ハイライト
WebSphere Application Server for z/OSは、メインフレーム上でのJavaベースのアプリケーションをサポートするためのソフトウェアとして、発展し続けています。 V6.0.1では、SOAの基盤となる「ESB(Enterprise Service Bus:エンタープライズ・サービス・バス)」の機能が搭載されます。また、CICS TS V3.1のWebサービス機能とWAS for z/OS, V6.0.1のESB機能を組み合わせることによって、メインフレームにおいてもSOAに基づくシステム構築ができるようになります。
Javaのサポートについては、zAAP(zSeries Application Assist Program)により、Javaアプリケーションをより費用効率よくご使用いただくことが可能になっています。
WAS for z/OS により、メインフレーム上のJavaアプリケーションを強力にサポートし、またESBの機能搭載により、SOAに基づいたメインフレーム・システムの構築が可能となります。
進化を続ける WebSphere for z/OS
WebSphere Application Server V6.0.1 for z/OS新機能-1
- WebSphereファミリー間の共通コード化の推進
- zSeriesおよびz/OSの特徴を生かした実装
- SOAに基づくESB(エンタープライズ・サービス・バス)機能の提供
- 運用・管理
- メッセージングの機能強化
新しいJavaベースのメッセージング・エンジンを提供
- 異なるバージョンが混在するセルのサポート
WAS V5とV6が混在するセルにより、スムーズな新バージョンへの移行を実現
- WebSphere Rapid Deployment
一部変更アプリの稼動中サーバーへの自動展開が可能に
- メッセージングの機能強化
- HA機能
- 可用性向上のためのHA(高可用性)機能を標準搭載
WebSphere Application Server V6.0.1 for z/OS新機能-2
- 開発生産性
- SDO(サービス・データ・オブジェクト)
ビジネスデータへの統一されたアクセスモデルを提供し、ツールにより容易なアプリケーション開発が可能
- JSF(JavaServer Faces)の実行環境サポート
JavaServer Faces クライアント側のGUIをより魅力的にすることが可能
- これまでWBISF(*)で提供されてきたPME(プログラミング・モデル拡張)が利用可能
- J2EE 1.4に準拠した最新のテクノロジーが利用可能
- 開発ツール(IBM Rational Application Developer for WebSphere Software )
WebSphere Studio Application Developer (WSAD)の後継製品機能強化されたツールで新規アプリケーションの開発、テスト、展開を加速
- SDO(サービス・データ・オブジェクト)
- zAAPの活用によりサーバー・インフラを単純化し、稼動効率を向上
(*)WBISF: WebSphere Business Integration Server Foundation
共通コード化の推進

