のJava Message Service(JMS)インターフェースが、パブリッシュ/サブスクライブ・メッセージングのサポートも含めて完全実装されています。
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製品に同梱されているWebSphere MQ Explorerツールによって、MQネットワーク全体を遠隔地より管理および構成することができます。
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WebSphere MQ Explorerの管理・構成ツールは、オープンソースのEclipseフレームワークをベースに作成されているため拡張することも可能です。
時間に依存しない処理
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WebSphere MQのユーザーは、他の部署やビジネス・パートナー、あるいは顧客にビジネス情報を送信した後、相手がその情報を受信するまで待つ必要がありません。
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WebSphere MQでは、送った情報は受信側が受信できる状態になったタイミングで確実に配信されるので、ユーザーは安心して情報を送信できます。
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これは、送信側と受信側が異なるタイムゾーンや別の国にいる場合には特に有用です。
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時間に依存しない(非同期)メッセージングでは、アプリケーション同士の結合が不要です。アプリケーションが実行中で、ネットワークが稼働している場合、WebSphere MQは非同期モードでも同期モードと同じく迅速にメッセージを配信します。
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非同期メッセージングにより、メッセージ・レイヤーはアーキテクチャーの一部が利用できないような状況にうまく対応できます。このような状況が発生した場合、メッセージは安全に保管され、利用できなかったアーキテクチャーの一部が利用できるようになった時点でデータ処理が行われます。
Web サービス
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WebSphere MQは、特にSOAの一部として、Webサービス間のSOAP対話に信頼性と追跡機能を追加する理想的な転送を行います。
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Webサービス対応の既存のアプリケーションやバッチ・アプリケーションでも、バッファー・メカニズムとしてWebSphere MQを非同期モードで使用することで、これらのシステムに対する要求フローを調整できるというメリットがあります。
IBM、IBMロゴ、ibm.com、CICS、DB2、IMS、WebSphere、およびz/OSは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。
Microsoft, および Windowsロゴは Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。



