C/S Bridgeとは?
- C/S Bridgeは、日本IBMが過去数百件のお客様への実績を誇る技術情報(プログラムと各種資料)をもとにしたIBMの「IPサービス・コンポーネント」です。(IP:Intellectual Property=知的財産)
- 各基幹業務が有機的に連携する統合システム構築を支援します。
- 信頼性と拡張性で定評のあるPower Systems™(IBM i)上での基幹業務システムの構築を支援します。
- GUIアプリケーション、Webアプリケーションの効率的な構築を支援します。

C/S Bridgeの特長
- CUIの制限(24行×80文字)のない画面アプリケーションの構築が可能です。
- 業務上の適材適所に合わせたシステム構築をサポートする通信ミドルウェアです。
- ILE RPG/ILE COBOLでビジュアルなGUI化、Web化が実現できます。
C/S Bridgeの構成イメージ

C/S Bridge(C/S版)の主な特長
C/S Bridge(C/S版)によるクライアント・サーバー型では、RPG(またはCOBOL)で開発するため、データベース(DB)はもちろん、ビジネス・ロジックやDBアクセスもPower Systems(IBM i)上に構築され、画面とその制御はクライアント側で開発します。クライアントとPower Systems(IBM i) との間の電文のやりとりを制御するのがC/S Bridge(C/S版)です。RPG(またはCOBOL)によるDB2/400へのネイティブなデータ・アクセス、クライアント・アプリケーションと RPGとの間の限定されたデータ転送、クライアントごとの専用コネクションの利用により、高パフォーマンスのクライアント・サーバー型構築が可能になります。
- ユーザー画面はクライアント側でDelphiやVisual Basic .netなどの言語で開発するため、1画面で80桁×24行の制限があるCUI画面では実現できなかった、多くの情報を一度に表示でき、写真などのイメージ・データも表示できる、使いやすいビジュアルな 画面を作成できます。
- ビジネス・ロジックやDBアクセスなどの重要なプログラムをRPGにて開発 するため、RPGスキルを持った人材をはじめ、既存の開発リソースを有効利用できます。SQL(Structured Query Language)やODBC(Open Database Connectivity)などの知識を必要としません。
C/S版での再構築例

C/S Bridge(Web版)の主な特長
C/S Bridge(Web版)によるWeb型システム構築は、Java® で開発し、Webアプリケーション・サーバー上に構築します。クライアントのブラウザーから入力されたデータはPower Systems(IBM i)に渡り、RPGアプリケーションが起動して、必要な情報がWebアプリケーション・サーバー経由でクライアントに返されます。また、仕組みはC/S Bridge(C/S版)と同じであるため、パフォーマンスや開発リソースについてはC/S版と同様のメリットが得られます。
- C/S Bridge(C/S版)によってクライアント・サーバー型システムを構築した場合、システムのWeb化の際に、すでに稼働しているRPG資産を変更することなくそのまま利用可能。クライアント側の画面のみをJavaで開発するだけで済み、時間やワークロード、コストを大幅に軽減することができます。
- 従来のWebアプリケーション開発では非常に困難であったWebブラウザー・インターフェースでのリッチ・クライアント化を容易に実現する、JSF(JavaServer Faces)を採用したWebRevolution Framework for Javaを提供。リッチ・クライアント化にあたって必要であったモジュールのインストールが不要になり、システム管理者はクライアントの煩雑なモジュール管理から解放されます。
- WebRevolution Framework for Javaでは、基幹Webアプリケーション用拡張機能として、Power Systems(IBM i)のスプール・ファイルを自動的にPDF化する機能も提供。帳票などを印刷する前にプレビュー表示で確認したり、PCに保存したりすることができます。

基幹Webアプリケーション用拡張機能 スプール・ファイルのPDF化

C/S Bridgeケア・サービスの内容
お客様からのお問合せへの対応
対象サービスメニューをご利用中、ご不明な点があった場合にはインターネットもしくはファックスにて質問していただけます。この問合せ窓口を利用することにより、安心してC/S Bridgeをご利用いただけます。
対象サービスメニューの設定や機能の更新情報のご提供
弊社が必要と判断した機能や不具合に関わる更新情報等をご提供致します。
対象サービスメニューの最新情報、関連情報のご提供
対象サービスメニューに関連する最新情報、その他関連情報など、お客様にとって有益な情報をご提供致します。
詳細情報のお問い合わせ
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