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CICS進化の道のり
CICSは発表後36年を経た今でも市場の変化に合わせて継続的に機能を強化しています。 特にWebサービス対応など、オープン・ システムとの連携にフォーカスし、既存システムの有効活用を推進できる機能を強化しています。
CICS最新リリース:CICS TS for z/OS V3.1
新機能ハイライト
今回出荷開始された、CICS TS V3.1では、SOAに基づくシステム構築を実現するための統合機能の向上や、既存のプログラムをSOAに基づくシステムで活用できるようにするためのツールを提供するなどアプリケーション変換の機能や、実際にシステム管理をされる方のためにシステム管理機能やパフォーマンスの向上が図られました。
CICS Transaction Server V3.1

発表後36年を経た今でも市場の変化に合わせて機能強化を継続。 特にWebサービス対応など、オープン・システムとの連携にフォーカスし、レガシー・システムの有効活用を推進できる機能を強化
SOA対応の論理システム構成
変化の激しい今日のビジネス環境においては、業務プロセスおよびそれを支えるITを、変化に応じて柔軟に対応させることが企業に求められており、メインフレームをお使いのお客様もこのような対応を必要とされる場面が増えてきています。 既存のCICSアプリケーションを活用しながら、このような激しい変化に対応できるように、メインフレームのアプリケーションをWebサービス化するためのツールを、CICS TS V3.1にあらかじめ搭載しています。メインフレームのアプリケーションをWeb環境の新しいアプリケーションと連携させるためには、お客様が独自にWSDLの生成を行う必要がありましたが、CICS TS V3.1よりツールで生成できるようになることで、開発にかかる費用とコストの削減が図れます。
CICS TS V3 Web サービス・サポート
Webサービスのアプローチの仕方としては、
(1)WSDLから新規アプリケーションを作成するアプローチ (2)既存のアプリケーションからWSDLを生成するアプローチ (3)両者の折衷型の3種類のアプローチがあります。
それぞれ、お客様の要件と既存のプログラムとの組み合わせによりどのような形でサービスを構成していかれるかに合わせて、お選びいただくことが可能です。
アプリケーション作成のアプローチ
- トップダウン・アプローチ(WSDLから新規アプリケーションを作成するアプローチ)

- ボトムアップ・アプローチ(既存のアプリケーションからWSDLを生成するアプローチ)

- ミートイン・ミドル・アプローチ (両者の折衷型の3種類のアプローチ)
