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AIX 5L for POWER バージョン 5.2
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e-ビジネスの成熟とともに進化を遂げる、IBMのUNIXオペレーティング・システム「AIX」
さらに“ダイナミックな可用性”を実現した新世代OS AIX 5L バージョン5.2
- ダイナミックLPAR(論理パーティショニング)
- ワークロードマネージャーの機能向上
- Linuxとの親和性の強化
- ネットワーク・パフォーマンスの向上
- システムセキュリティーの拡張
- RASの拡張とパフォーマンスチューニング・ツール
- CSM(クラスターシステムマネージメント)
AIX 5L V5.2は、e-ビジネスなどミッション・クリティカル業務の最前線で、広範かつ多様なニーズに対応したサーバー環境を提供するIBMのUNIXオペレーティング・システム「AIX 5L」の新リリースです。業界標準に準拠したオープンな設計思想や仕様、機能を装備し、IBMの長年のサーバー技術に基づく堅牢でスケーラブルなフル64ビットUNIXです。AIXは業界で最高水準のパフォーマンスおよび信頼性を実現しているIBM eServer pSeries & RS/6000を、ユニプロセッサーからSMP、大規模クラスターまでを単一のオペレーティング・システムでサポートします。
AIX 5L V5.2で新たに追加されたダイナミック(動的)LPAR機能は、サーバーを最大16パーティション(論理区画)まで論理的に分割できるLPAR(論理分割)技術を強化したもので、複数のパーティション間で、オペレーティング・システムを再起動せずに、CPU、メモリーなどのリソースの動的な再配置を可能にします。
AIX 5L V5.2でサポートされる pSeries 690/670 CUoD(Capacity Upgrade on Demand)機能は、予測が難しいWebトランザクションの急増などに対応するため、システムの出荷時にあらかじめ予備のプロセッサーを搭載しておき、必要時に迅速にCPUパワーを増強できる機能です。さらに、予備プロセッサーは、万が一のCPU障害発生時にも、代替CPUとして使用されるため、pSeries 690/670の連続可用性がさらに向上しました。予備プロセッサーの追加起動はオペレーティング・システムの再起動を必要とせず、お客様の発注に対して発行される暗号化されたキーを使用してお客様自身で行うことができます。
| オートノミック・コンピューティングのコンセプトの内、自分の状態をサーバー自らが判断し、自動的に自己の構成を変化させる「Self-configuring (自己構成)」機能を具現化したものです。これにより、ワークロード管理、リソース使用率が向上、卓越した柔軟性を提供すると同時にメインフレーム並みの運用性と可用性をご提供、サーバー統合を強力にバックアップします。
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