IBM BladeCenter JS23/JS43 Expressは、俊敏性とスピードを備えた優れたビジネスやITサービスを提供するのに役立ち、すべてが管理しやすく効率の高い方法で実行されます。BladeCenter JS23/JS43 Expressは、先進的な仮想化を行うためのIBM PowerVM に対するサポートを内蔵しており、最も厳しいパフォーマンスとメモリー集約型ワークロードを駆動するのに最適なブレード・サーバー・ソリューションです。
ハイライト
- パフォーマンスおよび拡張容易性や大きいメモリー容量を必要とするインフラストラクチャー統合、仮想化、および要求の厳しいアプリケーションに最適
- IBM POWER6 プロセッサー・テクノロジー、およびAIX、IBM i、Linux オペレーティング・システムを同時に実行する機能
- 最大限の投資保護とパフォーマンス向上のための容易な拡張とビジネス規模に応じて拡張できる柔軟性を可能にする、洗練されたシンプルな拡張容易性
- コスト削減、リスク軽減、エネルギー効率の改善、および柔軟性の向上に役立つ、回復力のあるセキュアな動的インフラストラクチャー・ソリューション
IBM BladeCenter JS23 ExpressおよびJS43 Expressは、64ビット・アプリケーション用の最先端のブレードであり、柔軟で費用対効果が高いUNIX、IBM i、Linux導入用システムの1つです。JS23 ExpressおよびJS43 Expressは、他のIBM BladeCenter ブレード・サーバーと同じシャーシに取り付けることにより、さらに機能拡張され、お客様が望む迅速な投資回収を実現します。
BladeCenter JS23/JS43は、俊敏性とスピードを備えた優れたビジネスやITサービスを提供するのに役立ち、すべてが管理しやすく効率の高い方法で実行され、Dynamic
Infrastructureを実現します。JS23 ExpressおよびJS43 Expressは、4.2GHz 64ビットPOWER6+
プロセッサーを使用し、4コアまたは8コア構成(コア・ペアごとに新しい32MB
レベル3 キャッシュ、同時マルチスレッド化を含む)が使用可能で、優れたパフォーマンスと機能をお求めやすい価格で提供できます。高速かつ信頼性の高いDDR2メモリー・オプション、Serial
Attached SCSI(SAS)ディスク・サブシステムとともに8個から16個のメモリー
DIMM スロットを装備した JS23 ExpressおよびJS43 Expressは、アップタイムを増やし、パフォーマンスを向上させる設計です。
JS23 ExpressおよびJS43 Expressは、ソリッド・ステート・ディスク・テクノロジーのような、最新の高性能でエネルギー効率の良いソリューションを活用して、I/Oが集中するアプリケーションに対する優れたパフォーマンスを提供しますし、高速で頻繁なデータ・アクセスを必要とするアプリケーションの場合、最も管理しやすく堅固なソリューションを提供します。JS23
ExpressおよびJS43 Expressは、先進的な仮想化機能(Live Partition MobilityやActive
Memory Sharingなど)を実現するためにIBM PowerVM Editionsに対するサポートを組み込んでいるので、最も厳しいパフォーマンスとメモリー集約型ワークロード(仮想化、データベース、およびハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)アプリケーションなど)を実行するのに最適なソリューションを提供します。JS23
ExpressおよびJS43 ExpressのBladeCenterでサーバー統合と仮想化を行うことによって、ハードウェアの使用効率を高め、監視が必要な物理リソースの数を減らすことができます。
これは、データセンター全体のエネルギー節約とITリソース使用の改善による、実質的な節約になります。将来の拡張性に対応する計画と同時に、現在のコストの課題を満たすことには困難をともなう場合があります。要求するパフォーマンスが増えても、これらのブレード・サーバーは、Multi-processor
Expansion Unit(MPE)の増設により4プロセッサーにまで拡張できます。複数の電源機構とファン、個別のシステム管理、多数のケーブルや広いスペースを必要とするスタンドアロン・サーバーとは異なり、IBM
BladeCenterは、コンパクトで、使いやすいサーバーです。
これらのブレードには、アプリケーションの実行に必要なすべてのもの(プロセッサー、メモリー、I/Oおよびストレージ)が含まれています。予備電源、ホットスワップ冷却装置、DVDや統合管理機能のような、複数のラック・サーバーで重複するコンポーネントは、1つのBladeCenter
シャーシに配置、共用されます。BladeCenter アーキテクチャーのメリットは、必要なすべてのものがシャーシに収納され、単一のコントロール・ポイントから管理できることです。IBM
BladeCenterとIBM i を使用すると、お客様は、実績のある第6世代 POWER テクノロジーを使用したイノベーションを実現してパフォーマンス、効率、信頼性を向上させることができます。
また、先進の仮想化機能を使用してコストを削減し、ワークロードを統合するできます。
さらに、EnergyScale テクノロジーを使用してエネルギー管理を改善して環境保護を実現し、IBM BladeCenter テクノロジーの柔軟性により拡張性、複雑さ、リスクを管理することができます。IBM iのサポートにより、中堅企業のお客様は、IBM BladeCenter ソリューションが提供する管理、スペースおよび電力の節約を活用して、IBM System i およびインテル プロセッサー・ベース・サーバーを単一のシャーシに統合できます。大規模システムも中小規模のシステムも、BladeCenter シャーシとブレード構成を選択することで、IBM i アプリケーションを1つのBladeCenter環境に集中・統合できます。
BladeCenter JS23 Expressの特長
BladeCenter ファミリー・シャーシとの互換性を備えたシングル・ワイド・ブレード・サーバー
- デュアル・コア SMP スケーラビリティー
- AltiVec SIMDとハードウェアによる10進浮動小数点演算アクセラレーションを備えた64ビット IBM POWER6+
- 以下をサポートするPowerVM Standard Edition(標準装備)
- バーチャルLAN
- POWER Hypervisor
- Micro-Partitioning(ブレード当たり最大40の区画)
- バーチャルI/Oサーバー
- Shared Processor Pool
- Integrated Virtualization Manager
- Shared Dedicated Capacity
- PowerVM Lx86
- PowerVM Standard Editionのすべての機能およびLive Partition Mobilityを備えたPowerVM Enterprise Edition(オプション)
- IBM Director システム管理ソフトウェア
- AIX(V5.3以降)、IBM i(V6.1以降)、Red HatのLinux for Power ディストリビューション(RHEL for POWER V4.6以降または、V5.1以降)とSUSE LinuxのLinux for Powerディストリビューション(SLES10 SP2 for POWER以降)のサポート
- IBM PowerHA ファミリーの高可用性製品とCluster Systems Management ソフトウェアのサポート
BladeCenter JS23 Expressのハードウェア概要
- 4.2GHz POWER6+ プロセッサー・コア×4
- 8つのDIMM スロットで4GBから64GBメモリー
- 最大667MHzで稼働する高性能DDR2メモリー
- 内蔵SASコントローラー
- 73、146、300GBの内部ストレージまたはオプションの69GBソリッド・ステート・ディスクをサポートする、2.5" 10K rpm Serial Attached SCSI(SAS)ディスク・ドライブ・ベイ×1
- 簡単に拡張できる、洗練されたシンプルな拡張性
- 内蔵仮想イーサネット・アダプター(IVE)デュアル・ギガビット
- Light Path診断、障害予知機能Predictive Failure Analysis(PFA)、ECCおよびIBM Chipkillメモリーによるエンタープライズ・クラスの信頼性
- エネルギーをモニターし、最適な冷却を維持するためのCalibrated Vectored Cooling、IBM Systems Director Active Energy Manager ソフトウェア、およびEnergyScale テクノロジーをサポート
- BladeCenter H、HT、S シャーシでサポート
BladeCenter JS43 Expressの特長
BladeCenter ファミリー・シャーシとの互換性を備えたダブル・ワイド・ブレード・サーバー
- デュアル・コア SMP スケーラビリティー
- AltiVec SIMDとハードウェアによる10進浮動小数点演算アクセラレーションを備えた64ビット IBM POWER6+
- 以下をサポートするPowerVM Standard Edition(標準装備)
- バーチャルLAN
- POWER Hypervisor
- Micro-Partitioning(ブレード当たり最大80の区画)
- バーチャルI/Oサーバー
- Shared Processor Pool
- Integrated Virtualization Manager
- Shared Dedicated Capacity
- PowerVM Lx86
- PowerVM Standard Editionのすべての機能およびLive Partition Mobilityを備えたPowerVM Enterprise Edition(オプション)
- IBM Director システム管理ソフトウェア
- AIX(V5.3以降)、IBM i(V6.1以降)、Red HatのLinux for Power ディストリビューション(RHEL for POWER V4.6以降または、V5.1以降)とSUSE LinuxのLinux for Powerディストリビューション(SLES10 SP2 for POWER以降)のサポート
- IBM PowerHA ファミリーの高可用性製品とCluster Systems Management ソフトウェアのサポート
BladeCenter JS43 Expressのハードウェア概要
- 4.2GHz POWER6+ プロセッサー・コア×8
- 16のDIMM スロットで8GBから128GBメモリー
- 最大667MHzで稼働する高性能DDR2メモリー
- 内蔵SASコントローラー
- 73、146、300GBの内部ストレージまたはオプションの69GBソリッド・ステート・ディスクをサポートする、2.5" 10K rpm Serial Attached SCSI(SAS)ディスク・ドライブ・ベイ×1
- 簡単に拡張できる、洗練されたシンプルな拡張性
- 内蔵仮想イーサネット・アダプター(IVE)デュアル・ギガビット
- Light Path診断、障害予知機能Predictive Failure Analysis(PFA)、ECCおよびIBM Chipkillメモリーによるエンタープライズ・クラスの信頼性
- エネルギーをモニターし、最適な冷却を維持するためのCalibrated Vectored Cooling、IBM Systems Director Active Energy Manager ソフトウェア、および EnergyScale テクノロジーをサポート
- BladeCenter H、HT、S シャーシでサポート
IBM、IBMロゴ、ibm.com、Active Memor、AIX、BladeCenter、Calibrated Vectored Cooling、EnergyScale、IBM Systems Director Active Energy Manager、Micro-Partitioning、POWER、POWER6、POWER6+、POWER Hypervisor、PowerHA、PowerVM、およびSystem iは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。
他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。
現時点でのIBMの商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。
UNIXはThe Open Groupの米国およびその他の国における登録商標です。
Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国における登録商標です。