質問
BladeCenter HS20の標準の2つのイーサネット・コントローラーが認識される順番はどのようになっていますか?
回答
BladeCenter HS20には標準で2つのGigabitイーサネット・コントローラーが搭載されていますが、認識される順序はOSにより異なります。
各OSのイーサネット・コントローラーの認識順序は以下のとおりです。
8843の場合
- Configuration /Setup ユーティリティー・プログラム(BIOS設定画面)では、2つのイーサネット・コントローラーが 1つのPlanar Ethernet となっております。
- Windows 2003では、イーサネット・コントローラのデバイス・ドライバーを導入する順番により番号がきまります。1番目は"ローカルエリア接続"、2番目は"ローカルエリア接続2"という番号の名称が決まります。
「デバイス マネージャー」の画面で、不明なデバイスに表示される順序は次のようになっております。- 不明なデバイスの欄の上側イーサネット・コントローラは、スイッチ・モジュール・ベイ1に結線されます
- 不明なデバイスの欄の下側イーサネット・コントローラは、スイッチ・モジュール・ベイ2に結線されます
- Red Hat Enterprise Linux 3 では、スイッチ・モジュール・ベイ1に結線されたイーサネット・コントローラーがeth0、スイッチ・モジュール・ベイ2に結線されたイーサネット・コントローラーがeth1として認識されます。
8678の場合
- Configuration /Setup ユーティリティー・プログラム(BIOS設定画面)では、スイッチ・モジュール・ベイ1に結線されたイーサネット・コントローラーがPlanar Ethernet2として、スイッチ・モジュール・ベイ2に結線されたイーサネット・コントローラーがPlanar Ethernet1として認識されます。
- Windows 2000では、イーサネット・コントローラのデバイス・ドライバーを導入する順番により番号がきまります。1番目は"ローカルエリア接続"、2番目は"ローカルエリア接続2"という番号の名称が決まります。
「デバイス マネージャー」の画面で、不明なデバイスに表示される順序は次のようになっております。- 不明なデバイスの欄の上側イーサネット・コントローラは、スイッチ・モジュール・ベイ1に結線されます
- 不明なデバイスの欄の下側イーサネット・コントローラは、スイッチ・モジュール・ベイ2に結線されます
- Red Hat Linux 7.3,Red Hat Linux AS2.1では、スイッチ・モジュール・ベイ1に結線されたイーサネット・コントローラーがeth1、スイッチ・モジュール・ベイ2に結線されたイーサネット・コントローラーがeth0として認識されます。
- DOSでは、スイッチ・モジュール・ベイ1に結線されたイーサネット・コントローラーがdevice1、スイッチ2に結線されたイーサネット・コントローラーがdevice0として認識されます。
8832の場合
- Configuration /Setup ユーティリティー・プログラム(BIOS設定画面)では、2つのイーサネット・コントローラーが 1つのPlanar Ethernet となっております。
- Windows 2000では、イーサネット・コントローラのデバイス・ドライバーを導入する順番により番号がきまります。1番目は"ローカルエリア接続"、2番目は"ローカルエリア接続2"という番号の名称が決まります。
「デバイス マネージャー」の画面で、不明なデバイスに表示される順序は次のようになっております。
- 不明なデバイスの欄の上側イーサネット・コントローラは、スイッチ・モジュール・ベイ1に結線されます
- 不明なデバイスの欄の下側イーサネット・コントローラは、スイッチ・モジュール・ベイ2に結線されます
- Red Hat Linux AS2.1では、スイッチ・モジュール・ベイ1に結線されたイーサネット・コントローラーがeth0、スイッチ・モジュール・ベイ2に結線されたイーサネット・コントローラーがeth1として認識されます。
- DOSでは、スイッチ・モジュール・ベイ1に結線されたイーサネット・コントローラーがdevice1、スイッチ・モジュール・ベイ2に結線されたイーサネット・コントローラーがdevice0として認識されます。
