
IT管理者の役割は変わりつつあります。 より革新性を高め、IT 投資の収益率を最大化する、すなわち、より多くの成果をより少ない投資で実現することが、強く求められるようになってきました。 こうした目標を達成するために、多くのIT管理者は、管理しているシステムについて、以下の 4 つの重要な項目に、いつでも回答できるような状況把握が求められています。
- システムのパフォーマンスをどのように管理すれば、キャパシティーのボトルネックを回避し、ビジネスを前進させ続けられるか。
- 既存のインフラストラクチャーの稼働率はどのくらいか。
- いつキャパシティーを増加する必要があるか。
- 余剰なキャパシティーで、何ができることがあるか。
IBM パフォーマンス管理ツール
System i™ および System p™ 向け IBM パフォーマンス・マネージメント(PM)ツールは、 企業のシステムや部門システムにおける、差し迫ったキャパシティーの制約を明らかにすることで、 IT管理者が現在のシステム状況についての問いに、即時に正しく回答できるように設計されています。
- クリティカル・システムの測定値について、継続的な使用状況および上昇傾向を、手間をかけずに追跡できます。
- いつでもどこでも、セキュアな Web サイト経由で、グラフや分析レポートにアクセスが可能です。
- 潜在的なリソースの制約を見つけ出し、予測できないパフォーマンス要求を防ぎます。
- 追加費用なし、またはわずかな追加で、サービス・レベル・オプションにより、ファイナンシャルリスクもなくパフォーマンス管理を実現可能にします。
- IBM Workload Estimator (WLE) では、これまでのパフォーマンス管理データを利用して、キャパシティー要件の評価と予測を行うことができます。 キャパシティーの増加が必要な場合、WLE を利用して、可能なアップグレード用オプションを評価することができます。 また、レポートからキャパシティーの余剰がわかった場合は、WLE を利用して、複数システムの統合や新しいワークロードの追加によるシステムへの影響を評価することもできます。
