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System i によるサーバー統合

Intel® プロセッサーベースのサーバーをSystem iで統合管理するための3つのソリューション

複数のスタンドアロン・サーバーを IBM System i5 に統合する

なぜ「i」なのでしょうか?
その理由は、Windows® を実行する異なる複数のサーバーをサポート/保守するのではなく、
1) IT インフラストラクチャーを簡素化するために
2) コストを削減するために
3) オンデマンド・ビジネスに必要なアプリケーションの実行にあたり、すでに所有しているリソースとスキルを活用してSystem iおよびSystem xの操作、ネットワーク、およびサーバー管理を統合できるからです。

革新的な統合

IBM System i は、Intel® プロセッサーベースのサーバーを管理するための、強力で柔軟かつコスト効果の高い3つのソリューションをご提供しています。
それは、
1) iSCSI ホスト・バス・アダプターを介して接続されたBladeCenter® とSystem x (xSeries)
2) 統合 System x® アダプターを介して接続されたSystem x
3) 統合 System x サーバー です。

1) iSCSI ホスト・バス・アダプター (iSCSI HBA)
iSCSI ホスト・バス・アダプターを使用すると、標準の1ウェイ、2ウェイ、4ウェイ、または8ウェイのIBM BladeCenterあるいはSystem xを、イーサネット・ネットワークを介してSystem i プラットフォームに接続可能となります。これにより、System iのストレージ統合やシステム管理といった利点が活用でき、統合 xSeries アダプターや統合 xSeries サーバーの組み合わせよりも大きなパワーと柔軟性が得られます。

2) 統合 System x アダプター (IXA : Integrated System x Adapter)
統合System x アダプターを使用すると、高速リンクを介して60台もの標準の1ウェイ、2ウェイ、4ウェイ、または8ウェイのIBM System x モデルをSystem i プラットフォームに接続可能となります。これにより、System iのストレージ統合やシステム管理といった利点が活用でき、統合 System x サーバー よりも大きなパワーと柔軟性が得られます。

3) 統合 System x サーバー (IXS : Integrated System x Server)
System i 用の統合 System x サーバー により、Microsoft Windows Server™ 2003、Microsoft Windows 2000サーバー、およびLinux サーバーとSystem i プラットフォームとを単一のシステム内で実行できます。統合 System x サーバー は、System i に挿入可能な1枚のカード上にSystem x モデルのパワーを搭載したユニークな製品です。

統合された操作

iSeries ナビゲーター は、i5/OSと統合サーバーの両方を管理するためのグラフィカル・ユーザー・インターフェースを提供します。管理者は容易にサーバーを起動および停止し、ストレージ管理タスク (統合サーバーに新しい仮想ディスクを追加するなど) を実行できます。また、i5/OSおよびWindowsのユーザー IDとパスワードを統合して集中管理できます。

合理化された通信

i5/OSと、Windowsを実行する統合サーバーは、高速な仮想イーサネット・ネットワーク接続上で通信を行えます。この接続はサーバー間トラフィックを分離でき、サーバー間の通信の信頼性とセキュリティーを高め、外部ネットワークのトラフィックを減らすのに役立ちます。

統合されたストレージ管理

統合サーバーを通じて、i5/OSの優れたストレージ管理機能が透過的にWindowsとLinuxに提供されます。i5/OS、Windows、およびLinuxのストレージとバックアップを統合できるので、ハードウェア・リソースとIT サポート・リソースをフル活用できるようになります。1台のテープ装置で全インフラストラクチャーの自動バックアップを行えます。