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パートナー様テンプレート・各種事例のご紹介(8)

日本電通株式会社

【事例特徴(テンプレート名)】

  1. 別注(特注)品製造手配ワークフロー
  2. 拠点の在庫補充依頼、出荷先への直接出荷依頼
  3. 在庫品の発注勧告による自動発注登録(iSeries Siteプレミア版 不要)
  4. 社内情報セキュリティー(営業所の入力・出力制限)
  5. 仕切率管理
  6. CTI対応受注システム『TELe-POPUP』との連動


【当事例/テンプレートをご活用いただけるお客様】
自社製造品を中心とした製造・卸売業など

詳細情報

【お客様情報】
切削・研削工具の総合メーカー

【お客様ニーズ】
それまでのシステムの課題点

  1. 結果を登録するだけの伝票発行システムである。
  2. 正確な実在庫・有効在庫が把握できない。
  3. 入荷・出荷作業に手間と時間がかかる。
  4. 別注品の見積承認・製造・完成入庫に手間と時間がかかる。
  5. 粗利や仕切率の管理ができていない。
  6. 社内間での電話&FAXのやり取りが多い。
  7. 将来に渡って長く使え、運用しやすいシステムを構築したい。



【ソリューション】
対象の業務
別注品製造手配や拠点在庫の社内物流管理を含む販売管理システム

iSeries Siteを選択した理由、導入の方向性、前提条件など

  1. 将来に渡り長くソフトウェア資産を継承できるものが求められ、iSeries上で稼動するiSeries Site販売管理(ベース)生産財を選択。
  2. できるだけ業務をパッケージに合わせる事により、カスタマイズを最小化し業務形態の効率化も図る。
  3. 高い安定性・可用性・セキュリティーを評価されiSeriesを選択、エミュレーターはパフォーマンスや端末へのインストール不要ということを考慮し、HODを選択。


【導入効果】
化粧品製造・販売業・新システム導入による効果

  1. 受注入力を行なうようになり、先行管理が可能になった。また、CTIのナンバーディスプレイ対応により電話着信時に顧客情報が表示されるのでお客さま対応がスムーズにできるようになった。
  2. 各拠点の正確でリアルタイムな実在庫・有効在庫を把握できるようになった。
  3. 在庫補充依頼等の社内間在庫移動をワークフロー化する事で、入力の省力化に繋がり(入力データの継承)、システム上で同じデータを共有するので電話&FAXのやり取りが激減した。また、物流状況は照会画面で確認できるので出庫伝票発行を無くす事ができた。
  4. 別注品の承認依頼・承認・製造・完成入庫をワークフロー化する事で、本社での承認処理・工場への製造手配・営業所での依頼状況確認や納期確認が効率的に行なう事が可能となった。また、履歴データを次の入力の参照や分析データとして活用できるようになった。
  5. 社内情報セキュリティーの為、営業所での入力・出力制限を設けているので、営業所では自営業所以外のデータを間違って変更する事が無くなり、重要データの漏洩や他営業所データの参照が防げるようになった。
  6. これまで本社が管理しきれなかった仕切率や粗利の管理が可能となった。



【将来の展望】
今後の課題、他のiSeries Siteモジュールとの連動予定など
現在、C/Sで稼動している工程管理システムをiSeries Site生産管理に移行し、今回の販売管理システムと連携させる方向で検討中。


【システム全体図】

システム全体図の画面