IBM System p5 510Q Expressの特長とメリット
POWER5+マイクロプロセッサー
- 卓越したアプリケーション・パフォーマンスおよび高信頼性を提供する設計です。商用システムのパフォーマンスおよびプロセッサー使用効率を高めるSMT(simultaneous multithreading)を実装しています。
メモリーI/O間の高速データ転送
- データのシステム内移動のために高速プロセッサーが待つ時間を短縮します。
- メモリー集中型アプリケーションのニーズを満たすために、データ配信速度を向上させます。
2Uパッケージング
- 高密度構成の19インチのラックマウント型
シェアド・プロセッサー・プール※
- 複数パーティション間で処理能力を透過的に共有できます。
- 処理能力のバランスを取り、高優先順位のパーティションが必要なプロセッサーサイクルを確保するために役立ちます。
マイクロ・パーティショニング※
- シェアド・プロセッサー・プール内の各プロセッサーを10区画ほどに分割します。
- 処理能力を最適にチューニングして各ワークロードに適合させます。
バーチャルI/Oサーバー※
- 高価なリソースを共有することにより、コストを削減し、システム管理を容易にします。
バーチャルLAN※
- パーティション間の内部通信をメモリー速度で行えるようにします。
ダイナミックLPAR※
- 影響を受けるパーティションをリブートせずにシステムリソースの再割り振りを可能にします。使用可能なキャパシティーを柔軟に使用したり、変化するビジネス要件に対して迅速にリソースを割り振ります。
メインフレームベースのRAS機能
- サービスプロセッサー、Chipkill™メモリー、FFDC(First Failure Data Capture)、選択されたシステムリソースの動的割り振り解除、ホットプラグ対応PCI-Xスロット、ホットスワップ対応ディスクベイ、ホットプラグ対応予備冷却システム、ダイナミック・ファームウェア・アップデートなど、通常は高価な大型システムにのみ装備される機能により、優れたシステム可用性を実現します。
複数オペレーティング・システムのサポート
- お客様のニーズに応じて、最適なオペレーティング・システムおよび最適なアプリケーションを柔軟に選択できます。アプリケーションの選択肢を広げて、多数のオープンソース・アプリケーションの使用を可能にします。
AIX 5Lオペレーティング・システム※
- 複合的なシステムの構成またはチューニングを必要とせずに、各種ワークロードが混在した稼働に対して最大のスループットをお客様にお届けするように設計されています。
- システム保護のために設計された統合化セキュリティーフィーチャーをお届けします。
- Linuxとの親和性によりアプリケーションの選択範囲を拡大します。
Linuxオペレーティング・システム※
- 32ビットと64ビットのオープンソース・アプリケーションへのアクセスが可能です。
- IBM製サーバーのプラットフォームを越えて共通の稼働環境を提供します。
- Linuxにも対応し、オープンスタンダードに基づいて構築されています。
※ オプションの機能、一部のモデルで使用できる機能、または独立したソフトウェアを必要とする機能を示します。
