本文へジャンプ

System i スペシャリストが教える V5 ちょっと、イイ話

第8回 : WebFacing Tool V4 SP4の機能強化ご紹介

よりPCOMに近づいた!WebFacing Tool V4 SP4の機能強化
5250アプリケーションを簡単にWeb化できるWebFacing Toolに、最新版のSP4(サービスパック4)が出荷開始となりました。今回のサービスパックは「よりPCOMの操作性に近づける」ことを目的としています。そのいくつかの機能をご紹介いたします。

WebFacing Toolとは

WebFacing Toolとは = 3ステップで対話型5250アプリケーションをWebアプリケーションに変換する廉価なツール

対話型5250アプリケーションをWebアプリケーションに変換するコンバーター

同一のアプリケーション、DBを5250端末、ブラウザーの両方からアクセス可能

WebFacing Toolのメリット

  1. 5250アプリケーションを簡単にWeb化
  2. 開発ツールの追加費用無し
  3. 対話型CPW不要で5250アプリケーションを実行可
  4. より5250端末に忠実なキー操作・画面の実現

入力値チェックの例

  1. DBCS/SBCS混在フィールドでの入力桁数チェック

    入力値桁数チェックの例

    入力値桁数チェック
  2. 入力値の属性チェック

    入力フィールド属性チェックの例

    入力フィールド属性チェック

  3. 上書き入力

    上書き入力の例

    上書き入力
    1. 数値の前に入ってしまうブランクをDeleteキーで削除する。
    2. 次に 234 という3文字をDeleteキーで削除する。
    3. 678 と入力し、Enterキーを押す。

  4. イメージの付加

    イメージの付加の例

    例えば商品コードに該当するイメージ・ファイルをWebFacingで変換した5250アプリケーションに付加して表示することができます。
    例では商品コード のフィールド値に合わせて01001.JPG、01002.JPG....という名前のファイルをiSeries上にコピーすればイメージを表示できます。

WebFacing (WDSc) V4 SP4のダウンロードサイト

既存のアプリケーションをSP4対応にするには、WDSc SP4 を適用後、再度、変換を実施する必要があります。
(SP4 を適用したWDSc上で変換を実行し、出来たモジュールをエクスポート、WASにインストールが必要です。)

WebFacing 最新PTF情報