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IBM i 7.1

IBM i 7.1は、ビジネス・アプリケーションのための理想的な統合ITインフラです

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企業は、ビジネス遂行に無くてはならないアプリケーションをサポートするために、効率的なITインフラを必要としています。IBM iは、高度な拡張性と優れたウィルス耐性を提供する事で、他に類を見ないビジネスのサポート力に関して、絶対的とも言える評価を得てまいりました。IBM iの上でアプリケーションを稼動させることで、企業は長年にわたり、IT運用管理に留まらず、ビジネスにおける革新と新しい価値の創造に集中できる環境を獲得し続けています。新しいIBM i 7.1は、ビジネス・アプリケーションの統合性における、新たなスタンダードを確立するものです。

完全な統合

IBM iの統合データベースであるDB2®は、XMLをネイティブにサポートすることで、顧客、サプライヤー、パートナーなどの社外との情報交換の効率を高めます。XMLデータをその固有フォーマットのままでデータベースに保管したり、リレーショナル・データベースのカラムに合致するように分割・保管したり、逆に既存のデータベース・オブジェクトからXMLデータを合成することが可能になります。またDB2のOmniFind® Text Searchを利用することで、XML形式で保管されることが多い、構造化されていないデータへのアクセスがさらに容易になります。

Rational Developer for Powerに加えてIBM Rational® Open Access: RPG Editionを活用することで、携帯端末向けまたはWebサービス向けに提供するトランザクション処理アプリケーションの開発生産性が向上します。

IBM iはハードディスクの混在環境において、入出力パフォーマンス・データを自動的に収集しながら、最もアクセス頻度の高いデータをソリッド・ステート・ドライブ(SSD)に優先的に移動することで、システム・パフォーマンスの最適化を図ります。

データ保護とコンプライアンス

カラム単位でデータを暗号化できるようになるため、企業はアプリケーションを変更することなく、データベース・テーブル内の特定のカラムのみを保護することができます。なお、暗号化については、独立系ソフトウェア会社(ISV)が提供している製品をご利用ください。

自動化による管理

IBM Systems Director Navigator for iを使用すれば、IBM i 5.4、6.1、または7.1が稼動する複数のサーバーを、単一のブラウザー環境から管理できます。Navigatorに従来から備わっていたパフォーマンス管理機能や調査機能は、新しいストレージ製品やテープ装置をその対象に追加するばかりでなく、ディスク応答時間およびJavaメモリーの挙動をも考慮する形で一層の強化が行なわれています。また、IBM Systems Director管理サーバーは、プログラム一時修正(PTF)の管理も含めて、ターゲットのIBM i環境をモニターおよび管理するように拡張されています。

仮想化無限大

PowerVM™ を活用すれば、IBM i 6.1がIBM i 7.1区画およびストレージに対するホストとして構成・機能できるようになります。ソフトウェアのバージョンアップを行なう前に、新リリースを簡単にテストできるようになります。この逆にIBM i 7.1もIBM i 6.1区画に対するホストとして利用できるため、企業はアプリケーション環境をアップグレードする際にも、以前のリリースを前提としたアプリケーションを同時に確保しておくことも可能になります。

ダウンタイム・ゼロクラス

PowerHA™ の非同期地理的ミラーリングにより、災害対策(DR)ソリューションを展開する際のサイト間距離を大きく引き離すことができるようになります。そしてPowerHAは、内部ディスクおよび外部SANストレージの両方のソリューションをサポートします。新しいPowerHA LUNレベルのスイッチング機能は、データセンターにとっての新たなハイ・アベイラビリティー・ソリューションとなります。IBM DS8000® またはIBM DS6000™ 内の ディスク・セットは、定期保守または障害発生時に、自動的に接続先サーバー間で切り替わるようになります。

IBM、IBMロゴ、ibm.com、DB2、DS6000、DS8000、OmniFind、Rational、PowerHA、PowerVMは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点でのIBMの商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。

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