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データセンターに最適なIBM BladeCenter

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データセンター運用におけるIBM BladeCenter製品おすすめポイント

 

コネクター・レベルの冗長化による抜群の信頼性

 

90%以上の高い電源変換効率

 

豊富なラインアップとシンプルな運用環境を提供

BladeCenter製品画像

抜群の信頼性

ブレード・サーバーの電源コネクターとI/Oコネクター、シャーシ内部の電源供給経路、I/O経路、電源ドメイン、およびスイッチ・モジュールを二重化して搭載、そして、ホットスワップ対応リダンダント(冗長)電源ユニットと管理モジュールの二重化搭載など、徹底した冗長化設計による群を抜く信頼性の高さが、IBM BladeCenter®ならではの特長です。だからこそ、万一電源やネットワーク経路などに障害が発生しても、サーバーがダウンすることなく、業務を継続できるのです。

BladeCenter Hにおけるパワー・ドメイン、デュアル電源&I/Oコネクター(HS22)画像

エネルギー効率に優れた電源設計

AC-DC変換率が平均90%以上の高い電源変換効率を誇る電源ユニットによって、入力電力を効率よくサーバーに伝え、少ない電力でも十分なパフォーマンスを発揮できます。そのため、データセンター内のサーバー台数の増加に伴って大きな負担となる電力コストを最適化し、新たなIT投資を促進できます。

電源ユニットの電源交換効率の表

業務ニーズや運用ニーズに柔軟に応える豊富なラインアップ

IBM BladeCenter HS22/HS22Vは、インテル Xeon プロセッサー 5600番台を搭載した最新の2ソケット・ブレード・サーバーです。従来のブレード・サーバーに比べ、優れた電力効率や電源管理機能を提供し、さまざまな業務アプリケーションやサーバー統合、HPC(High Performance Computing)分野などのニーズに応えます。

また、仮想化統合プラットフォーム向けに、大容量のメモリー搭載をサポートし、より多くの仮想マシンを稼働させて集約率を高め、運用効率とIT投資の最適化を可能としたBladeCenter HX5など、豊富なラインアップを提供します。これにより幅広いアプリケーション環境における要求性能を満たし、シャーシ・レベルでの統合と運用の一元管理を可能とし、シンプルなデータセンターを構築できます。

2ソケット ブレード・サーバー: HS22

ブレード・サーバーHS22画像

4ソケット ブレード・サーバー: HX5

ブレード・サーバーHX5eX5 メモリー拡張ユニットMAX5を装着した写真


IBM BladeCenterが選ばれ続けている理由

IBM BladeCenter製品ファミリーでは、最新のプロセッサーを搭載したブレード・サーバー、最新のI/O技術で設計された各種スイッチ・モジュールをいち早くラインアップし、既にBladeCenterを導入済みのお客様だけでなく、将来の導入を検討しているお客様にも、安心して継続的にお使いいただけるよう、プラットフォームの相互互換性の維持に力を入れています。

最新I/Oテクノロジー実装の歴史と互換性の系譜

世代の異なるBladeサーバー製品、発表時期の異なるスイッチモジュール群の系譜

テクノロジー・リーダーシップと抜群の相互互換性

IBM BladeCenterは、1ソケットのブレード・サーバーから最大4ソケットをサポートするブレード・サーバーまで、常に最新のプロセッサー技術を採用したブレード・サーバーを提供しています。ファイル・サーバーやグループウェアなどのオフィス・アプリケーション・ワークロードから、科学技術計算や金融工学分野などのHPC(High Performance Computing)用途、そして今後のクラウド化を目指した仮想化プラットフォームとしてもお使いいただけるなど、幅広いワークロードで柔軟でパワフルな処理能力を提供する、ハードウェア・プラットフォームです。

また、IBM BladeCenterのブレード・サーバー、スイッチ・モジュール、および各種I/Oアダプターは、多くの場合においてBladeCenterシャーシ内で相互運用が可能です。そのため、お客様の投資を保護するとともに、導入時にさまざまなコンポーネントを驚くほど柔軟に組み合わせられます。

この最新テクノロジーと互換性維持の実現により、例えばお客様のIBM BladeCenterシャーシの導入が、初代モデル発表当時の2002年11月だったとしても、つい昨日だったとしても、常に最新のイノベーションとパフォーマンスを享受できます。また、何度もプラットフォームを変更を余儀なくされ、将来性のないテクノロジーを抱えて途方に暮れるようなことはありません。


最新I/Oテクノロジーを提供する“IBM BladeCenter Open Fabric”

IBM BladeCenterでは、常に最新のI/Oテクノロジーを採用したスイッチ・モジュールやI/Oアダプターを提供することにより、めまぐるしく移り変わるITインフラ環境へのニーズに迅速に対応できます。

“IBM BladeCenter Open Fabric”ストラテジーにより、業界随一のI/Oポートフォリオを取りそろえることで、ユーザーごとに異なるさまざまなネットワーク環境へのニーズや既存環境への親和性に、的確で柔軟に応えられます。
Open Fabricストラテジーにより提供されるH/W製品には、10Gbps Ethernet(10GbE)製品やiSCSI製品、ファイバーチャネル製品、InfiniBand製品、SAS製品などから、今後のデータセンター構築時における次世代ネットワーク技術として注目されているFCoE(Fibre Channel over Ethernet)製品に対応した各種スイッチ・モジュール製品とI/O拡張カード製品が含まれています。また、BladeCenter製品ポートフォリオには、これらの製品の管理と運用規模の拡大に伴うネットワーク環境の複雑化に際し、シンプルで扱いやすい運用環境を提供する“BladeCenter Open Fabric Manager”に代表されるソフトウェア製品も含まれています。

Ethernet- Fibre Channel - InfiniBand - FCoE - SAS - iSCSI - Virtual Fabric

IBM BladeCenter Open Fabricストラテジーについての詳細は、IBM Open Fabric 製品群をご覧ください。

仮想化プラットフォームに最適なIBM BladeCenter

 

仮想化プラットフォームとクラウド化へのロードマップ

「物理総合と仮想化総合」「自動化と運用のしやすさ」「東郷サービス・マネージメント」ロードマップ

データセンターの運用コストを見直すには、サーバーや仮想化ソフトウェアなど、個別の構成コンポーネントを使うだけでは不十分です。運用コストの最適化を図るには、構成するハードウェア、ソフトウェア、仮想リソースと物理リソースの一元管理、ネットワークや電源を含めた冗長性の確保など、より統合的な ITインフラの構築と運用管理の効率化などを実現していくことが必要です。

IBM BladeCenterと仮想化ソフトウェア、仮想化対応のネットワーク・オプション製品、仮想化管理を容易にする管理ソフトウェアなどを有効活用することにより、ユーザーごとに異なるビジネス・ニーズや運用要件に最適な運用環境を構築できます。

ITインフラ改革への第一歩の進め方は、以下のステージに分けられます。


【ステージ1】物理集約&仮想統合 

最も基礎的なステージとして、既存のサーバー・インフラを中心にIBM BladeCenter環境に移行し、物理集約または仮想化統合を実施します。移行前の運用環境に比べ、ITリソースの利用率の向上と煩雑になりがちだった物理環境のシンプル化を実現することにより、運用コストを最適化できます。

IBM BladeCenter HX5は、ブレード・サーバーによるデータベースや仮想化ワークロードに最適化された、第5世代 Enterprise X-ArchitectureR(eX5)を採用したエンタープライズ・クラスのブレード・サーバーです。IBM独自のMAX5テクノロジーにより、ブレード当たりに搭載可能なメモリー容量の最大化と、ブレード・サーバー当たりの仮想マシン統合率の向上を実現し、仮想化統合時のイニシャル・コスト最適化に貢献します。

2ソケットサーバーにおける最大メモリーDIMM数比較グラフ、System Cost/Virtual Machine Comparisonグラフ

【ステージ2】自動化と運用効率のさらなる向上

自動化ツールの活用や運用の標準化により、さらに簡単で扱いやすい運用性を実現します。物理的な煩雑さが解消されると、次は仮想サーバーに代表される論理的リソースの運用・管理をいかにシンプルにするかが課題となります。IBM BladeCenterは、その課題を解決するために、IBM Systems Directorや各種プラグインなどの管理ツールを提供しています。また、このフェーズではさまざまなリソース共有やモビリティーが必要になりますが、これらを簡単で直感的に管理できるインターフェースも提供しています。

IBM Systems Directorおよび各種プラグインについては下記をご参照ください。


【ステージ3】統合サービス・マネージメントへの道

めまぐるしく変化するビジネス環境において、ビジネス・アジリティーとビジネス・プロセスへの柔軟性を向上させるには、サーバーやストレージなどの基本的な仮想化機能、可用性、容易な管理などに加え、より高い自動化機能、エネルギー・コストの効率的な管理、ダイナミックなリソース管理、および強固なセキュリティーを、データセンター・レベルで実現しなければなりません。

統合サービス・マネージメントにより、ビジネスを思い通りに遂行するためのITオペレーションを効率化し、ワークロードごとのダイナミックなリソース割り当てや、ビジネスへのアプリケーション展開がより速やかにできるようになり、データセンター全体の柔軟性を向上できます。

また、セルフ・ポータル・サービス機能やサービス・カタログ機能の提供などにより、必要に応じたタイミングで、新規アプリケーションの迅速な展開が可能となり、ITインフラ環境からもビジネス・アジリティーの向上に貢献できます。


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