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IBM CP20 ワークステーション・コネクション・デバイスは、Ethernet経由でIBM BladeCenter HC10への接続を可能にする、小型かつファン・レスのエンドユーザー用端末です。
ハイライト
IBM BladeCenter HC10とIBM CP20ワークステーション・コネクション・デバイスは、次のような特長で、ワーク・スペース環境の改善に貢献します。
- データをデータセンターに置くことで、セキュリティーとプライバシーを高め、リスク管理能力が向上
- 従来のワークステーションに比べ、大幅な省電力化と冷却の効率化、さらに低ノイズを実現することによって、環境への配慮と経費の削減を両立
- 管理とサービスの集中化を進めて複雑さを緩和し、コストを削減
- 信頼性と可用性を高める回復力に優れた環境を提供し、ビジネスの成長に対処
サーバー・ベースの柔軟な環境にワークステーションの全機能を装備
IBM CP20ワークステーション・コネクション・デバイスは、ユーザーの机上またはその周辺に設置して、Ethernet経由でBladeCenter HC10に接続されます。 ほぼブック・サイズのこのデバイスには、モニター、キーボード、マウス、その他の周辺機器のためのポートが搭載されています(キーボード、マウス、モニター、電源ケーブルは別売)。 また、オペレーティング・システムやディスク装置などは内蔵していません。 内部に駆動パーツを持たないため、駆動時の音が極めて静かで、消費電力はわずか15ワットです。 こうした特長は、いずれも冷却要件を満たした、ノイズの少ないワーク・スペース環境の実現に貢献します。
保護されたネットワーク環境
画像データやUSBデータは、圧縮・暗号化によって保護されたうえ、標準のEthernet経由でHC10とCP20の間で相互に転送されます。 パフォーマンス上の理由から、IBMでは公共WANよりも社内イントラネットでのご使用をおすすめしています。
さらなる価値の発見
IBMでは、リモート接続されたHC10ワークステーション・ブレードの電源ステータスを示すLEDや、接続されたHC10のオン/オフを切り替えるリモート電源ボタンなど、数多くの付加価値機能をご用意しています。 これらの機能により、CP20と接続先HC10を、ローカル・システムとほぼ同様に操作できます。
製品の特長
- データをデータセンターに置くことによって、セキュリティーとプライバシーを向上
- 生産性向上に役立つワークステーション・アプリケーションへの柔軟なアクセスを提供
- ワークステーションより低い消費電力や冷却要件、低ノイズを実現することにより、デスクトップのワーク・スペース環境を改善
- 管理とサービスの集中化を進め、コストを削減
- 信頼性と可用性を高める回復力に優れた環境を提供
ハードウェア概要
- 消費電力15W(当社調べ)
- モニター用のDVI-Iビデオ接続×2
- USBポート×4(キーボードやマウスを含め、標準のWindows®デバイス・ドライバーを使用するほとんどのUSB機器に対応)
- HDオーディオ、ヘッドホン、マイク端子
- HC10への接続用Ethernetポート
- リモートHC10の電源ステータスLED
- リモートHC10電源制御ボタン
IBM、ServerGuide、ServeRAID、BladeCenterは、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
Microsoft、Windows、Windows NTおよびWindowsロゴは、Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標。
Intel、Intel Core、Xeonは、Intel Corporationの米国およびその他の国における商標。
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における商標。
他の会社名、製品名、およびサービス名等はそれぞれ各社の商標または登録商標。
