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Power of " i "

Ross Mauri(IBM Power Systems General Manager)からのメッセージ

IBM i のお客様へ

Ross Mauriの写真 4月にナッシュビルで行われたCOMMON ユーザー・グループ会議に参加し、そこでSystem i® およびSystem p® を1つにした統合プラットフォーム IBM Power Systems™ の発表を行えたことをうれしく思います。今回は世界中でIBM iを利用されているお客様にその移行の進み具合の最新状況をお知らせし、IBM iのお客様およびIBM i オペレーティング環境に対するIBMの取り組みはゆるぎのないことを皆様に知っていただきたく、これを書いております。

新しいPower Systems製品ラインは、業界をリードするPOWER6™ プロセッサーに基づいた、2コアのブレード・サーバーから64コア・サーバーまでのすべてを取り揃え、AIX®、IBM iおよびLinux® をご利用のお客様に、共通の価格設定の元で幅広いアプリケーションの選択肢を提供します。そして新しいPower Systemsへの移行は非常に順調に進んでいることを、謹んで報告いたします。2008年第3四半期には、IBM iの出荷の大部分がPOWER6 プロセッサーを搭載したPower Systemsになる見通しで、POWER5+™ テクノロジーに基づいた旧System i サーバーは次第に撤退していくことになります。2008年の終わりまでにこの移行を完了することを見込んでいます。

おそらく皆様にとって最も重要な関心事は、実際に新しいPower Systems サーバーが皆様のアプリケーションをサポートしているのか、ということだと思います。このサポートは、お客様のアプリケーションへの投資を最小化するという、AS/400® およびそれ以前の頃からの、IBMの長年の取り組みの延長上にあります。また、大多数のPOWER5™ およびPOWER5+ プロセッサーを搭載したモデルから新しいPower Systemsへのアップグレードを可能にすることによって、お客様が容易に新しいテクノロジーを導入できるようお手伝いいたします。

IBM i 6.1は、お客様のビジネスを遂行していくための強固な基盤として、世界で何十万もの利用実績を誇るオペレーティング・システムの最新リリースであり、業務アプリケーションにおける運用の効率性と信頼性の新しいスタンダードとなり得るものです。IBM i 6.1は、拡張仮想化オプション、拡張SAN ストレージおよび高可用性クラスタリング管理、画期的なJavaの性能、ブレードで初めてのIBM iの稼働サポート、Systems Director Navigatorというブラウザによるシステム管理ツールをサポートするのに加え、ビジネスの革新を推進するDB2® データベースを始めとするミドルウェア製品に幅広い強化を行っています。発表からわずか6カ月で、有力ISVの1,000を超えるアプリケーションが 現在、IBM i 6.1でサポートされています。

IBM i オペレーティング環境はIBM製品ポートフォリオにおいて重要な戦略的要素であり、市場でその成功が続くことはIBM全体のビジネス業績に不可欠であるため、IBM iの将来には十分な投資を行っています。IBM Rochesterの開発チームは、2010年に予定されているIBM iの次期リリース開発に既に着手しています。様々な機会を通じていただく日本のお客様からのご要望のみならず、COMMON、COMMON Europe、ISV、およびLarge User Groupを含む、世界中の諮問機関からあげられるコメントを取り入れながら、新リリースの設計を行っています。

IBM iが仮想化、統合化、SAN、グリーンITのサポートなどの最新のITトレンドにどのように対応しているかを知りたい方は、WebサイトのIDC white paper (PDF, 401KB)をお読みになり、直接お客様担当営業員にお伝えいただければ幸いに存じます。

最後になりましたが、皆様とのビジネスに深く感謝すると共に、IBM iへの新世代Power Systemsの初めての導入で皆様が成功されることを心から願っております。

Ross Mauriのサイン

IBM i マニフェスト

IBM iを愛し、支えて下さるパートナー様が、マニフェストとしての様々な活動を展開くださっています。


IBM i に関するIDCレポート

IBM iのロゴ

柔軟性と事業継続性のためのデータ・センターでの仮想化の活用


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IBM i を搭載したPower Systems™ なら、エネルギーを効率化できます。